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2006年6月30日 (金)

「ペンの重みは仕事の重み」

Dscf1179と、ある方から指導を受けて、目指すは銀座の老舗文具店「伊東屋」へ。お目当ては重厚感のあるボールペン。だけのつもりだったのに・・。この年になるまで恥ずかしながらいいペンを持ってなかった。万年筆とボールペンが並ぶショーケースの前にはそれなりの様相のおじさまたちが入れ代わり立ち代わり並んで買い物を済ませていた。いろんなメーカーのものをショーケースから出してもらい試す。今回はボールペン、次回(来年あたり)は万年筆のつもりだったのに、かのMの万年筆とやらの書き味を試してみたら、「ん〜〜〜〜」唸る。やっぱ違うわ、いつも使ってる安物の万年筆とは雲泥の差。悩みに悩み、この万年筆が欲しいがためにペリカンのボールペンが素晴らしい書き味だったのに、次回に見送った。そしてやっと選んだボールペンとかのMの万年筆を購入してしまった。もちろんカードで。檜舞台の飛び下り転落もいいとこ。こんな具合に時に経済観念のない自分にゾッとする。持つとずっしりと重いよ、このふたつ。ペンの重みは仕事の重み。これらで宛名書いて礼状書いてサインして、心して記さなきゃ。汗。

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コメント

tacoさん、ご来場ありがとうございます。
ところでなんでtacoさんなんですか?前からチョー疑問。
え〜、老舗文具店に勤務ですか〜。なんだか素敵だわ。
私はあれからペンの虜になってしまい、
モンブランの万年筆の筆先についてネットで調べては
品番チェックしたり、どうしよう、ヴインテージものに
走ってしまったら・・。あの筆の走りは、書き味は
試した人にしか分かりません。
今まで知らなかったほうのが幸せだったのか
知ってしまったことが果たして幸せであるのかどうか複雑ではあります。
だって、追いかけたらえらいことになりまっせー。
ぺリカンもモンブランもドイツ。どいつはやっぱりすごい。
ステッドラーのデッサン鉛筆が懐かしいわぁ。

投稿: 矢田拝 | 2006年7月 5日 (水) 02:10

矢田 様

お久しぶりデス。 tacoです。
暑い毎日ですが いかがお過ごしですか?
久々に 日記を 見させていただいたら
ペンについて 書かれてたので ついつい。。

私も 某老舗 文具店でバイトしてます。
ペリカン 私も 大好きです。
やっぱり 高価なんで なかなか 買えないですが
仕事の傍ら ディスプレイ してある商品を
チョッと 拝借して 眺めてます。。
スーべレーン素敵ですね。
クリップが ペリカンだなんて なんてカワイイ。
いつかは 一生物の 万年筆が 欲しいです。


ではでは お体に気をつけてくださいね○

投稿: taco | 2006年7月 5日 (水) 01:19

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