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2007年5月

2007年5月31日 (木)

花とスイカ

Dscf4523_1昨日は仕事の絵に一日かけた。予定より随分時間がオーバーし、何回描いても絵の中のモチーフ、納得いくスイカが描けず、もがく。スイカの気持ちになってみようと途中スイカを食べてみたり。鮮やかな赤の果肉の中には繊維がたくさん走ってて、赤いけど表層に白もやもかかってるようなどこかトマトの色にも似てる。
今うちにはた〜くさん花があります。様々な色のかたちの花がバケツにいっぱい。入りきれないくらいあっていろんな花瓶やグラスに生けてあり、そのバケツたんまりの花とそれぞれグラスに活けた花の水切りを毎日してる。部屋のあちこちに花のいい気が流れてる。ちょっと花弁が折れた アマリリスもすごい元気に生き返ってくれて、「元気に咲いてくれててありがとう」って花に言う。他の花にも言う。だってすごい元気を私の方が貰う。買うのもいいけど、郷里の土に育った花がいい。強い気がじんじん伝わる。人の手をかけた、お金では決して買えないもの。ほんと幸せだ。


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2007年5月30日 (水)

Dscf4518今日は午後から雨。よって絵の具の乾きも遅く、湿気で紙もよれよれです。

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2007年5月29日 (火)

Dscf4495_1またたくさん花を実家から送ってもらった。緑の絵の前に緑の花。ちょうどお客さんが今日は見えるので玄関に飾ってみた。明るい。

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2007年5月26日 (土)

金曜の夜

Dscf4441これも3日前の写真。
昨夜は僕らの音楽を見逃してしまった。く〜〜ぅと思いきや、ゲストを調べてまあどっちでもよかったな縁なかったなとほっと思う。久しぶりの昨朝からの雨で紙もよれよれ絵の具が乾きが悪くてにじみやぼかしが計算外れ。確かに自然の力も借りていることを知らしめられる。

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2007年5月23日 (水)

絵 心

Dscf4439前々から気になる絵がある。仕事で送ってもらう掲載誌の中でよく拝見したり、書店の装丁でも偶然何回も惹き寄せられ手にとってた絵、どんな装丁も絵もその方のつくりあげる作品と世界はズバリ私のツボにはまり、知らず知らずいろんなものを手にとっていた。イラストレーターかと思っていたら装丁家でありデザイナーだった。昨日はその方の作品をずっと調べていたけど、あまり経歴を現してない人みたいだ。資生堂花椿のAD仲條さんといい、岡本一宣さんといい、長友啓典さん然り、絵の描ける絵心ある方のデザインはすごい惹かれる。でもって、今よく見かけるその気になる装丁家の方の絵はもうなんというか、人の心を惹くことを究極心得てられているからとても素道りできない。すべてとてもバランスがよく器用。同じ人が描いたと思えないいろんなタッチ。ひとつインタビューにのってた言葉に、イラストレーションは最終的に 原画ではなく印刷物が勝負であり商品。活字を活かし、活字とともに役割云々、印刷された時にどう見えるのかということを考えるのは大事。というようなことが書かれていた。なんというか当たり前だけどとてもその絵から発光するもののバランス感覚が抜群。そして何を描いても人の心を必ず掴む絵。

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2007年5月22日 (火)

今日のあじさいと空

Dscf4437Dscf4445

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2007年5月21日 (月)

水色あじさい

Dscf4435もうじき水色の色がついてくるうす緑あじさい発見。

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2007年5月20日 (日)

