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2007年4月19日 (木)

私たちの選択で救えるもの

Dscf4195Dscf4198今日は久しぶりに天気で嬉しい。今 イラスト連載させていただいている週刊金曜日、魚柄仁之助さんのコラムが自給率の低いわが国の情けなさを恥じ、それに対してどうやっていけばじゃあよくなるのか?って提案をされている非常に興味深い内容で、常日頃わが国の自給率に思うところがあったため、更なる真実を知ると共に悲嘆、驚いた。ずっとこの国の自給率40%に自国を守れない御上の腑甲斐無さ、日本国民としての恥ずかしさを抱いてはいたが、実際は家畜の餌が半分で、自給率は10〜20%に満たないらしい。先進国でここまで自分の国の食料を大事にしない国は例にみないらしい。国産を度外視して、溢れて捨てる程食料を輸入して外国産のものを売るのか〜〜って疑問に思いながらスーパーや八百屋で眺めては、なるべく国産のものを買う様にして一次産業を残したいと投じているつもりだけれど、このままだと日本は何もかも外国産のものでまかなわれ、日本で純正に食べ物をつくる人もやってられなくて残れないでしょう。食料不足に苛まれたことがない近代の平和ボケというか危機感のなさなんだろうな。恥ずかしい国だ。いやー恥ずかしい。でも嘆くばかりでは嫌だ。この時代に生まれてきたのだからもう進むしかない。嘆きや批判は評論家にまかせておけばいいと言っていた。そうよ、生き残れる国にこの買い物の一歩から自分が投じていけばちりつもだ。外国産なんてなんなのさ〜、そんなに食料いらないよ、地球の裏側では飢え死にしてるっていうのに。ゴッホもピカソもバーナード・リーチもフンデルドワッサーもみんな日本の文化に憧れ、取り入れようとてやってきた。見渡す限り海に囲まれ、多大な恩恵を受け文化が発達してきた、こんなに素晴らしい四季彩りと自然の中で働く労働の姿が似合う国はない。私たちの買い物のひとつひとつの選択でどうかこの国の太古より先人たちがら命がけで守って来たこの国への思いを救えるものにしてゆきたい。

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