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2007年11月

2007年11月30日 (金)

うさこちゃん

Dscf6128四ッ谷に立ってたうさこちゃん。うわ〜かわ〜♪思わず引き寄せられる。しかも黄色いベベ着てニクいね〜♪♪

☆お知らせ☆
中村晃大展 /日光。大阪iTohenにて。12/2日まで。
彼にはこんな風に世界が見えるんだねえ。私にはない見方で新鮮です。数回しか会ったことないけど、作品から垣間見えるデッサン力からも伝わる、感性がとっても豊かで(感度がよくって)魅力が溢れる作家さん。
私はこれくらいの時(24才の若さ!)、こんなに巧く描けなかった。頭が下がります。関西方面在住のかた、この機会に中村晃大くんの不思議な世界観、体感してみてください。12/2日まで開催。

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2007年11月29日 (木)

「問題は、環境問題ではなく 生き方なのです」

Dscf6141打ち合わせに行っては、友達に会えば、出会う人々に、外食先や雑貨屋などのお店に行くと、原稿を送る封書の中に、と、日々、『豪快な号外』をバラまく、気が付いたらTEAM GOGOをやっていた。なんて光栄なこと。世田谷には区民の図書館や、区役所などいたるところで見かける。こないだ受講した裂き織りの先生が配られていたよう。

何故、号外な借金を背負ってまで、『豪快な号外』をつくろうと思ったのか。中村隆市さんてんつくマンの思想に感銘してやみません。日本国一世帯に一枚往き渡るように刷られたようです。『豪快な号外』をいつもマイバックに入れています、そして配布します。そしてふと読み返すのがこの文章この思い

この豪外には素敵なものがたくさんつまっています。他の新聞とは違ってポイ棄てされることのなきよう、この豪外が未来に架かる命のバトン、希望の虹となりますよう、一人でも多くのかたの手に届くことを願って止みません。

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号外な豪外をつくろうと思った理由
言い出しっぺ 中村隆市
言い出しっぺ てんつくマン

ナマケモノ倶楽部 中村隆市ライブラリー
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昨日、とあるミーティングに参加させていただいた。
そしてそのミーティングのあと、ふと気付くと、ゆっくり堂もそうだったけど入り口の壁面一面に所狭しと号外が山積みされていた〜。そしてふと隣にいた人と話すとTEAM GOGOさん、はたまた隣の人も。。。至る所にTEAM GOGOさんがいた。

そしてベテランさんとみられるTEAM GOGOさんが配っていた、飲食店に配るマイ箸推進プレートを一枚私も受け取ってかえって来た。割り箸をやめてマイ箸にしませんか?と提案のプレート。マイ箸は最近3客持参している。これは辻信一さんの影響で、外食のとき相手が持っていなかったら「良かったらどうぞ」と、貸してあげられるように。あと、時々飲食店に忘れてくる。洗い場で処理されているときになって気付く。。。涙、も理由の一つ。

とあるチームGOGOさんはてんつくマンのつくった映画107+1〜天国はつくるもの〜を観て、私は人生が変わった。これからの人生、てんつくマンに恩返しをしたい(街頭でゲリラ的に配り、毎週のように講演のお手伝いをされてるよう)と話していた。胸を打たれました。

「問題は、環境問題ではなく 生き方なのです」は高木善之さんの言葉。

ここまでくるとは思わなかった地球温暖化、日々相次ぐ生命の絶滅。確かに環境問題が問題なのではなく、見つめ直すべきものは、生き方なのかもしれない。

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2007年11月28日 (水)

やることがあるのは幸せなこと

Dscf6139方向が定まってきたり、思い付いたりすると忙しくなるとか、そうやって人生、年々なってくんだと思うんだけど、そうすると、会うと決めないと会えない人がいる。

というわけで、昨日は午前2本仕事をあげて、絵を乾くのを待たずに家を出て都内に向かう。版画工房にも寄り、工房の近所在住の彫刻を美大で教えてる友達に一年ぶりに会いにいく。もうこの友達とは一年に一度くらいしか会わない。きっと何年会わなくても繋がってる感がある縁のある友達なので会わなくてもそれはそれでそれでいいんだけど、会うとそりゃあ嬉しくてきゃっきゃはしゃいで、思い立っていつも年末ごろに会う。で、久々にあっても自然体で、茶しばいて帰ってきたら夜。

川田龍平さんの代表質問はマクオさんのバージョンが古くてみれないようでかなりショックだがマクオさんに問いかけて操作すれど、時間ばかりたつのであきらめて、仕事をさくさく(うそ  しょっちゅう休憩はさんで)あげる。ふ〜。いろんなことがあった一日だった。今日もノルマ日だ。ひとつひとつ心を込めて仕上げていきたい。

「忙しいことはそれだけ必要としてもらってることで有り難いことです」と斉藤一人さんが、はたまた、「することがあるってことは有り難いことやに」、って三重県の友も言ってたな。ありがたやありがたや  拝。

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2007年11月27日 (火)

本日、14時10分より〜六カ所問題について、川田龍平氏が代表質問〜

Dscf6119昨日帰ったのが夜だったのでナマクラMLを見たのが遅く、時既に遅しだった「六カ所問題について、川田龍平氏が代表質問」メール。

しかも昨日、偶然にも永田町のデザイン事務所に打ち合わせに伺ってたから、ここがそうか〜六ヶ所核燃再処理反対署名10万票近くの集めたものを、先日、川田龍平さんのご紹介のもと提出に行かれていた参議院会館入り口前か〜って眺めていました。もっと早く家に帰っていたら。。。国会代表質問私も傍聴してみたかったわ〜。
今日は今から出かけるので返って来たら、中継すぐさま拝見したい。自然エネルギーが底をつきそうな今、原発というとても危険なエネルギー源に頼っていこうとするわが国の歴史が動いて行く瞬間、大きな岩が動こうとする瞬間だと思っています。


六カ所問題について、川田龍平氏が代表質問の模様 午後2時10分より 参議院インターネット中継

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2007年11月26日 (月)

六カ所問題について、27日川田龍平氏が代表質問

Dscf6124ナマケモノ倶楽部世話人、中村隆市さん、ジャーナリストの吉田タカコさんからの大変興味深い六ヶ所問題についての国会への代表質問内容 MLです。以下転送。
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川田龍平さんが国会で再処理工場の問題を取り上げる件の関連情報です。 中村隆市

--------以下、転送--------

ジャーナリストの吉田タカコです。

国会傍聴に通い詰めてきた立場から、参議院の委員会傍聴について諸注意を書かせていただきたく存じます。

まず、残念ながら傍聴人は、カメラやレコーダーなどの録音機材はもちろん、携帯すら持ち込めません。持ち込めるのはノートとペンのみ。最低限の筆記用具しか認められず、筆箱も、バッグも持ち込めないのです。また、取材申し込みに関しても、基本的に大手メディアしか受け付けてもらえません。

