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2006年11月19日 (日)

めがね

Img126今使ってるめがねはもう2年以上使ってる。銀座のメガネ工房、カムロというお店で買ったもの。新調しようかと思うときもあるけど、これ以上気に入ったやつになかなか出会えない。地味で顔とよく馴染む。机引き出しに眠ってるいくつかもこっ恥ずかしくて今ではできない。で!そのお気に入りのめがねが今朝起きたらなかった。青ざめてそこいらじゅう家捜したけどない。こういう事はままある。その都度、「かみさま、ほとけさま〜」と藁にもすがる思いである。そして大概は見つかる。なのに、今日は見つからなかった。ひととおり探し、観念し、買ったお店に電話し、同じものを創っていただけないかか問い合わせた。そこのお店のオリジナル製品で、形のデザインは再現できるけど、生地はイタリアから取り寄せしたもので、洋服と同じように、生地自体をもう生産していない、という。光によって色が変わるあの玉虫のような微妙な色調が良かったのだ。なんとなく似たやつなら一つ作れる分あるので観にきますか?と言う。でも、期待しているものと違うのは想像つく。えらい落ち込んでもう一度、布団の中から玄関からかばんから机から古いめがねかけて探した。ら、台所の引き出しから出てきた!キッチンバサミと並んでた。キッチンバサミと同調していた。一回目も見たけど、あまりにも地味な色合いなのでわかならかったのだ。台所の道具と仕事道具を混同するのはわかる気もするが。あー、よかった。こういうことはよくあってその都度心臓バクバクものだ。そこで、やっぱりいざという時のためにもうひとつ新調せねばと思った。これとしごく似たやつ。でもって、長くなったが今日の教訓は、モノに語りかけること(感謝すること)。困ったときの神頼みはしないこと。したらお礼も忘れないこと!

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