いろはにほへと ちりぬるを

Dscf4381色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず

昨日は人がいたので流し見していたオーラの泉。美輪さんのこんな言葉が印象に残った。
「私はこの世で一番嫌いなのが写真。残るものが嫌い。舞台や御芝居が好き、あとには残らない、でもその瞬間確かに自分はそこに居た、存在していた、人の心の中に残っている。人間はみな変わらないものや留まるものが好きだけど、心もかたちもこの世にあるものは全て変化してゆくもの。逆に言えば 変わらないものはこの世のものではない。」
そう、変わらないものはこの世のものではない。これとは違い芸術のこととなると、確かに音楽やスポーツや料理、舞台などの瞬間芸術にはかなわない。瞬間芸術(ライブ)は最も分かりやすくてたやすく人は涙する。一方で写真や絵や活字や映像などの芸術の、その往生際の悪さもまた、人間くさくてまどろしいそれらの表現のその人間の女々しさに惹かれる自分がいる。


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2007年5月19日 (土)

Dscf4356Dscf4371今日はあいにく曇り。いろいろやることが山積みだが焦らずひとつひとつ片付けていかなくてはー。買い物にもいかぬば! 曇りだけど部屋にはこうやって花を飾って明かりをもらおう。これも実家の畑で育ててるものの中から送ってもらったもの。濃いえんじ色の豆の花がくりくりのつると相成って、なんとも愛らしい。

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2007年5月18日 (金)

Img373昨日は新宿の伊勢丹から高島屋にあるハンズやら恵比寿に用事にかけまわり、夕方帰宅したら久しぶりに自宅部屋の取材があるインテリア雑誌の見本誌が届いていた。ふむ〜。まだじっくり拝見していないけど楽しい。今の私は物欲があまりなく、昔に比べたら全然飾ってないけど、緑をたくさん部屋のあちらこちらに置いてあるのでそれを撮ってもらおうとか連想した。緑、ほんときれい。まずキッチンの窓際にある緑から毎日水を入れ替えて和ませてもらってる。
あと、私が今一番好きなのが空。気がつくと朝昼といつも空を追い掛けている。部屋の中から、外にいるときも。今日の夕刻の空はすごい綺麗だった。うわ〜って、一番よくみえる道路まででて追い掛けた。シャッターを切ろうとしたけど、ラッシュの時刻でいいところでつかまえられなかった、というかどんどん変わっていった。いろんな色が混じって、光っていた。広がっていて。あんな空の色が、この世の色ってのがすごい。

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2007年5月17日 (木)

この地球は生まれくる子孫から借りているもの

Img370祖先から受け継いだものだけど、これをどうやって子孫に残してあげれるかだけ、それが今生きている私たちの仕事だと思う。けど、正直、私は最近、おじいちゃんおばあちゃんをみていて、もうそんなにこの地球のすさまじい変化とつきあわなくていいことが羨ましく思う。でも私等はあと何十年もこの地球に生きて行かなくてはならない。それってすごい不安になる。おじいちゃんおばあさんがもうたくさん働いて来たのだからもういいだろ、今度は私等そうやって文化を継承したり守って働いていかなくてはならないのだけれど。ゴキブリにかけたら死ぬような合成洗剤を流し続けていれば、海にすむ生き物たちだけでなく、工芸や芸術やってる人は、ほとんどが自然から素材を得て描いて創ってるから、本当は海だけの問題ではないのに。そしてゴキブリを殺せる程の洗剤や汚染漬けの中で育った生き物たちを結局は私たちは自身で食べることになり。合成洗剤はいくらでも人間の手でつくれる、でも毎日流している洗剤によって亡くすものは、もう洗剤のように人工では簡単につくれない、お金だしても戻らない、手にいれられない。旨い魚が売り文句の寿司やや飲食店で、当たり前のようにめっちゃ合成洗剤の泡たててまな板や皿洗ってつかってる姿を目の前で見るとほんとうに悲しくなる。
今年は植樹にどれくらい行けるだろう。死ぬまでに何本、木を植えれるか。こうやって祖先たちが守り続けてきたのだから私もやらなくてはと思うけど、でも正直、最近仕事でタイムリーにそのようないろんな問題をとりあげた原稿を拝読してるとあまりもの現実に弱気になる。自給率10%でいいから一度日本は鎖国をしたらどうだろう。自分で自分の食べるものをつくる。そしたらコンクリートなんかで土を埋めて酸素を亡くさずに土に種をまくことからはじめるだろう。何倍もの値段だして食べ物つくってる人たちに投じてみる。すさまじいスピードで世の中は進んでいて、山で魚をつくって、バイオエタノールなんて奇麗な事いってその土地を拡大するために林が伐採してまでとうもろこしやサトウキビつくって、そんなことしたら酸素はどんどんますます無くなって。日本は田んぼもどんどんなくなってきて。自然で働く人びとをはじめ、人の心はどうなるの?ものすごいスピードで進んでいき、でも今生きている私たちは出来る仕事をしていかなくてはならないのだとは思う、生きている限り。ただ、それでも生かされている人間って何なんだろう。