ですが、何人もの人が問い合わせてみるというのは、それだけで「大きな関心が持たれている」というアピールになるかと思いますので、問い合わせてみる価値は大いにあると思われます。このように個人では録音や録画は一切できませんが、参議院の委員会は参議院のサイトですべてライヴ中継されますし、次期国会が召集される前日までアーカイブとして残され、いつでも見ることができます。なので、この中継動画へのリンクをブログに貼ったり、メールで知らせることはできますし、傍聴に行けなかった人でも内容を知ることができます。

<参議院インターネット中継>
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

それと、委員会傍聴するためには、必ず議員の紹介が必要となります。参議院議員なら誰にでも頼めますが、やはり川田議員の事務所にお願いするのがよいでしょう。 TEL:03-5369-1476
傍聴券を確保するのは議員事務所にとって、かなり大変な仕事なので、傍聴したい方は「必ず」、前日26(月)の夕方ぐらいまでに川田議員の事務所に「27日の環境委員会を傍聴したい」と電話しください。

傍聴券は当日、参議院会館にて川田議員の秘書から渡されることになります。委員会は朝からおこなわれていますが、川田議員の質問は14:10からになります。集合時間等は議員事務所にお問い合わせください。国会内では、傍聴人は衛視からガチガチに制約を受けます。拍手をしたり「そうだ!」などと相づちをうったりすると、とたんにつまみ出されます。とまあ、非常に堅しい場所ですが、裁判と同じで、委員会の委員(つまり国会議員)にとっては、傍聴席の埋まり具合がそのまま、「世の中でどれだけ関心をもたれているか」の尺度になります。

委員会の傍聴席は、いつもほとんどガラガラです。傍聴人がゼロというのもしょっちゅうですし、良くて長年市民運動をやってきたような、比較的ご高齢の方が数人いるのみ、というのが常なのです。そこに若い世代が大挙して訪れるだけで、議員にとっては非常に大きなプレッシャーとなります。なので、中継があるからそれで見ればいいやーと思わず、ぜひぜひひとりでも多くの方に直接傍聴に行っていただきたいのです。

中継の映像では発言者の発言しかわかりませんが、傍聴ではいかにやる気がない委員が多いかとか、どんなひどいヤジをとばしていいかなどがすべてわかります、平気で欠席するわ私語はするわ居眠りはするわ。こんな集まりで国政が決められているのかと思うと恐ろしくなりますよ。そういうイミでも傍聴に足を運ぶことを激しくおすすめします。

私もなんとか駆けつけたいと思っています。最後に、再処理工場の問題が国会で直接質問がされたことはほとんどないと思います。その大きな理由のひとつには、国会議員の中でほとんど関心をもたれていないということが挙げられるでしょう。ただ、国会ではなかなか質問が出されないものの、国会議員の中には内閣宛に「質問主意書」というかたちで突きつけ、答弁させるという方法を使って、なんとか議論させようとしている議員もいます。

この質問主意書を議員が提出すると、内閣は必ず答えないといけないからです。
過去には辻元議員が再処理工場の稼働や最終処分場のことについて衆議院に何度か質問主意書を提出していますし、それらに対する議長の答弁も公開されています。

●青森県六ヶ所村再処理工場運転開始に関する質問主意書('06年3月29日提出)http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/01_q/20060329-928.html

 上記に対する答弁書(見事に答えになってません! お役所仕事感バツグン!!)http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/02_a/20060407-929.html


●高レベル放射性廃棄物の最終処分施設の設置可能性を調査する 区域の公募に関する質問主意書('06年12月7日提出)http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/01_q/20061207-1122.html

 上記に対する答弁書   http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/02_a/20070125-1138.html

●高レベル放射性廃棄物の最終処分施設の設置可能性を調査する 区域への高知県東洋町の応募に関する質問に対する質問主意書('07年3月22日提出)  http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/01_q/20070322-1221.html

上記に対する答弁書     http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/02_a/20070330-1259.html

国会はとても敷居が高いところのように思えますが、一市民でも国会に傍聴に行ったり、議員事務所に積極的に連絡をとって問題を訴えたり、動いてくれそうな議員を応援したりすることで、俄然身近な存在になってきます。まずは足を運び、自分の目で見、耳で聞くこと。そこから必ず、国会に対する気持ちが変わります。

長文失礼しました。それでは火曜日に傍聴席でお会いしましょう。

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中村隆市です。

今後、植林活動などを一緒にやっていこうと話し合っていた川田龍平さんが国会で再処理工場の問題を取り上げます。 いのちを脅かす問題を放置しない数少ない議員の行動をみんなで応援したいですね。

----(以下、転送)----
お久しぶりです。ピースボート小野寺愛です。 greenz.jp編集長の鈴木菜央くんから連絡を受け、 以下のメールを転送しています。

来週27日火曜日、参議院の環境委員会で川田龍平議員が 鴨下環境大臣などに質問をするそうです。質問内容は、 「放射能による海洋汚染について」に絞って現在準備中とのこと。 取材に関してはマエキタミヤコさんがご自身のつながりのある範囲で 各種メディアにあたっていますが、草の根の広がりに関しては、 現在手付かずの状態です。 SRJやウェーブメントから大きく広がって、記録、取材、または傍聴に行く人数を大きく盛り上げられたらと思いました。

以下のメールで菜央くんも言っているとおり、発表するメディアが見あたらなくても、とにかく動画で記録することが大切です。YouTubeなどの動画共有サイトに上げれば、今後みんなでそれを活用してムーブメントを広げることができます。

火曜日のこの時間、私自身が参加できないのはとても残念なのです。 SRJのネットワークに情報だけ投げさせていただきました 詳細は、以下、鈴木菜央くんからのメールをご覧ください。

小野寺愛


Subject: 【緊急】六カ所問題について、27日(火)川田龍平が鴨下環境大臣などに代表質問

こんにちは。greenz.jpの鈴木菜央です。さきほどサステナのマエキタさんより連絡を受け、みなさんに発信しています。11月27日(火)、 参議院の環境委員会で川田龍平が参議院の無所属議員を代表して、鴨下環境大臣 などに質問をします。質問内容は、放射能による、海洋汚染についてです。 これは、けっこう画期的なことですよ!そこで、大変重要なのは、このことを広く知ってもらうことです。ほっておくと、何もなかったこと になってしまいます。

