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2006年2月20日 (月)

賭け事が好きな人々

ちょっと賭博の事。

唐突だけど、漁師って人は、イチかバチかの運試し、とかく賭け事が好きな人々なようだ。小さい頃から「サケ(酒)」と同じくらい「バクチ」の三文字はよく耳にした。漁が休みのときや飽いた時間、父が家にいないと大概「またバクチやろ」と母。こないだも実家によく来る漁師仲間のおっちゃんに、「漁と漁の合間は何やっとんの?」と聴けば「バス(漁港には廃車になったバスがあるらしい)の中でバクチ」なんて日本酒片手に笑ってる。漁から返ると父は、一杯(酒を飲む)飲んで食事をとってはテレビの前で新聞片手に競輪、ボート。時々、おっちゃんと携帯で、何番がうんたらなんて ミーティングしてるのが聞える。本業自体が勝負事、バクチのようなもんだから、体に染み付いた日常ごとなんだろう。
弟なんてもっとでパチンコにスロットと大漁を狙っては、一発当ててるようだ。しかも高校の頃から・・・。母といつも通る道を車で走ってると、「ここに車止まっとんに」弟の車見つけて、つかさず指を差す。幼少の頃の思い出として、父に教えられた花札がある。弟と私と父と3人で10円づつ掛けてやる。あの時の花札の柄が綺麗で、今でも目に浮かぶ。

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