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2007年7月

2007年7月31日 (火)

祈りの一票

展覧会が終わり、東京に戻る道中、ドキュメント記録映画、青森の「6ヶ所村ラプソディ」のを見た友達の話を聴いた。社会の裏、闇で行われていることの恐ろしい事実、圧力、口封じ、全てはもう闇の中で始まっていて、6ヶ所村で生活する人々の日常はもとより、このままだと確実に日本の海は死んでしまうことを知った。
今の自分に何も出来ないことの無力さと行き場のない怒りに、やるせなさに、絶望の中に泣いた。
岐阜県徳山村のドキュメント映画「水になった村」だってそうだった、罪のない動物や植物たちを殺し愛おしい人々の日常を奪ってまで日本一のダムが必要だったのか、そして青森6ヶ所村で開始された暗黒の国家プロジェクト。これ以上何を国はしようとしているのか。それでも未来は明るいと信じるには一体どうしたらいいんだろう。しかも人間の命さえもひきかえにしようとしている。一体そこで生活を営む人々の未来は、日本の海は、自然は、この未来はどうなってしまうんだろう。どうやってこれからの未来を思えばいいのか、それでも未来は明るいと自分に言い聞かせようとするほどに、涙があふれてくる。
そんな中、今回の選挙、激戦区東京で無所属で立候補した薬害エイズ訴訟元原告の川田龍平さんが初当選した。この当選は勇気づけられるものだった。この祈りの一票は未来につながっていて、思いの集結は奇跡を起こすと言ってくれてるように思えた。どうか頑張ってほしい。川田龍平さん、ほんとうにおめでとう。これからが大変だろうけど、心から応援したい。

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2007年7月30日 (月)

そのことに意味はない

Dscf4887大阪いとへんの展覧会、お忙しいなかお越しくださった方々、ありがとうございました。

学校を卒業して食べていくためにデザイナーになろうとデザイン事務所に入ると、デザイナーになるために絵を辞めるよう上司に強要され、はじめて絵が描けなくなることへの辛さに号泣したという絵が好きで好きでたまらない青年、一方で、青年より年月を生き、美大を卒業したあと様々な仕事をやってきた上で、最終的にやはり自分は絵を描いていきたいという思いに達し、制作されてるという作家の方など。会場に来て下さった方々からいろんな話を伺えた。
普段の仕事の延長で描いた絵と、そうではなく個人的な絵を展示した今回の空間の中でいろんな事を考えました。
私はとっても単純なことを忘れていた。
描くそのことに意味はない。自分がやりたいからやってるただそれだけ。
それは絵以外のことにもあてはまると思った。

個展会場で感じた事の反芻のなかで、家に帰って、今までさんざん憧れたり、影響を受けてきた様々な作家の画集が並ぶ本棚を眺める。
この画集の中にいる作家たちも同じなんじゃないか、誰かや何かのためという、たいそれたことではなく、ただ単に絵を描きたいと思うから描いているだけ。そんな普通なこと。
その中にただ好きという気持ちだけでは描いてもいられない、生活していくための葛藤や喜怒哀楽も全部含んでいて、それがまるごと楽しいのだろうと思った。
だから人間の根源にあるやっかいに思えてとても単純なことをもっともっと味わいたい(楽しみたい)と思いました。絵を描いてやろう、何かをやってやろうというのではなく。これがなかなか心の動きにとらわれてばかりの日常で、難しくはあるけれど。

そんなあらゆる問いかけのきっかけをくださった、今回お会いできた方々もできなかった方々も、このような出会いを与えてくださった、大坂の いとへん という素晴らしい場とスタッフの方々へ、心から感謝します。
そして、絵というものに出会えた人生に感謝します。

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2007年7月26日 (木)

