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2007年9月21日 (金)

安養寺の曾我蕭白画伯 達磨絵図

Dscf51901Dscf5191Dscf5193畑仕事していた母が、思い立ったように、近所にあるお寺にある曾我蕭白の達磨絵を観につれていってくれると言い出した。お寺に電話して、支度する。檀家さんが親切に出迎えてくれ、お話してくれた。これは曾我蕭白が京都から画業の修行の途中、このお寺に泊まったとき、宿代として描いたものらしい。もう、すごすぎて、私はその場でひれ伏した。その上に、棟方志向の版画があったが、それより迫力があった。 こんな線は何百回生まれ変わる輪廻転生繰り返しても描けないだろう。NHKで曾我蕭白特集をする際、佐野史郎も来て、いたく感動していたらしい。こんな素晴らしい絵があるお寺が近所にあるなんて知らなかった。とても嬉しい。お茶のおもてなしをうけ、檀家さんが京都で修行していた頃の話をうかがい、最後に中程にある石庭の水の音を竹筒で聞かせてくださりました。「わび、さびですね」っていったら、「そうや、よう知っとるのぉ」ですって。愛嬌のあるかわいらしい檀家さんでした。いいお寺さんでした。帰省したらちょくちょくお参りに伺いたいと思いました。


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