この大チャンスは、みなさんの普段の活動のたまものでもありますし、これを活かさないともったいない!! というわけで、火曜日、記録、取材、または傍聴に行きましょう。発表するメディアが見あたらなく ても、とにかく動画で記録することが大変重要です。それをYouTubeなどの動画共有サイトに上げれ ば、みんながそれを活用できます。

●参議院 環境研究会 /場所:国会(永田町)  時間:14:10〜14:35 川田龍平(無所属議員の代表質問の時間)

●取材は/取材申し込み方法:参議院 院部第1課    電話:03-5521-7362    ファックス:03-5521-3835    担当:萱森さん    ※メディアでなくては取材できないということはないと思います。ブロガーとして、取材することも 可能なはずです。

●傍聴は/ 傍聴する場合は川田龍平さんの秘書の方に傍聴券をもらえばいい、とのこと。

中村 隆市
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ナマケモノ倶楽部MLより引用

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伊勢丹 庄内フェア

45123ありがたいことに今週は作業てんこもり。。。。でもって、案内状をいただいた方々のグループ展など、今週はいかんせん時間がとれそうにありません、本当にごめんなさい〜。。。
そして今日は打ち合わせ、食事、打ち合わせ、食事。夕方伊勢丹の地下で開催中の庄内フェアー、アルケッチアーノにも編集の加藤さんと食事に行ってきました。庄内を案内して下さった、農家の河井さんもいらしたわ〜。相変わらず格好よかったわ〜。というわけで走った週明けでした。

明日は作業合間に版画工房に作品を引き上げにいかなくば〜。

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2007年11月25日 (日)

ヨロイズカあやかり 幸せはみだし大福

Dscf6118代々木上原GAIAでセールやってたのでフェアトレードチョコを買いだめしてきた。和菓子よりなのでチョコは頻繁ではないがたま〜に無性に欲しくなる。ナチュラルハウスやGAIAに売ってるフェアトレード(生産者に公平に利益が行き届く)のチョコ( 生産方法は化学薬品不使用の自然農法で栽培されたもの)食べたら普通のチョコ食べれないって言うけど、本当に美味しい。こんなに美味しいチョコがあったなんて知らなかった。

いつも麻布や銀座方面に抜ける恵比寿の路地にトシ・ヨロイズカのお店があって、すいてると買うんですよ。最近、めっきり並んでないから尚買いやすかったんですがねえ、なんと〜、川島なお美とご成婚!だなんて〜。笑笑!微笑ましい。血がワインでできてるんやんね、お金かかりそう。

また、行列になるんだろうか・・。はみだし王子のケーキ、確かに旨い!
しかしですね、前にもかいたけど、その 今 旬のトシ・ヨロイズカの隣のほうにある、古〜〜い、さびれた和菓子屋の大福でっせ〜。こっちもはみ出してまっせ〜。笑。恵比寿一どころか、日本何番?いやそんな失礼な順位なんてつけれないいい仕事していますよ。名前いっつも見忘れる。こちらも美味しさに幸せはみだし大福、笑、食べてみそ〜。

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2007年11月24日 (土)

美しき紅葉

071124_160001穀物は「ごはん」が何より好き。
しかし、ルヴァンのパンは旨い。天才。

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2007年11月23日 (金)

「あなたが望む変化に、あなた自身がなりなさい」

Dscf6113Dscf6114You must be the change you want to see in the world.
「あなたが望む変化に、あなた自身がなりなさい」
〜セヴァン・カリス スズキのガンジーの格言からの引用メッセージ〜


ナマケモノ倶楽部のMLで、今回セヴァンを日本に呼び、セヴァンと共に全国を回った中村隆市さんの素晴らしい記録メッセージがありました。
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以下、セヴァンの講演で印象に残った話

リオ会議以来世界がどう変わったと思うか聞かれることがよくあります。私は、政府レベルでは、リオ会議以来起こってきたことといえば、大規模な世代間の不公平である、と思っています。

気候変動は世代間の犯罪の一例です。古い世代が生み出し、現在そして将来の世代が後始末をするべく残していったものです。そして、今、21世紀に入り、この世代間の犯罪の打撃を私たちはとうとう受け始めています。

私は、約2週間前に北アメリカ大陸の西海岸から来ましたが、そこでは、カリフォルニアでの森林火災の続報が毎日ニュースを占めていました。今その数字がどれくらいになったかは知りませんが、私が出発したときには、250,000人が自宅を追われ避難していました。アメリカ経済への影響は50億ドルの損失とされていました。

私は飛行機で新聞を読み、アメリカの環境難民の写真を目にしていました。そして、このような写真を最後に見たのがいつだったかに気づきました。2005年、ハリケーンに襲われる前に私はニューオーリンズで講演をしたこと、米国が議定書に署名しなかったことを思い出しました。そのとき、私は聴衆にこう語りかけました。「いつでも問題になるのは、「京都議定書の実施にはいくらかかるの?」ということです。でも、本当に問題にされるべきは、この議定書を実施しなかった場合のどれくらいのコストがかかるの?」ということなのです。

問題を知った今、何をしましょう?

人類の歴史のなかでも、この時代に生きているということは実際とても面白いことです。今、私たちは、私たち自身が決めたことがほかのいかなる決定よりも重要な意味を持つ時代に生きているのです。私たちのライフスタイル、私たちの生き方を特徴付ける生活習慣。そして、この新たなレベルでは、自分が何を信じてどのような生き方をしていくのかを選択しなければならないのです。

今日を生きる私たちは、好むと好まざると革命児です。自分を変えないーすなわち、気候を変える。 それとも、自分の習慣を変える、ライフスタイルを変える、社会を改革する、そして温暖化問題に対処する。どちらの革命に参加するか、その決定は私たちに委ねられているのです。

さて、この新たな段階では、自分で決めたことは自分で舵取りをしなければなりません。慎重でなければなりません。本物の解決策を見つけなければなりません。子どもたちにより多くの問題を残すことになるようなその場しのぎの解決策ではだめなのです。

あえて今このように申し上げるのは、気候問題を無視することが政治的に不可能となった今、政府が打ち出している解決策は、「なるほど!原子力があった!これこそ理想的な代替エネルギーだ。原子力によって、現在のエネルギー大量消費型ライフスタイルの継続は可能になる」というものだからです。

外国人である私にとっては、原爆投下の歴史を持ち、水俣病で環境汚染の脅威を経験した日本が、この非常に危険なエネルギー源を抱えることができるという事実が驚きです。そのリスクとコストは将来世代に遺産として残すのは非常に無責任です。

代替エネルギー源を求めて奔走するのではなく、自動販売機の電気や暖房便座が環境を放射能で汚染するだけの価値があるものなのかどうか問うべきなのです。

気候変動は大きな世界的な問題ですが、これは人間の自然界との付き合い方、また生物としての自分との付き合い方を誤ったツケなのです。私たちの歯止めなく加速する生活のペースや際限なく拡大し続ける消費が生んだ症状なのです。