転がるスイカ

Dscf4795Dscf4799朝、部屋の中の温度計はやはり31度。だったので、日中の外は32〜33度くらいあったように感じる。それくらい日差しが強い昼間だった。杉並区の東高円寺の版画工房まではちんたら漕ぎの自転車で50分で着いた。帰りは40分だった。真夏じゃなかったらもう少しはかどったかも?昨日買った小玉スイカはあっと言う間に平らげたのでまた買って来た。今日のがひとまわり大きい。手の関節で叩いたら響くいい音がした。自転車のかごのかばんにいれて出発しようとしたら、かばんから道路にこぼれ落ちた。めっちゃ焦った。道路に落ちた途端、ごつんと言ったけど割れてない。皮が分厚いのだろう。家に帰って切ったら中の中心部はやはりはぐちゃっとなっていた。甘くて美味しい。これはさすがに全部食べきれない。今日の夜からまた大坂。金曜日〜日曜日までいとへんに在廊します。「日常の風景」展、大坂梅田より徒歩15分、いとへんギャラリー にて、どうぞよろしくお願いします。

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2007年7月25日 (水)

31度

PhotoPhoto_2昨日より2度低いらしいけど家の中の温度計は31度!やや暑い。何年かまえ、38度くらいまで上がったことがあるそれに比べたら涼しい?でもってベランダからいい風が入ってくる。秋用の表紙のラフ2案を出して(電球君を入れるという御要望)、別件の秋用のこれまたパンフレットの表紙の本チャンを描く。午後から期日前投票に行き郵便局で振り込みの用事を済ませ、小玉スイカを買って来る。明日は表参道にあるギャラリー360°の分店、杉並区和田の母校ほど近にある版画工房ヘ、これまた三宿からケッタでちんたらとろとろ1時間30分くらいを目標に向かう。おそらく道中むっさ暑い!はず。。。

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2007年7月24日 (火)

近畿梅雨明け

070717_094301写真は梅田からギャラリーいとへんに歩く途中の路地裏にある八百屋。ここがまたやっすい上に野菜の元気がいい。
29日の選挙投票日は大坂にいるため本日期日前投票に行くつもりが、仕事をたらたらやって居眠りこいだりしてたら間に合わずで明日か明後日かな。
あと新潟県中越沖地震の義援金募金をネットからしてみた。今日は近畿地方梅雨明けの影響もあって関東もむっさ暑い。うどんを冷やにしたかったけど、かつお節からだしをこしらえてこれまたむっさ熱々のうどんをふーふー言って食べて汗だく。32度。ベランダから涼しい風が入って来て、蝉の泣き声に浸りながら昼(夕?)寝する。

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070723_153603昨日は御茶ノ水で夕方に打ち合わせ。三宿からちんたらちんたら目的地を目指す。途中デザイナーさんから遅れると連絡あり、ソフトクリーム食べたくなって喫茶店に入りサンドイッチもつまんで休憩入れ1時間半で到着。まだ時間があまり、神保町に下ってギャラリーや街並を散策。打ち合わせも終わり、またまた帰り、メッセジャーやソクハイやちびっこたちに追い抜かれつつママチャリ並みのとろさ。しかもぎこぎこ音がしてかなりくたびれてるっぽいマイケッタ。写真は皇居まえ。東京を自転車で移動しようと思うと大抵この皇居のまわりを通過する。昨日はあいにく曇りですが、天気がいいとこのあたりで眠くなります。

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2007年7月23日 (月)

お知らせ

1_42ただ今、展覧会を開催させていただいているBooks Coffee Gallery iTohenにて、三重県の実家で育てた無農薬有機栽培の夏野菜を使ってのフレンチシェフ志野正明さんによるフレンチディナーショーがあります。こないだ母が育てた野菜を持って納品してきました。ごつごついびつだけど、土の養分をふんだんに吸った野菜たちは甘くて濃厚。なす、とまと、きゅうり、ルッコラ、じゃがいも、玉葱、玄米、海苔etc・・・。いつも私が自炊で食べてる三重県の農薬を蒔いてない健康な土で育った野菜を、志野シェフの演出でさまざまに。フレンチのコースがこのお値段で食べれるなんて〜。いとへんのゆるい空間の中でお近くにお住まいの方是非、どーぞ。
■日時:2007年7月25日(水)18時 〜 21時まで
■場所:Books Coffee Gallery iTohen

Dinner Set 2,400円<税込>

<M E N U >
■前菜: オードブル3種
■スープ:ジャガイモの冷製ポタージュ バナナとともに
■魚:旬の魚のポシェ
■メイン:豚ヘレ肉のパピヨット
■デザート:桃のシブースト( コーヒー又は紅茶付)
*アルコールなど、お飲物は別料金となります。

ご予約はお電話(06-6292-2812)にて受付中!

