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2006年4月 3日 (月)

田舎のまん中のファミレスで

Pict0332Pict0331_1Pict0333三重県鈴鹿の実家は、海沿いで田畑に囲まれたあぜ道の一角にある。夜は真っ暗というより、真っ黒。こんな場所に道路にでて少し歩いたところにファミレスが何年か前にできた。唯一の寄り合い場所。連日の海の時化(しけ)で小女子の漁が休みなため、大好物の小女子漁取材で帰ってきた私は腐りかけていた。そんな折、蛤、しじみで有名な桑名の高校の同級生(主婦)が家事を終えた後、車で走ってきてくれたのです。寄り合い場所はかのファミレス。なんと夜の10時すぎに待ち合わせて、メニューはデイサービスから モーニングに代わり、ゲスト(お客さん)も何回転しただろうという朝の10時まで12時間居座った。居たというより、住み人になっていた。ドリンクバーを注文し、飲んだドリンクは二人で10杯を越え、途中、スパゲッティと雑炊を食べた。高校生のころ、こそこそ名古屋まで夜通し遊びにいっていたけど、「私まだまだイケるなあ」と言って、しかし、会計に席を立つ頃はフラッとしていた。とりあえず、田舎での記録。
写真は海苔の種をかきの殻につけている風景。整列している様が現代アート。海苔は海の農業と言われています。一年かけて地上(丘)での種つけ作業から、種がついたら海という畑に放って(植えて)いよいよ実が収穫できるまで丹念に育てるのです。あまり美味しそうでない、ファミレスの食事風景と一緒に。

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