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2006年12月10日 (日)

ゴミばなし

Dscf3464今日は天気がいいのでお手洗いにもお香をたいてみた。
『一枚描いては捨て、一枚描いては捨て、絵描きはたくさんの資源を消費する。どれだけいい絵を描いていたとしても云々・・・。資源は永遠ではないのだから』というようなことが書かれてる児童書を読んでて耳が痛くなった。
確かに、普段絵や作品を見る時、買う時、そのような意識はある。どんないい絵を描いていても、資源に関して意識していない人の作品には興味が持てない時はある。そういうのは作品からでてる。自分達も自然の一部なだから絵を描いたり、ものをつくる以前の問題。でも全然偉そうなこと言えない。自分は感謝しながら、日々この資源を、紙一枚を使えているのか〜?
昔、今は建築家の友達と陶芸をやってたとき、「私たちがつくってるものがどれだけの工業廃棄物を出して公害のもとになってることか」「無意味につくって、ゴミをこれ以上増やしたくないんだよ」とも痛切に言ってた。これも胸に突き刺さった。責任感にも。そのような事に罪悪感を持ちつつも、普段、ゴミを普通の人以上に出してるのが現実。ゴミを出さないようにいい絵を描くにはどうしたらいいのだろう、考えてみよう。どれだけ自然の木をを消費していることだろう。

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コメント

環境のことと創作はまったく別物じゃないですものね。現れるというか。。。

投稿: やだ | 2006年12月11日 (月) 10:19

同感。そういう意味では大竹伸朗のジャンクアートは環境的、再生とエコ含んで芸術家の然るべきいいお手本、今の時代に強い、すごい。

投稿: よりくま | 2006年12月10日 (日) 14:25

私も日々、ごみを出して制作していることに罪悪感を抱きます。

投稿: トミヤス | 2006年12月10日 (日) 14:18

確かに、環境なんて知ったこっちゃないっていう人の作品は見る気になれないかも。自分も環境の一部だもんね。

投稿: 温泉 | 2006年12月10日 (日) 14:15

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