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寝だおれ

070722_165102昨日は、とある連載が終わった打ち上げが作家さんの自宅で開催された。編集担当者と私だけかと思ったら、作家さんの知り合いのテレビ局の人や編プロの人やら新聞記者がみえてた。全員で8人。みなで名刺交換する。そういう時に限っていつも名刺を忘れていく、というか、いつも名刺をもっていない。ご縁があればまたお会いするだろうということにする。でないとやってられない。
秘蔵の銘日本酒を何種類もいただいた。確かにものすごい切れがよく美味しかった。日本酒ってこんなに美味しいものなんだと感動もする。そして帰宅途中、頭がくるくる回って家についたら歯磨くのが精一杯で倒れるように床に就く。おかげで早朝に目が覚め今日は一日がちょっと長い。そして久しぶりに深く眠りにつけた。まるで泥のように寝入る。今からたまってる用事をかたづけて夕方から打ち合わせ。
とてもショックだったのは、大坂に行ってる時に放映の映画監督河瀬直美出演の徹子の部屋を録画しといたのに、日にちが変わったらしく、うきうきしながら再生すると、画面いっぱいにはつらつな森三中が出てたこと。撃沈。

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2007年7月21日 (土)

日々日常的

Dsc_55822720Dsc_55792717Dsc_55762714Dsc_5591272901_402_1030405070910017日のいとへんの展示はちょっと早めに現地に着いた。見覚えのある若い女の子が向こうから歩いて来た。そういえば2年前の展覧会の時、オーナーの鯵坂さんに作品を観てもらうために度々ギャラリーに通ってた女の子だ、しつこく食い下がるねばり強さを垣間見せてたその子の横顔、展示を手伝ってもらいつつだんだん思い出していた。まあ、この子(未塵子ちゃん)の中にある時間の流れ方と、見てることや興味を示すこと、こちらが「え?」て思うようなこと聴いてたり、ふいに目をやりたくなるくらいおもろかった。家でHPみたらゆったりとろ〜り流れてる水ようかん風のそれとはまた違いナイフのように尖ってファックユーでますます気にいった。展示をしながら途中、一井由美さんの弟さんが働いて みえる難波にある美味しいイタリアンのお店、楽しみにしていた『Bistro Casina(ビストロ カシーナ)』にランチに伺い遅めの昼食を楽しんだ後、由美さんに付き添ってもらって画材を調達し、いとへんで急遽大きい絵を描かせてもらった。今回の展覧会は思いもがけず、前日になって自分の中のチューブに残っている絵の具を全部出し切れた感に近いものがあった。普段はお客さんからお仕事をいただき、お客さんの求めるものを、人のために描くイラストレーターという職業に就きながら、このような展覧会ではどれだけ自分のために描くかが自分のなかでのひとつのテーマ。なかなか自分だけのために描くのって難しい。しかし、オイルバーで白い紙に線を引き出したら、あ、これでいいんだって思え、いろんなものが氷解していくのを感じる。絵の具もつかったしそのまま一晩乾かすとして、夜ギャラリーを後にした。翌日いとへんの鯵坂さんと角谷くんが壁に5枚レイアウト展示してくれたものをみて、ちょっと感動した。これぞギャラリーとのコラボレーションという一体感をそこで感じられたことに。

