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2007年6月12日 (火)

永 遠

Dscf4572Dscf4578あじさいが色付き始め、道を歩いていると楽しめる。白が好きなので白のあじさいなんて珍しいと近寄って見る。一方では餃子の屋台。東京ではというか、この辺りでは餃子の屋台が走ってる。笑える。
ものごころ付いた頃、自分の手ををひねると痛いのに、相手の手をひねるとなんで自分は痛くないんだろう?、目の前の親を見ながらつねったりして考えていた。なんで相手(親)の中には自分はいないんだろう。今思うと、今よりも、意識などについて考えてた幼少時代だった。4才の時に身内の死とはじめて直面して、いつかは人間はみんな死ぬんだってはじめて知って、この自分のなかから自分がいなくなるって思ったらめっちゃ怖くなった。もちろん終わりだと思っていた。終わることって怖い。ずーっと考えていたら、永遠に生きているほうのが怖い、死なないほうが怖いってことに辿り付いた時のことを、今でも鮮明に覚えている。それは今でも強くそう思う。数学の数字も終わりがない。キリがないことがこの世、この宇宙にはままある。永遠に続くというのが私には怖い。ただ何かのため自分ではなく誰かのためにという、思う気持ち、(よく言われる、自分ではない、愛というもの)は別だ。

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