20世紀には、果てしない成長と消費で経済的な成功を測っていました。私たちはさまざまな形の経済活動が存在することを忘れがちです。無制限の成長はがん細胞に通じるものがあります。私たちの地球には限界があります。これが、私たちの経済が置かれた物理的な現実なのです。

私は、ナマケモノ倶楽部の大ファンです。それは、ナマケモノ倶楽部が提唱するライフスタイルは、ペースダウンしながらもより能動的に、より幸せで健康な人生を生きることによって地球への影響を低減するものだからです。地球を救うためには美しい人生を生きなければなりません。これは重要なことです。

中村隆市 ナマケモノ倶楽部MLより
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地球村の高木さんはなんでも知っている。ネットや本で調べたら大変な時間がかかるような豊富な知識を数十分で教えてくれる。脳みその重さと生物の寿命の長さを説いた研究では、脳が重い生物ほど存続期間が短いことが判明されているらしい。つまり自然と共生する智恵(DNA)に逆らわない生き物ほど長く生きられる。陸上で一番長く歴史をもつ生き物はゴキブリ。脳重さはもっとも軽い1ミリ。しかし最も自然に共生していることになる。脳が重い生き物ほど反共生で絶滅のスピードが早い。人類は一番生物のなかで脳の重さの比率が重く、ネアンデルタール人からクロマニヨン人と脳の発達が進むにつれ、絶滅のスピードも速くなっている。10万年以上生きたことがなかった。この時代を選んできた私たち人類は今、ちょうど10万年を超えたところらしい。普通なら生きていない計測になるという。

いずれにせよ、こんなに地球の自然が破壊されてきた歴史は今までなく、全ての生物が今まで局面したことのない帰路にたっている。
そしてこのように困難にみえる時代を自ら選んでこの地球上に産まれて来た私たちは、ある意味、非常に試されているともいえる、面白い時代に生きている。

私たちの想像力と、行い次第でどうにでも未来がクリエイトできる生き甲斐がある時代かもしれない。ひとりひとりの行いがこんなに顕著に未来に影響するなんて、すごいことだ。

話はかわって、昨日、J社の編集KさんとTさんと打ち合わせの後、先日教えてもらったすこぶる評判のいい食堂に晩ご飯に行きました。なんと、そこで本日大阪から上陸したばかりの間芝くんと川瀬ちゃんにバッタリと出会った。うひょ〜。評判どうり、ものすごく美味しく、実のある素晴らしい会話もさることながら、私は終始舌堤打ちに夢中になりました。

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2007年11月22日 (木)

「いのちの食べ方」とてんつくマンの誕生ルーツ

Img0358
地球村のMLで高木善之さんの講演ミーティングがあるというお知らせがあったので、版画の帰り参加してきました。

ナナケモノ倶楽部のMLで話題になっているいのちの食べ方の話もちょろっとあったり今日もたくさんいい話がきけました。


バットニュースは、今、アメリカではミツバチが絶滅の危機で、オーストラリアからミツバチを大量にもってきたという話。蜜を運ぶ役割のミツバチが絶滅すれば、アメリカの農業の未来はない。
オーストラリアからもってきたミツバチたちが増殖しいつくかどうか来年答えがでるとか。
自然界の品種は絶妙なバランスで成り立っているから、今、熊が絶滅に瀕してるけど、熊が森からいなくなったら森は死んでしまう。田畑に農薬をまけば、土を育てる微生物やバクテリアも死んでしまう。だから、農薬をまいてはいけないのです。
というわけで、続出しるこれらの生態系の絶滅は、やがて人間の絶滅を意味する。これ以上、生物が絶滅のニュースはやはり聞きたくない。

一方、驚いたのはてんつくマンは高木さんと出会って感銘受けて、107+1〜天国はつくるもの〜を作り、てんつくマン(改名)になったという話。そういえばてんつくマンのブログでその動機を見た(読んだ)気もする。

夜仕事帰りの方々のなかにはNHKのプロジェクトXのディレクターや、選挙に出馬した方、講演を各地でされたり筆執業の作家や、会社の経営者などなど、どういう表現の切り口であれ、大衆の心をつかむエンターティナーでいてメッセージを伝え、活躍されてる方がたくさんいた。高木さんは誰でもみな、エンターティナーになれる。僕はみんなにエンターティナーになってもらいたいと、おっしゃっていた。

私はメディアでは流されていない環境の情報のことを知りたいのと、どうしたらあんなふうに面白く人前で話せれるのか、講演のコツを学びたいって思うし、そこに集まる人たちが面白いユニークな発想の人々が多く、刺激も受けるし、もっともっと環境の知らないことを知りたいし行く。でも一番は高木さんの話術と素晴らしい世界観だ。環境運動は環境運動であって環境運動ではない。生きかたそのものだと思う。

というわけで、高木さんの講演にいくと、バットニュースを聞いても、世界は素晴らしいと感動する。

ちょっと、みなさんも一度いかれてみてください〜、パ〜ッと世界が明るく見える感覚しますよ〜。

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2007年11月21日 (水)

未来にむすぶ祈りのおむすび

Dscf0549Dscf0550071111_193901先日、この同じ11月11日に、全国各地で平和の祭典や六ヶ所 STOP再核原燃イベントが行われ、国立ではアグレアブル・ミュゼJNNの伯宮幸明さん進行のギャザリング・・ New Clear Vision 1111in 国立・・というイベントが行われました。私も参加させていただきました。楽しかった〜。遠くは茨城からの参加のかたもいらっしゃり六ヶ所近くの青森が郷里の方、同じく六ヶ所近くの岩手出身の方など熱い思いが伺えて素晴らしい夕べでした。同じく国立にあるスタジオ凛さんでおむすびを矢澤さんと田中ちゃんとこしらえてるそのときもいろんな話で盛り上がってケラケラ笑って面白かった〜。
おむすびは日本人の魂の原型とも思います。瑞穂の国で守られた先人たちの思いが入ってるすばらしい命のたべもの。みんなの思いが未来にむすばれていきますよう。って、思いむすんだり食べたり笑っているときは最高に幸せ。
近所の可愛いファミリーがきていました。子どもって本当に正直ではっとする。神様に近いって斉藤一人さんが言っていた。
*おむすび写真 /アグレアブル・ミュゼ

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2007年11月20日 (火)