初日は初々しいいとへんに集う未来を担う作家陣やら、かわいらしいパン職人のペコちゃんが来て下さって、人々に感謝せずにはいられないスタートでした。やはり「人」。

・小品から大きいものまで壁2面に渡ったモノクロのドローイングは「土から海への連想」風景。
・カラー作品は「温床」
・寿司、食シリーズは「うみ」 

撮影:SKKY(いとへん)

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2007年7月17日 (火)

搬入

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撮影:角谷 慶

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2007年7月16日 (月)

Dscf4706Dscf4711台風一過のもくもく空雲。負けないくらいの保存用炊き込みご飯をもくもくつくる。今日の深夜バスで大坂の展覧会の展示に向かいます。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。インテリア雑誌「&home」にキッチンの写真が掲載されています。書店でみかけたら手にとってみて下さい。
個展、掲載誌情報ともにHPのnewsにて詳細アップしました。topページも変えました。
今日、新潟で震度6の強い地震があり東京も揺れました。新潟・長野震災の被害と被災地の状況が発表されている中、被災地にお住まいの方々へのお見舞いと安全をお祈り申し上げます。

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2007年7月15日 (日)

人見知りは直せる?

こないだ営業のOさんに絶対バレないようにしてるつもりだった人見知りを見破られた。そういう風に全然見えないところが損してる、もっと普通に人と話せるようになったほうがいいと鋭く指摘され、考えた。うまくつくれているつもりだったのに、友達にも親にも見破れられてないからと思っていたのに、営業の人って人を観てる。こわい。つくるからだめなのか?バレないようにしてるからだめなのか。どうしたら「普通」に人と話せるんだ。人見知りってどうしたら直る?

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つれずれ

Dscf4705昨日は台風の影響であいにくの雨だったけど、編集Iさんと約束してた飲み会の日。今日を逃したらまたいつになるかわからないからと忙しい毎日を送るIさんと強行。渋谷での一件目は 貸し切り状態でガラガラ、しばらく歩いて二件目青山のお店は若ものでぼちぼち賑わっていた。酒好きなIさんはもっと飲むのかと思いきや、話に夢中になり二人とも適量だった。お酒はあってもなくても飲んでも飲まなくてもどちらでもいい私は、久しぶりに酒好きなIさんとの時間を楽しもうとお酒を飲んだ。かなり楽しい強行飲み会だった。家路に向かう深夜2時半には雨はますます勢いを増し、えらいことになっていたのでした。二人ともいつも晴れ人間のはずなのにその日は奇跡はおこらなかった。

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2007年7月13日 (金)

たべもの歳時記

Dscf4686昼ごはん。五目ごはんは先日つくって冷凍してあったもの。油揚げのかき玉汁、 なすとピーマン炒め胡麻かけ、カボチャの煮物、きゅうりの漬け物。こないだこしらえたぬか床、ぬかの量が足りず、来週家に帰ってとってくるまで寝かし中。今日読んでた本に、豆から煮たばあちゃんの手づくりぼたもちがのっていて食べたくなる。ものすごくでかいやつ。そういえばぜんざいはよく作るけど、ぼたもちはしばらく作ってない、無性に作りたくなった。

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2007年7月12日 (木)

再 訪

今日赤坂にある版元に伺うのに、住所に記載されたビル名を見て「どこかで聴いた名前、このまえ打ち合わせに伺った会社と同じ建物なのかな?」と地図見ながらチャリチャリ向かう。なんと辿り着くにあたりどんどん懐かしい風景が・・・。でもって、目指す先の建物に到着してびっくり。ここはかつて大学卒業して初めて就職(最初で最後の就職、しかもなんか違うと1か月で辞めた)した広告会社の建物だった。懐かしい〜。15年ぶり〜。当時赤坂まで毎日通ってたな〜と思い自転車を止めた。しかもよく見ると目指す先は同じフロアーだった。つうか、働いていた会社のフロアーだった。そして通された部屋は、同僚とよくお昼たべてた会議室だった。今でもつきあいのある、倒産する手前までいた同僚に報告し盛り上がる。あの当時、斜め前のビルには吉本興業の事務所があってジミーちゃんがうろうろしてたらしい。今その場所に入ってる版元に尋ねたら、年数的に合ってますねえ、ちょうどそのあとにうちはここに入ったのですよとおっしゃっていた。しかし結構思い出の場所、15年ぶりに訪れて入室できたのが、なんともいえず嬉しかった。