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2007年5月16日 (水)

ぽっぽっぽっ

Dscf4346マンションの屋上からもくもくと雲が生まれている。よ〜くみると雲は後光を差してというか、光を放っている。なんてかわいらしい。

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2007年5月15日 (火)

ひろがれ あふれださせよ

Img369今日は新しい連載の仕事に関わる方々と、初顔合わせ。明日は連載中の担当編集の方と初顔合わせ。打ち合わせと日々の仕事、新居への荷物の移動やらの間に、机に向かってなんかでてこいないかなと絵の具で戯れている。
そういえば週末は三宿通りの私がこちら側で、あちら側(ほぼ終点)に住む友達と三宿で飲んだ。夜中三宿通りをきゃっきゃ言って歩いた。あの時間はなんだったのだろう、とてもいい意味の刹那的な時間だった。もう2度とこない刹那な今を満喫した気分だった。そして次の日、
顔をみせてくれた自転車で10分の駒沢に住む大学時代の友達とうちでお茶をした。いろんな話をしたなあ。その中に(目の前の友との会話、そのなかにもやはり)うつろい、流れゆく時間、もう過去には戻れない今を感じた。変わっても変わらなくとも友達は自分にとってリスペクトだ。

日々、机に向かいながら久しぶりにハナレグミの映画サントラに寄せた「サヨナラCOLOR」を聴く。「僕をだましてもいいけど、自分はもうだまさないで・・・僕を忘れてもいいけど 自分はもうはなさないで ・・・本当のことは見えてるんだろ、その思いよ消えないで・・・ 」
永積タカシの声がダイアモンドすぎる。つくりだす音がこの世の音、心の音、さまざまにあふれていすぎ。そして、清志郎のバックコーラスが切なく心の奥底迄響く。なんとも鋭く切ないうた、音だ。そこには確かにあるものが流れている、あふれている。音楽ってすごい。

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2007年5月14日 (月)

今日は2007年 5月14日

Img367ちょっと昔の作品をみても、返ってくるつい半年前の仕事の原画をみても、「へえ、自分はこんなのを描いていたのか」、もういろんな意味でこんなの描けないなと他人の絵みたいに思う。もう今の私はそういう気分でない、そこにいた自分とは違っている。ギャラリーで絵を買ってくれた方のお宅にお邪魔した先日も、懐かしいがまるで全然違う人が描いたみたいだ、どんな風な気持ちで描いていたんだろうと他人事のように想像する(もちろんテーマを決めてそこに向かって描いていたからその方向性はわかっていても)。もう昔にはいけなくて(良くもわるくも戻れなくて)寂しくも思う。それは人の作品をみていてもよく思う。

そういうことが、人とのちょっとした日常の会話のやりとりの中にもある。その相手がもう半年前の相手じゃないということがひしひしと伝わる瞬間とか空気とか。
人はかわる。(水は絶えず流れていく、自然は常に流れゆくもの。というほうがただしいかな)それが生きているってことなんだろうな。戻りたくても戻れない過去も、ここにいる今も、それぞれにいいところがあって、それはきっといいことなんだと思う。

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2007年5月13日 (日)