ザ・シークレット

空前の大ベストセラー、山川鉱矢・亜紀子夫妻翻訳の「ザ・シークレット」。アマゾンでもつねに1〜4位(すご〜っ)をうろうろ。
そのDVDがあるっていうんで入手した。スピード感あってもろアメリカっぽく(大仰)て笑えるけど、身になる、おもろい。まだ半分しか見てないですが(脇にある監督のインタビューがまたまたおもろい。)今週は版画工房にちょっと行ってきます。

これはシークレットの中には入っていないけど、ある化学者の研究結果によると、西洋文化と東洋文化が過去累計ピッタリ800年のサイクルで入れ替わっているらしい。どちらが秀でてるということではなく、どちらも大切な文明で、交互にバイオリズムをつくる、その様子は地球の織り成すバイオリズムにもピッタリ重なるという。入れ替わるときの重なる時期が400年あるという。化学、経済を追求して来た西洋文明から目に見えないものを重視する東洋文明に今入れ替わりの重なりの時期らしく、その入れ替わりの重なる時期は実にさまざまな産みの苦しみが起きるという。故にこのような「引き寄せの法則」「宇宙の法則」、目に見えない事柄が空前のヒットになるのかも。確かに大きなうねりがおきていることを感じる。

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2007年11月19日 (月)

お冬さま到来

Dscf6107まぶい〜〜。この調子では冬はこないのやもと心配していたけれど、冬の入り口っぽく今日は冷えた。良かった〜。もっともっと冷えて寒くなれ〜。冬は冬らしく。

昨日はひっさしぶりに代官山の猿楽スポーツセンターに行く。エアロビクスを踊ってくる。笑っ。エアロビクスって効率のいい運動なんだけど、「踊ってる」という感覚なのよね〜。だから余計に気持ちいいのかも。しかも、前には大鏡。そんでもって、昨日は暑くて熱くて、インストラクターのおねえさんが、暑いからたくさん水をとってください、外も今日は暑いです。って11月下旬とは思えぬ会話。で、帰りもタンクトップ一枚で汗だくでけったに乗って代官山街中を家に向かう異様な格好の自分&両隣はクリスマスのオーナメント一色のこれまた異様な今の日本の経済風景。やっぱりへん〜〜〜(ミョ〜〜)。温暖化と社会の歪みは同じ比率のグラフだ。

「あ〜、あれもしやんと、これもやらんと」。頭んなかパンパンの自分。大いに反省しよう・・・。


人生を終える時に、「もっと稼いでおけばよかった。もっと頑張って働いていたらよかった」と悔やんだ人を見た事ないが、「もっと多くの時間を家族と笑って過ごせばよかった」と悔やんだ人をたくさん知っている。
ーケン・ブランチャードー

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2007年11月18日 (日)

サンセット

Dscf6105Dscf6106あ、太陽が沈む〜〜夕陽だ〜。ってマンションの踊り場から急いで部屋にカメラをとりに行く。刻一刻と景色が変わる。都会だと高い建物の間でしか見えないけど、それでもやっぱり美しい。

六ヶ所の植樹の時、花とハーブの里で夜ごはんにカレーをいただいたので、無性にカレーが食べたくなって仕込む。油をしき、昆布(乾燥)と大量の玉葱みじん切りを入れて、塩ひとつまみでくたくたに炒める。大豆を柔らかく圧力鍋で煮て、冷蔵庫の残り野菜、人参、茄子、さつま芋(今旬なのでたくさんある)を入れる。もらった野菜ジュース(ほんとんどトマトジュース)を入れて、ぐつぐつ。あとカレーのルーを入れまたぐつぐつ。醤油を入れて、豆乳全部入れる。これが大体いつもつくるやつ。これがやさし〜い味わいで美味しいのよ〜。カレーのときは玄米で食べると美味しいです。チャーハンもだけど。

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2007年11月17日 (土)

宇 宙 体 験

Dscf6098Dscf6102夏から申し込んであるシルクスクリーン版画の工房、ヤル気がでずに行ってませんでした。でも、もったいない(ルー語)、いかなきゃ!と奮い立たせ、来月のポストカード展にシルクで出品しようと落書きを描き、その中から使えそうなものを選別した。
味噌汁のあまりに竹輪をまるごと入れて食べる。この上に、白すり胡麻とかつお節をたんまりかけます。うどんもあっためて加えました。その場合、醤油を加え、一味唐辛子で輪廓を出す。このはみだし竹輪、どうよ〜。

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宇宙から地球を見る宇宙体験をすると人生観が変わり、環境活動家、思想家、哲学者、宗教家になることが多い言われていますが、高木善之さんの講演に行くと、まさに、その宇宙体験ができます。人生観がかわります。

私は普段、視力0.1の乱視ですが、裸眼で視力が6.0になったような世界の見え方になります。頭とからだにまっさらの空気がものすごい勢いで流れ込むような衝撃です。
講演料は高木さんのポケットには入りません。全て地球村の運営と年に一度、高木さんたちが援助しに行かれる地球の裏側の深刻な飢餓国の難民たちの食料費用にまかなわれます。

素晴らしい出会いが多かった今年でしたが、最も魂を揺さぶられた人物かもしれません。大阪の方なので事務所も大阪、故に大坂の講演が多くあります。大阪の人がとっても羨ましい。ほんっとに安いと思いますよ〜。

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「宇宙から地球を眺めてください。宇宙体験をしてください。
宇宙体験をすると人生観が変わります」と話す時があります。
それを話した時は、真剣に聞かれる人が増えます。

ちなみに、実際の宇宙体験の費用を調べました。
JTBでは、 30億円+18億円(船外活動)だそうです。

100キロ上空から降下するだけ
(無重力体験5分間)の体験の場合は、
2400万円だそうです。

それを考えると、講演会はお安いですよ〜!

高木善之ブログより
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2007年11月16日 (金)

朝型人間

Dscf6095偉人、成功者は朝型という統計の本を読んでいる。どうも、朝の太陽の恩恵を受けると実力以上のなにかが働くようだ。昨日のサムシング・グレートのはなし、つまり生きとし生けるもの全てに組み込まれている共通遺伝子のスイッチがオンになるようだ。朝日が昇る時間に起きるのが一番からだも精神も自然にかなっているらしい。そして朝7時が脳の効率のピークで、このときを利用して仕事をしていたり文章をかいていたり創造に費やしてる途中だと素晴らしいものができるとか。

偉人、起業家たちは朝日を拝み、太陽から閃きを得て来たとか・・。成功してる会社の社長程、早起きで誰よりもはやく出社してるとか。外国で学者の打ち合わせ、当然のように明日の6時(朝)からね!という会話があるとか、とにかく偉人はすべからく朝型で、朝型にすると効率、能率があがり、自分以上の力がでていることが実証されているらしい。

