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2007年6月28日 (木)

消費の選択で救える未来

070619_155801長い間自然と対話して来た89才の漁師が言う。「もうこの地球を元に戻すことは出来ない(手遅れや)。100年かけてやってきたことを元には戻せない、ただ、食い止める事は出来る。」と。山と海の間の人間たちがやってきたことが一番自然に影響する。その真ん中に住む人たちに返ってくるのならまだしも、何の罪もない、海や山で生計たててる人たちを苦しめている。
人間と地球の関係は、人間のからだと癌細胞に似ていると誰かが言ってた。人間は地球からみたら癌細胞で、人間が誕生して何千年かの間に地球の破壊はものすごいスピードで進んだ。癌細胞が生きこりたいと思えば地球は滅亡することになり、地球が生きのこりたいと思えば癌細胞を滅亡させなくてはいけない。共生するのなら人間が地球に合わせなくてはいけない、ということになる。どうやって?
それは消費で生きている私たちの日々の選択だと思う。何に消費、何を消費するかの積み重ね。日常の暮らしのなかの一挙一動から一歩外にでた時の交通手段一つの選択に至るまで。お金の使い方もそう。国産の食料を購入することで、日本の自給率を高めることができる。日本の職人たちを残すことができ、海外からの無駄な交通エネルギーの削減、CO2の削減にもつながる。国産食料を買う事で地球温暖化の防止につながるわけだ。
食事をする店ひとつにしても、この店を将来残したいか?と思うと、チェーン店より個人経営でコツコツ地味にやってる地域のお店にお金を落としてあげたいと思うものだ。この一回分のお茶のお金を震災地方の募金に回すなど、一人一人の意識が変わって行動が積もれば、地球環境や温暖化は食い止めることができると思う。一人一人の消費の選択が社会をつくり、日本をつくり、世界をつくり、地球を救済していく。

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