母の日

0_51_38母の口癖に「えらくならんでええ、えらい人になったらあかん」というのがある。口癖というのではない。もともと私みたいにあまり話さない(しゃべらない)母が、実家で私が人と話してた時に脇で畑仕事しながらぽつりとつぶやいていたのを耳にしただけ。そんな母からこないだのGWに2回目にこの言葉を聴いた。この言葉のことを最近よく考える、というか毎日考える。「偉い人になったらあかん、ならんでええ」

今日は母の日。私は毎年なにもしない。昔、スカーフとか洋服とか贈ったことがあった。でも「母ちゃんこんなんいらん!」って本気で言う。誕生日とかでも同じ様にやっぱり「母ちゃんはこんなんいらん!」ってえらい勢いで半分怒ってるようにも聞こえる声で電話かかってきて、そんなに自分は悪い事をしたのかって落ち込んだりもした。いったい私はなにをあげたらいいんだろうって毎年思います。

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2007年5月12日 (土)

いちばんさいしょ

Img365昨日は朝から一日のノルマ、やることを済ませ、そのあと仕事をまとめて何本か上げた。締切りぎりぎりに出すのがとても嫌なのでいっつもはやめに上げる。でも粘っても調子が悪い時は明日に回すけど、仕事のスピードは訓練かなと思う。なんちゃって。えらそうなことは私には全く言えない。自分が締切りぎりぎりでやることが嫌なだけなのだ。だが、早さではないし、一番大事なのは気持を込めること。ところが何枚描いても一番最初に描いたものが一番いいことが多い。それが後に描いたものに比べて技術的に劣っていても、気持が新鮮なのがみてわかる。最初って肝心なのよね、何につけ。真っ白い紙に色は何を置くのか、どこから描くのか。絵の具を混ぜて白い画面をみると緊張もするしわくわくもする。そしてもう2度と出来ないというのが志気だけの問題ではないのかな。

来週から年末の仕事が始まるが、毎年そういえば今頃から年の瀬や年明けに並ぶシーズンものをやってた、もうそんな月かあとびっくり。
5月は一番好きな季節。緑が綺麗で、風が良く似合う。グリーン、グリーン、グリーンという響きもいい。

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2007年5月11日 (金)

もうすこし

3_9打ち合わせは時々、クライアント様からご好意で来て下さることがある。家に。すごく有り難いのだけど、今、引っ越しのなんだかでぐちゃぐちゃなためお呼びできなく申し訳ないです。新しい階に越したらまた、こんなところで良かったら是非お茶でもしに来て下さいという感じです。今度の部屋はもっと白が基調で明るく、ベランダからの緑も空も広くて綺麗。リフオームした部屋を見せてもらったらとても明るくて嬉しくなった。やっぱり引っ越すことにして良かった。部屋変わるだけでもどんどんいらない心の垢や心の荷物を手放してリフレッシュして変わろうと思う。こんなぐちゃぐちゃの中、いろいろ手伝ってくれる友達も本当にありがとう。次回はそりゃもちろん私が手伝いに伺うからねえ〜〜〜。

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2007年5月10日 (木)

芸術さ。

Dscf4334今日は、代官山にカットに行き、打ち合わせ。雨という天気予報もいつものごとく外れて、晴れ。気持ちいい風がベランダから入ってくる。
舞台挨拶のオダジョーに出会って以来、熱血、病に唸されてる友達のブログみてうなずきまくる。うんうん、わかるよ。オダジョー(オダギリジョー)、美しいよねえ。しかも芸術的すぎる。とてもハマりそうって思っていままで観ないようにしてたけど、オダギリジョーは芸術そのもの。ハマったら仕事どころじゃ、絵どころじゃない。といっても昔オーラの泉に出演したときは録画したものリピートしまくり、画面に張り付いて一寸たりとも逃さない様に見入った。目とか話し方とか声とか、けだるさといい、放つもの全てに於いて、綺麗なものもそうじゃないものも全部含んだ芸術というかなんというか・・芸術そのもの。更に、生を観て惹きこまれないはずがないっ。そりゃあオーラ炸裂でしょうに。