ネィティブ・アメリカンも朝日は偉大とし、偉大な朝日を早朝から出迎える準備をしているらしい。そして365日、朝日に拝むとか。

あと、私がよく思い出すのは、村上春樹さんは、長編小説を書くとき、完璧に朝型に変えるらしく、朝3時に目覚め、そこから仕事(小説の創作)をし、7時か8時に終わらせる。あとは午後まで読書や音楽を聴いて過ごし、午後はジョギングと調べもの(資料探し)して、7時に寝床につくらしい。その繰り返しを何年かして一冊の長編を書き上げているらしい。僕にナイトタイムはない。ってのが印象に残っている。でも、確かに朝は気持ちがいい。空気が新しくうまれかわっている。

人間は放っておくと、一時間ずつ遅く(夜型)になっていくようになってるので、からだを朝型に習慣づけるのがいいとか。うつ病は夜型に多いとか、とにかく朝日とともに目覚める、いや、朝日を待ち受けるくらいに早起きになることだ。しいて言えばどこそこの社長みたく4時に起きれるようになりた〜い。今日はやや曇りっぽくみえるがこれからぐんぐん明るくなっていくみたい。

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2007年11月15日 (木)

サムシング・グレート

12Dscf6079今朝も若干早起きしてひととおりお掃除して読書。午前中いっぱい読書した。今、ネットで注文したもの、借りたもの、講演会などで購入してきた読みたい本が山のように本棚に積まれている。ので、年内は早起きを続行し、読書。そして連日のように日課の図書館にも。今日は、太陽と短くした菊を活けたのを撮った。

昨日の続き。野口嘉則さんのブログからまた引用。
おもろーーーぃ。でもって、さっそくこの化学者たちが書いた神秘的〜な、サムシング・グレートの絵本を読みました。安らぎに満ちた絵本でとってもきれい。ん〜、一昨日は街中移動しながら、休憩時、たえず眺めていました。
でもって、この全部生き物は兄弟ってのも、嬉しいような、微妙な気持ち・・。なぜならば、あの恐ろしき夏になると出没するゴッキーともひとつだったのかとか・・。しかし、国境がないように、私たちが全部ほんとうに兄弟と思ったら、昨日も青山歩きながらすれ違うにーちゃん、へえ、あなたも兄弟、ちびっこ、おじいちゃん、へえ、ってかわいく(愛おしく)なっちゃったね。でもって、レジで買い物すませながら、なんでもないんだけどニヤニヤ(「よっ!兄弟」、って)してしまいました。

私は、「どれだけ莫大な予算を投じどれだけたくさんの科学者を集めても、単細胞生物の一匹も作ることはできないし、私たち人間の皮膚の一枚も臓器の一つも作ることができないのです」
そして、「サムシング・グレートが創った自然にヒントがある。自然の秩序や法則を研究すればサムシング・グレートの意図が見えてくる。」という箇所に、特に感銘しました。

サムシング・グレートに思いを馳せながら空を見上げ、道(地球の上)を歩く。そして、今から図書館いってかえってきたら仕事にかかろうと、きっとサムシング・グレーの意識とつながっているであろう・・・マクオくんを愛おしく思い、片付ける。

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私たち人間は、元をたどれば、たった一個の細胞(受精卵)だったのです。 その一個の細胞が二個に、二個が四個に、四個が八個に・・・と分裂して いきます。その過程で、手になるべきところはちゃんと手になり、足になるところは ちゃんと足になり、内臓になるところはちゃんと内臓になるんですね。そして、十月十日(とつきとおか)で細胞数約三兆個の赤ちゃんになって、この世に誕生します。 大人になると、細胞の数は約60兆個にもなるそうです。

そして、この細胞の一個一個に、同じ遺伝子が組み込まれています。 私たち人間の遺伝子の幅は、1ミリの五十万分の一という細さです。今この地球上に住んでいる六十億人分の遺伝子を全部集めても、米粒一つの重さにしかならないそうです。そのきわめて小さな一つの遺伝子の中には、三十億にものぼる化学文字が書き込まれています。 細胞の一つ一つにある遺伝子のすべてに、三十億の文字情報が書き込まれ ているわけです。ということは、体のどこの細胞にも、一人の人間の生命活動に必要な全情 報が書き込まれているのです。しかし実際は、爪の細胞は爪にしかならないし、髪の毛の細胞は髪の毛に しかならないのです。

これを村上和雄教授は、「スイッチのオンとオフ」という表現で説明されています。
つまり爪の細胞は、「爪になる」というスイッチはオンになっているが、「心臓になる」というスイッチはオフになっているわけです。 だから、爪にはなるが、心臓にはならないわけです。各細胞の遺伝子には、すべてのスイッチがあって、それのどことどこが オンになっているかで、その細胞の役割が決まるわけです。 また、私たち人間はみな99.9%以上同じ遺伝子を持っているそうです。そして能力や才能の違いは、遺伝子のスイッチがオンになっているか どうかの違いだというのです。
つまり、私たちはみな、アインシュタインやエジソン、松下幸之助、イチローたちと同じ遺伝子を持っているということなのです。 成功や幸せに関係する遺伝子は、最初から誰の遺伝子にも潜在しているということです。
中略

どれだけ莫大な予算を投じ、どれだけたくさんの科学者を集めても、単細胞生物の一匹も作ることはできないし、私たち人間の皮膚の一枚も、臓器の一つも作ることができないのです。 村上教授によると、「私たち人間は、存在するだけでも奇跡中の奇跡だ」とのことです。

「生命科学の研究は、素晴らしい勢いで進んでいます。 遺伝子の解読も進んでいます。
そして遺伝子の解読が進めば、生命の謎が解けると期待されたのですが、解読が進むにつれて、わからないことが増えていきます。生命の仕組みは、驚くほど不思議なことばかりです。これだけ精巧な生命の設計図が、偶然にできあがるということはありえません。では、これだけの設計図を、いったい誰がどのようにして書いたのか? この人間わざをはるかに超えた設計図を創ったのは何者か?」
つまり、これだけ精巧な生命の設計図は、科学的に考えて、偶然できあがるということはありえないそうです。 喰代栄一氏も、「生命が偶然誕生すると言うことは、ありえない」とおっしゃっています。

そして村上教授は、次のようにおっしゃっています。
「この生命の設計図は、生命を生み出すという意図をもって、何者かが設計したとしか考えられない。」
村上教授は、その設計者のことをサムシング・グレート(偉大なる何者か) と呼んでいます。これは、宗教でいうところの神や仏と同じものなのでしょうか?

