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2007年8月29日 (水)

2007年 秋

Dscf1581Sany0167昨日から東京では雨が激しく降ったり、止んではまた降って、寂しげな音をたてている。季節は確実に秋に向かって歩んでいることを肌身で感じる。
雨でねれた道や、木々の香りや町並みまで、昨日までの猛暑とは打って変わっておどろく程に秋色。
四季があるこの国の自然は繊細で、美しい。

写真は去年の今頃、郷里三重県でのどむ豊かな大地と海。
こんなに眩しく壮大な自然の命に包まれる、この世界は素晴らしい。
そして、この奇蹟のような眩しくも壮大な自然の命は、経済発展では
決して手に入れられない、先人たちが残してくれた、私たちにとって
かけがえのない宝物。
私たちが、これから受け継ぎ育てる、つながる未来への大切な財産。


この2007年 秋に、六ヶ所村では核燃料再処理工場が本格的に始動する。


原発が出す一年分の放射能が、たった一日で、空と海に放出されるという。
そして奇跡のような空も、大地も海も汚染されていく。
環境によってつくられる、私たちの このからだも。

毎日食べるごはんをはじめとした穀物や、野菜や、大地や海の恵たちが
放射能にさらされてまで、未来の世代に負の財産を残してまで、電力会社から買う
電気が必要なのだろうか。

来るべき日本国憲法第九条の国民投票をはじめ、私たち一人一人が何を選択して
いくのかが、今、問われている。

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