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2007年5月 9日 (水)

お金では買えないもの

Dscf4321昨日は友達にすすめられていた、花椿に掲載されてる毛糸を紡ぐアーティストの展覧会を広尾に観に行く。えがった〜。かなり色が溢れだした、奇抜あり和みもありのめくるめく作家の世界観がが伝わる宇宙の形成でした。全部一点もの、絵と同じで、同じものは二度とできないらしい。そのあと、銀座に行く。約束の時間まで余裕があったので久しぶりに服をいろいろ観て買った。服、好きだから見ると買うだろうから中途半端に観ないようにしてたし、お洒落に興味も服欲もなかったので全然買ってなかったけど、久しぶりにいくつか買った。でも、家に帰ってきても観ていない。かなりいい買い物だとほくそ笑んでたはずなのにさっさとしまった。今、何に興味があるのかなあって考えた。ん〜、まずは本。言葉に惹かれる。メールなど、その人とのやりとりの中での一行の文面だったりもする。そこに自分をみたり、その人自身が伝わる事に癒される。編集やライターの方々みたいに活字中毒とは縁遠いが、なんか言葉というか活字が好きだ。でもって、それは別に昔からだ。もっともっと今一番自分が興味あるものは何なんだろうって考えた。
「自然があり、人が加わる事によって生まれたもの。それは、人の手から生み出されたお金では買えないもの」。さて、それは何でしょう。自分に問いかけながら何度も確認する。

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2007年5月 8日 (火)

ありのまま

Dscf4320Dscf4314右はGWに日本橋の穴子専門店で食べた箱飯。

何かにつけて格好つけようとする不様で滑稽な私に、「ありのままでええ、ありのままを見てもらいん」というのが母の口癖。
実家に帰るたびもっと家の中をきれいにかたずけなよ!って365日、田んぼに畑に海の仕事で休むなく働き毎日の食事の用意で精一杯、掃除まで普通の主婦のようにできないからこれは酷だと思いながら甘えてかりかり母に言うと「ありのままでええやんかな」という。私は、いつも家を掃除しに行くために(もちろんそれだけじゃないけどそういう意識で)帰省していた。(過去形なのはもう最近、あきらめてきたから、というか追い付かない。笑)私の部屋の場合も、 今回、人がくるからきれいにせなあかん!ってせかせかしてると「ありのままでええやんかな」って電話口でまたいうとる。母は人にどう思われようとかそういうことの尺度で生きていない。もうかなわん。私だったら嫌だ。散らかってる部屋に人を上げたくないと思ってしまう。でも本当はそんなことどうでもいいのかも。私がお客でもそんなとこを見て無いわ。
ただし、仕事、絵については、「縛りつけやんと、髪の毛切りに行ってきれいにしてみたり、友達と語らったり、外に出てすっきりし(心を入れかえて)、自分がこれやって納得するものを出さなあん。」と言う。GWに何年ぶりかに両手一杯の畑や海の産物かかえてきてくれた母だけど、絵についてダメだしなんだよねえ。三重県に帰っていったあとも、電話のついでに「お前、あの絵、穴子に見えやんだに。」と、まだ追記。涙。他にも仕事の原画や何らかを描いてると、これはもっと描かなあかん」ってダメだし。仕事は毎回自分のなかでのコレ!というものを出してるけど、展覧会については数が必要。そろえる事だけが目的ではあかん、納得するものをと。当たり前の前の話やろうけど母に言われると響く。そして、ありのままっていうのが私には足りない。

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2007年5月 7日 (月)