また、今から約50年前に、生物学上、驚くべき発見がありました。 これは、まさに驚愕の発見です。
その発見とは、・・・ 「すべての生きとし生けるものは、同じ共通の遺伝子言語を使っている」つまり、細菌もカビも植物も動物も人間も、すべての生物は、同じ遺伝子暗号を使っているということす。

つまり、「すべての生物は、一つの設計者によって作られた」わけです。すべての生物は兄弟だった。
人間の歴史の中で、国と国が、民族と民族が対立をし、数々の戦争をしてきました。今も、収まっていない紛争がいくつもあります。しかし、私たち人間はみな、99.9%も同じものを共有している“兄弟” なんですね。

アインシュタインやエジソン、松下幸之助、イチローたちになるには・・・遺伝子スイッチをオンにすればいい。どのようにすれば、遺伝子のスイッチをオンにできるのでしょう か?

「遺伝子をオンにするには、私たち生命を設計したサムシング・グレート の意図にかなった生き方をすればよい。 つまり、サムシング・グレートが喜ぶような生き方をすればよい。 サムシング・グレートの真の姿については、わからないことだらけだが、サムシング・グレートが存在することはたしかだ。 」

そして、「サムシング・グレートが創った自然にヒントがある。 自然の秩序や法則を研究すれば、サムシング・グレートの意図が見えてくる。」

そして、村上氏は、次の3つの生き方を提案されています。
1.志を高く持って生きる
2.感謝して生きる
3.プラスに考える
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野口嘉則 地球の法則と「幸せな成功」より

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2007年11月14日 (水)

巨大なゾウの皮膚に寄生するノミ

Dscf6065Dscf6062Dscf6067Dscf6068昨日早く寝、今日も早起きしてみる。桜の木さんに挨拶や神棚の水とりかえたり掃除などひととおりして本を読む。太陽を撮って、テーブルの上の菊の花が枯れる前に写真を撮る。出かける支度をし、まだ開いていない図書館のポストに本を返しに行く。裂き織りのマフラーをつくるために毛糸を手芸屋に買いに行き、四ッ谷の打ち合わせに早めに出かける。
帰り、新宿の世界堂で注文してあった画材をとりに行き、青山のナチュラルハウスでフェアトレードのチョコレートを買った。これがウマかった!代官山のヒルサイドパントリーで先日フェアトレードチョコかったらこれの5倍で(普通のチョコの10倍で)、びっくらしながらでも試しに買って食べたらあっという間になくなって(泣)、で、そこまでしてもうチョコは食べない!日本には小豆があるやん、砂糖であま〜く煮て、小豆でいい。というか小豆のが断然好きだって、断ち意したが、ここは安かった。50g260円。これなら買えるに。
店前の椅子でチョコレートかじりながら田中優さんの本を読む。帰宅し、無性に焼そばが食べたかったので作る。隠し味に昆布とお酒を入れた。ピーマンの甘辛煮もつくって、とにかく写真に撮ってみた。


高木善之さんの友達の野口嘉則さんのブログに面白いことが書いてあった。引用させてもらいました。
要するに、地球は生き物で、宇宙から地球をみた飛行士は地球が生きていることをもろに実感し、まさしく「オー、マイ、ゴッド!」、環境運動家や思想家になったりするという話。おもろ〜〜ぃ。 つーか、すごい感動なんだろうなあ。私も見てみたいーー。というか朝陽も夕陽もきっと、それだ。
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今から46億年前、地球が誕生した当初、太陽は今よりも約30%も 暗かった、つまり、地球は氷の星だったはずなんです。 それは、氷河期などというレベルではなく、地上のすべての水分がすべて 凍って、海などなかったはずなのです。現在の地球の全球の年間平均気温は15度、これが数度下がっただけで氷河期にななる。計算すると、20億年前は、全球の年間平均気温が0度、 38億年前だと、氷河期どころではなく、マイナス20度であったはずなのです。 それなのに、地球は氷の星ではなく、雨が降っていて、海もあり、そして驚くべきことに、気温も今とあまり 違わなかったらしい。

その謎は、故カール・セーガン博士も解けなくて、博士はこの謎を 「暗い太陽のパラドックス」と呼びました。 この謎を解いたのは、カール・セーガン博士の友人でもある松井孝典 博士(東京大学教授)でした。 松井博士が発見したのは、 「地球が、自分で自律的に温度調整をしている」ということでした。 発見当時、松井博士はこれをNature誌で発表し、世界的に有名になり ました。


外界の環境変化に対応して、自ら意図的に温度調整をし、自らの温度を保っている。 もちろん、それができるのは生物だけです。


そして、地球は実際に、それをやってきたのです。
私たちが体温調整するように、地球も自分でそれをやってきたのです。
太陽が暗かった時代に限らず、過去に、大気の組成が急激に変化したり、 太陽から受ける熱の量が大幅に変化したりしたことはいくらもあるそう ですが、やはり地球の気温は一定に保たれてきたそうです。

松井博士の発見により、「暗い太陽のパラドックス」だけでなく、いくつ かの惑星物理学上の謎も氷解しました。 それまでの研究者は、「地球は無生物である」という固定概念(先入観)を 前提にして研究していたため、これらの謎が解けなかったのでしょうね。
この松井博士の発見は、「地球は生命体だ」と唱えたジェームズ・ラブロック 博士のガイア理論に通じるものがありますね。 地球の大気における窒素の割合は、生命の生存に適する値にピタリと 収まっているそうですが、その値に偶然収まる確率は、 十の数十乗分の一だそうです。(天文学的な数字ですね)

ラブロック博士によると、 「地球の環境は、その他にも、生命の生存にピッタリの環境に調整されて いる。 これが偶然起こる確率は、ラッシュアワーの人ごみの中を目隠しして走り、 誰とも触れ合わない確率と同じくらい、起こりえない確率である。」


つまり地球自体が、生命の生存にピッタリの環境を創り出し、それを維持 するべく調整しているというのです。 これが、意図的な調整でなく偶然起こるというのは、確率的にあり得ないと いうわけです。

たとえば、海水の塩分濃度についても、長い間、謎とされてきました。 海水の塩分濃度は、平均3.4%なのですが、ここでも信じられないことが 起こっているのです。 海には、常に川から水が流れ込んでいます。 川は地表の塩分を運んで海に流れ込みます。 しかし、いくら塩分が流れ込み続けても、海の塩分濃度は変わらないのです。 しかも驚くことに、この濃度は、何億年も昔から一定しているのです。 これは物理的に説明できないことでした。

もし濃度が高くなって、仮に6%になっていたら、海中の生物はすべて死滅 していたそうです。 しかし、平均3.4%に保たれています。 これは、生命体が血液の濃度を一定に保っているのと同じですね。 川から海に流れ込む塩分の量は一定していませんが、塩分が流れ込みすぎ ると、塩分を食べるプランクトンなどがちゃんと大量発生して、バランス を取っているのです。


