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2007年3月 8日 (木)

3月9日

有無を言わさず聴かせる音楽ってある いい音楽に出逢うと瞬時に手が止まる しばしラジオから流れる音楽に全身で聴き入った。一言一句、音とともに味わった。今のこの3月という不安定な、別れと出発の季節のこの微妙なシーンのこと、手にとるように伝わってくる  こんなにいい歌詞を書く人だったんだって改めて   
何かに対して祈るような歌。 
多分この今の時期、今日のこのとき、春の木漏れ日注ぐ午前中のこの瞬間にはまったのだと思うけど。これって誰だっけ?ちょっとフォークが入ってて季節感の言葉がはっぴいえんどみたいな出だしで聴いてると下北のライブハウスで演ってるようなサニーディ・・・巡らしていたら レミオロメン。 聴いていくほどに、今の時代の音だった。他にもいくつかぐっとくるような歌あるけど、どれもみな季節感の表現が絶妙。今の時代とそこに流れる空気、言葉にできない人の心の機微を、季節の情景に置き換えて描写し、こんなに上等に、音と言葉で表現できるなんて、藤巻亮太ってすごい。 声も天賦性を感じる。久しぶりに作品が欲しくなった。

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