ゆく川の流れは絶えずして

「怒り、剣幕はそれがどんなに正しい内容であっても、それが威嚇になるようなものは、プロとして仕事する価値はない。叩いてまで育てる愛情が、そこに感じられるなら食いついてまですべき。」
自身、不幸せな大人にならぬよう心しろと勉強できました。
結局「人」です。興味がなくなりました。もしかしたら私は執着していたのかもしれません。自分の力の及ばぬ事、未熟さ、顧みるきっかけをもいただけた。不幸せな女王様につき合える時間は今の私にはありません。水は絶えず流れています。手放さなければ流れません。その時がきた。いただいた御縁への感謝は忘れずして、はい、この一つをきれいさっぱり手放しましょう。

今までぶちあったたことのないほど、絵が描けずにいる。いろんな事が重なった最中で余裕もなくパンパンに頭の中の観念で自分を縛り付けている。失敗は成功の元っていいますね。失敗と成功という観念があるとしたら、私は今回、「失敗しに行きます。」笑!あ〜、それくらいの開き直りと度胸が欲しい。チャンスを与えて下さった愛情をひしひしと感じる温い人々に。そのように絵を純化させていきたい。そこまで開きなおって素晴らしい失敗ができるように画面に向かえたら本望。さあ、前に進め。すべて明きらめられるか。

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2007年5月 5日 (土)

奇蹟の出会い

035815年前の記録。人生って出会いと別れだなあってつくづく思います。海に浮かぶ波のように連鎖する日常、その出会いのなかで、この人は、私にとって当たりではなく、奇蹟のようにかけがえのない出会いの人だったと思う。もう二度と戻る事ができないあの頃。二度と取り返しがつかないことが人生にはある。哀しいのと愛おしいので涙がとまらない。それが人生なんだと今、思う。出会えてほんとうにありがとう。たった数カ月だったけど、私にとっては時間ではかれない想いと密度がありました。この出会いは、私の一生の宝物です。

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2007年5月 4日 (金)

実家の花

Dscf4301Dscf4300Dscf4311これは実家の畑で母が育ててる花をもってきてもらったものです。あと、おもとの鉢植え。そこからこんなハートがこぼれてた。

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2007年5月 2日 (水)

桃ちゃん

8_4桃の季節に産まれた桃ちゃん。まあママにそっくりになってきて、しゃべれるようだから今度会話してみたいわ〜。

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2007年5月 1日 (火)

今日から皐月

070501_154403Dscf4253今日から五月です。あいにく雨だったけど、夕方神社にお参りに行くときは晴れてきました。で、明日はまたかんかん照りの天候らしい。今日はもう明日の用事もいっぺんに済ませておこうと走りまわりました。そして今は部屋じゅうのカーテンをシャボン玉石けんで洗濯しまくってます。その間に久々のブログを更新。なんだかもがいていた一週間でした(というかまだ続行中の山の頂点にもいってない)。生み出すのはほんとうに容易くない。当たりまえですよね。。。
あと、本を買いまくっていて、先月は家計のほとんどを本に費やした一か月でした。毎日のようにアマゾンから本がポストに届き、本棚一列埋まって机の上にも積まれています。今、本の黄色いチョウチョが頭の上を舞ってるようです。今、お洒落やなんだかの物欲に興味がないので助かっているけどさ〜。なんで本を買いまくるっているかというと、図書館にも連日リクエストしてるだけど待ってると時間がかかるというのもあるし、手許においておきたいというのもある。今月は上の階に引っ越しで、久しぶりに部屋の撮影取材があります。今の部屋は都心に従い狭いのに、撮影してくださるという。もう器もアートも郊外に住んでた頃のように余裕かまして飾るスペースがなくて、必要なものしか出してないけど久しぶりに取材近くなったら出してちょこんと置いてみようかと思う。器とか絵とか、ほんとなけなしの小遣いはたいて収集してきた、いいものも少なからず押し入れに眠ってるのよ〜(絵描いたりもの創ってる人たちはみんなプチコレクターだと思うけど)。家にもちょっとある家宝たち。ジミーちゃんの絵とか。いろいろ眠ってる作品たちに会いたくもある。

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