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2007年7月11日 (水)

日常つれづれ

1_392_25各地の名物お菓子の連載、今月のお菓子。
箱に巻かれた絵が素晴らしい。開けた時のこの整列も色も自然の滋味溢れでて、和やかなりとも毅然として緊張してる。和菓子特有のたおやかさを感じました。

昨日は仕事しつつ、図書館で借りて来た本を平行して2册読み、新しくネットから2册購入してみた。
先日試写会に行った「水になった村」の大西監督が、それまで日本一のダムが自分の育った村に出来ることを子供心に誇らしくを思っていたものの、同じ徳山村のダム開発を背景に描いた「ふるさと」という映画に中学のとき出会い、号泣し、ダムがつくられることがどんなことなのかという現実を初めて知ったという、その作品が気になり借りて来て観た。ロシアで高い評価を得たという。が、「水になった村」のが圧倒的に私には良かった。ストーリーも思いも伝わった。あと、編集が好きだ。なんとなくチェコの映画も思わせる映像のつなぎ合わせ。とにかく全部好きで愛おしい。DVDが出たら手許に置いておきたい。

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2007年7月10日 (火)

桃ちゃんと「京都の約束」

Dscf4669Dscf4670桃ちゃんの美味しい季節ですねえ。果物の中で一番好き。というわけで広尾に原稿届けがてら山梨産?の桃ちゃんてんこ盛りを贅沢して買った。可愛くって裏返して転がしたり、色合いに見とれてしまうことしきり。

時々、はなから無かったと思う原稿料が舞い降りることがある。つまり、想定していた約束していたギャラより多くいただいたり、入るはずのなかったイラストにギャラが発生したり。そりゃあめっさ嬉しいです〜。でもはなから無かった(想定してなかった)はずのお金が入ったときは、なるだけ全部横流しで募金することにしている。募金っていろんな種類、項目があるから調べて環境と震災と、もうひとつした。震災は出向けない分、お金でなんとか手伝えると思うと嬉しい。お金で救える部分に協力する。でも環境はお金ではほんとうのところ救えないと思う。一人一人の行動と意識でないと植物も動物たちもこの命たちが救えないのが痛いところ。本来ならば、余裕もないし本当は少しでも来月の家賃と生活費に回したいところだが、自分の手で窓口まで行って著名し募金することによって、日本や世界のどこかで起こっていることをおぼえていたい、自分のなかで認識していたいという思いもある。

というわけで、お金では本質的に救えない環境のこと、京都で世界が交わした環境への約束のこと「京都の約束」を。山梨の今日かった桃ちゃんがずっと食べれるよう、この桃をつくってる農家の人たちが生き残れますよう、京都の約束は国会に環境のための制度を導入してもらうための著名です。
約束のお願い、地球と、地球とともに存在する命が生き残れるようお願いしちゃいましょう〜〜〜!

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2007年7月 9日 (月)

るんらん料理

Dscf4665_1写真はきゅりとなすのぬか床。やっと今年もつくりだしました玄米を精米したときにでるぬかで手前味噌。ただいま自炊強化週間。最近料理が楽しくてつくりまくり。ひじきとごぼうの炊き込みごはん、いわしの煮付け、かぶの浅漬け、ポテトサラダ、らっきょ、かぼちゃの煮付けが昼ごはん。夕御飯は、にらともやしと小松菜の炒めの玉子とじに花かつおを踊らせる、かつおの刺身サラダ仕立ては黒酢を隠し味に入れる、五目ごはん。かつおのふさが余ったので茶碗蒸しの具にしようと、煮干しと干し椎茸とかつお節からだしをとって明日の茶わん蒸しの仕込みをした。
なすびと長芋を仕入れたので、ごま油で昆布と一緒に炒めて塩、酒、醤油で調味し、思いきり上からすり胡麻をかけてみようと思う。これ、いんげんも入れたほうがいい。しょうがのすりおろしも風味にちょっと入れるか。
いんげんは、旬のじゃがいもと玉葱と炒め煮すると美味しい。鷹の爪も入れ、甘辛く煮る。ポイントは油を多めに入れること。油が旨味を封じ込めるから。お八つはなんといっても、これからどんどん美味しくなる桃とすいか。またはとうもろこし。

