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2007年8月13日 (月)

暑中お見舞い申し上げます。

Dscf4972今日は昨日より3度低く、33度。これくらいだとじっとしていても汗だくということはありません。流石に昨日、一昨日はぬぐってもぬぐっても汗が流れ落ちる始末でした。うちのマンションはベランダ側の前がふきぬけで、桜並木が走っています。建物がたっていないので風がびゅびゅん入って来て気持ちいい。雲に元気があってまさに夏真っ盛り。

午前中病院に行き、榊を買うため祐天寺駅前の東急に向かう。相変わらず、無事だったケッタ(自転車)でえっちらおっちら移動する。いつも通っていない路地裏を行くと、こんなところがあったのかというほどに、祐天寺は町全体が、すぐ隣が賑やかな中目黒とは思えないくらい、スローな「街」ではなく、「町」なのです。
東京で都心で住むなら住みたいという町ではあったものの、住みたいと思っても、御縁がなくては家というのは見つからないもので、これ、ほんとうに不思議なんだけど、御縁がある街は一発で物件がみつかるし、ない街は、どれだけ粘っても、見つかりません。歓迎されていないのです。そして、御縁のある家はずっと待っているのです。
冬がきたらちょうど1年になるけど、横浜から都心に戻ろうと物件探しをしているときは、この好きな町にもし歓迎されなかったら(御縁がなかったら)どうしよう、と、他の町(街)でばかり物件を探し、最後まで祐天寺は来ませんでした。それくらい私にとってこんな都心にありながら、スローな都会離れした、憧れの町だったのです。

というわけで、晴れて祐天寺に住まいが決まったときの嬉しさは今でも覚えています。そして、未だに祐天寺に住わせていただいている、その喜びを噛み締めています。ときどき夢みたい、と思うくらいです。
祐天寺はほとんど目黒区なんだけど家は目黒区と世田谷の境にあって、世田谷区。世田谷の様々な活動に興味がある私はそれもちょっといい。坂道が多いんです。目黒区。
のどかな町並み、祐天寺のにある自宅廊下から、夏の空を眺める昼下がり。
*写真はベランダからではなく、マンションの廊下から見える空

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