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2007年5月23日 (水)

絵 心

Dscf4439前々から気になる絵がある。仕事で送ってもらう掲載誌の中でよく拝見したり、書店の装丁でも偶然何回も惹き寄せられ手にとってた絵、どんな装丁も絵もその方のつくりあげる作品と世界はズバリ私のツボにはまり、知らず知らずいろんなものを手にとっていた。イラストレーターかと思っていたら装丁家でありデザイナーだった。昨日はその方の作品をずっと調べていたけど、あまり経歴を現してない人みたいだ。資生堂花椿のAD仲條さんといい、岡本一宣さんといい、長友啓典さん然り、絵の描ける絵心ある方のデザインはすごい惹かれる。でもって、今よく見かけるその気になる装丁家の方の絵はもうなんというか、人の心を惹くことを究極心得てられているからとても素道りできない。すべてとてもバランスがよく器用。同じ人が描いたと思えないいろんなタッチ。ひとつインタビューにのってた言葉に、イラストレーションは最終的に 原画ではなく印刷物が勝負であり商品。活字を活かし、活字とともに役割云々、印刷された時にどう見えるのかということを考えるのは大事。というようなことが書かれていた。なんというか当たり前だけどとてもその絵から発光するもののバランス感覚が抜群。そして何を描いても人の心を必ず掴む絵。

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