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2007年7月 8日 (日)

水になった村

070702_175201_1近所の工事現場にかわいいシート発見。
昨日は東中野のポレポレ座に「水になった村」の試写会に伺った。ものすごく良かった。今はもう地図帳から名前が消えてしまった岐阜県の徳山村がダム開発で水に沈むまでのこと、村で昔から自然とともに生きて来たジジババを追ったドキュメント映画。
「とうとう神様の仕事に人間は手をつけてしまった」。貰った配布誌の中の村に住むおばあさんの言葉。山に暮らすジジババは食べ物をとるとき、全部とったらあかんと言う。動物の分をちゃんと残せよと言う。動物たちと共に生き、共存してる配慮が心に残る。山も村も人間だけのものではなく動物も昆虫も住んでいる。みんながその土地に大昔から循環し共存して生きている。日本一のダム開発によって人間は町に移され、あとは莫大な森林も動物も昆虫もみんな水没する。利便性とひきかえに失ったかけがえのない村人達の日常と命たちのこと。人間はいったいどこに向かっているのだろう、いろんなメッセージは奥底に、でも陽気な笑える強い映画でした。できれば何度でも見て、その都度何かを思い出したいと思えるくらいの引力がありました。

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2007年7月 6日 (金)

しゃぼん玉

070703_161401このまるこめみそも近所の子。

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2007年7月 5日 (木)

散 策

070702_174501_1これはうちの近所。この三宿通りに面した店店は昔ならではの趣で風情がある。
こないだ、渋谷に行きついでに久しぶりにパルコの地階にあるリブロで本を長いこと物色していた。地上に上がってくると、端っこに置いてあった自転車がまさか・・、ない!撤去。ガーン&悔し〜〜〜。しゃーないので参宮橋までバスに揺られ、撤去場に撤去料払って帰ってくる。家を目指す途中の明治神宮の外苑前あたりが思いのほか森林のおかげで猛暑にも関わらず涼しく美味しい空気をわけてもらった。しかし、渋谷区役所のアホ〜。絶えず暇つぶしみたいに自転車撤去してる時間あったらもっといい仕事しろ〜。

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2007年7月 3日 (火)

イメージ

82ほんといい絵だなあ。アウトサイダーアート。かなわない。
ひとつ一段落してここのところ腑抜け状態でした。気が付いたらもう7月だ〜。やっと腑抜け放心状態から軌道修正し、今から次のイメージに向かってぼちぼち行こう。
ということで、いろいろとメモ書きやつくった資料を整頓し、考えをまとめる。というか、イメージを描く。

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2007年7月 2日 (月)

つれずれ

8_5写真は昔施設の陶芸のお手伝いに行ったときに飾られていたもの。いい絵だわあ。
1シーズン一度も袖を通さなかったものというのは、そのあとでも着ることが今まで無かったので、早々とリサイクルに出す。それで、先日、ものすごく気に入って買ったワークパンツをクローゼットが狭くなってきたので考えた挙げ句オークションでリサイクルした。しかし、手放した後、アウトドアーで必要になり(手放した途端、とか、往々にそういものだ)、あれとよく似たものが欲しくなり昨日は下北や代官山の近所を探しまわってたけど無かった。だから、後悔することもよくあるのよねえ。でもそんな風にしてたら着ないものや読まないもの、聴かないものがどんどん眠る部屋になるので、どこかで思い切りをつけないとねえ。ものも出会いだからほんと必要ならまたどこかで出会うと思うとすることにする 笑。

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