ラブロック博士は、一つの生命体としての地球をガイアと呼びました。 私たち人間も、ガイアの子どもなのです。
多くの宇宙飛行士が、宇宙に飛び出して地球を見たときに、こんなことを 言っています。
「直観的に、地球が生きていることを感じた」
「地球を見ていて、神聖な気持ちになった」
「地球と自分が一体であると感じ、涙が止まらなかった」


実際、エド・ミッチェルやアーウィンやチャーリー・デュークらをはじめ として、宇宙から帰ってきた後に、詩人になったり、宗教家になったり、 環境問題活動家になった宇宙飛行士は多いです。 アポロ6号のラッセル・シュワイカートも、こんなことを言っています。 「宇宙体験をすると、前と同じ人間ではあり得ない」 特に、地球を外から眺める体験は、多くの宇宙飛行士の人生に大きな影響 を与えているようです。


グローバルブレインを書いたピーター・ラッセルが言っているように、 私たちは、巨大なゾウの皮膚に寄生するノミのようなもので、 ゾウの全体の姿を知らなかったのかもしれません。
自分が寄生しているゾウが生き物だとは思っていなかったわけです。 そして、そのノミがある日、大ジャンプをして、ゾウの全体の姿を見た ときに、「おー、生き物ではないか!」と驚くわけです。

さて、これまで気温をはじめいろいろなものを調整してきた地球は、 今、かつてない危機に瀕しているようです。 自らの調整機能が追いつかないくらいに、自然環境が破壊され、 生態系は崩れつつあります。

もし人間が、 「他の生物が絶滅していっても、人間さえ幸せに存続できればよい」 と考えるとしたら、人間は、あるものにソックリになってしまいます。 あるものとは、ガン細胞です。

ガン細胞は、全体の中での調和を無視して、自己中心的な活動をしながら、 転移・増殖していく細胞です。 もし、増殖し続けたら、その結果、自分の住みかである人体とともに、 共倒れになってしまいます。 私たち人間は、地球のガン細胞になるわけにはいきませんね。 私たち人間は、生きていくために、多くの微生物の世話になっています。 また、私たちは食料も酸素も、植物の存在に依存しています。

そして、すべての生物は、巨大な生態系の中で相互につながっていて、 「この生物種が絶滅しても、私たち人間には影響ない」というような生物 は、一種もいないと言われています。 私たちは、ガイア(地球)に養われている「ガイアの子」として、 かしこい選択をしていきたいものです。
地球環境は危機に瀕していると言われますが、 危機という字は、 危(=ピンチ)という字と、 機(=チャンス)という字の組み合わせですね。 今が、私たち人間にとって、生き方を見つめ直すチャンスなのかも しれません。
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野口嘉則 地球の法則と「幸せな成功」より

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2007年11月13日 (火)

早起きは三文の得

Rimg0017ってのはほんとうですねえ。たくさん活動ができて一日が長くて、徳した気分になりました。今日は暑かった。冬は来るんだろうか・・・。
*写真は一昨年のもの。まるでどこかの観光パンフみたいだ。

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2007年11月12日 (月)

い の ち

Dscf5690_2先日、高木善之さんのコーチング受講の際、高木さんがところどころで声をつまらせて泣いていました。情で泣いているというより、自然の摂理、秩序そのようなものを体感したときの感動が甦って泣いているような声のつまらせ方でした。笑いも感染するけど、涙も感染するので、私も、ぽろぽろ泣いてしまいました。辛いとか悲しいとかでもない、なんとも言えない涙です。この人は今までどんな壮絶な体験をしてきたんだろうと想像しても私の頭では到底追い付かない。

そして明らかに、命を消りながら話している、自分がやってきたことの役割を次の世代に残そうとし命がけで話しているというのが伝わって来ました。ご本人もおっしゃっていましたが自分に残された時間が残念ながらそんなにない、課せられた役割にはいつか終わりが来る、その命の期限をも感じながら話している氏の覚悟が伝わってき、その気迫は壮絶でした。
そしてすごい勢いで生きていることの感動のようなものが伝わってくる。故に、こちら側にものすごいい力で感染する。

7時間に及ぶ抗議のなかで休憩があり、たくさん並んだ書物のなかで、講演会にいく前から欲しかった『ありがとう』『だいじょうぶ』『いのち』『虹の天使』の4冊の短編集を買いました。

それで、じっくり味わいながら読んでた3冊のあと、最後に残してあった『いのち』を昨日、国立への往復の電車の中で読みました。いくつかあるスト−リーのなかで最も心に残った二つ。何回も何回もこの箇所を読み、今日もまた、できる限りの想像力を働かせ、この中の主人公を自分に置き換えて読みました。
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《モモコ いただきます》

農業実習で牛のお産に立ち会い、その子牛の世話をしたことがあります。
モモコと名付けて家族で大切に育てました。研修が終わるとき、その子牛をどうするか決めるときが来ました。選択肢は1.農家に返す 2.自分で殺して食べる でした。 私は2を選びました。
それを決行した日、子どもたちは「お父さん、モモコがいないよ。どこにいるの」と尋ねました。
私は「モモコはね、食卓で待っているよ」と答えました。
子どもたちは「ええっ?!」と声をあげて食卓に観に行き、悲鳴を上げました。
「うそでしょ?まさかモモコを・・・」と絶句。「うそじゃないよ。これはモモコだよ」と私。
「なんで?!、牛はたくさんいるのに、モモコを殺さないといけないの?父さん、きらい!絶対食べない!」と、大騒ぎになりました。
「なぜ、殺したと思う?」と話しかけました。
「わからない!そんなのいやだ!」はじめはそんな状態でしたが、「命の意味をわかってもらいたい。モモコを食べることで、命の意味を考えよう。そのためにモモコに死んでもらったんだよ」
当時子どもたちは5歳、8歳、11歳でした。
子どもたちは「モモコはどんな様子だった?」
私「いつものように、とってもやさしい目をしていたよ」
子どもたちに「お父さん、どんな気持ちだった?」
私「つらかった。涙でよく見えなかったよ」
やがて子どもたちは、「モモコを食べる」と決意し、食卓につきました。
そして、みんなで手を合わせて、「モモコ、いただきます」と言いました。
そのとたん、末の子どもが、
「いただきますの意味がわかった!食べるって意味かと思っていたけど、命をいただきますってことだったんだね!」って言いました。
不思議にも、家族全員が同時に、このことに気付いたのです。
当時私は40歳。40年も「いただきます」と言い続けてきて、やっとこの言葉の意味がわかったのです。
そしてそれから、次々と・・・
「肉だけでなく、米も野菜も食べ物にはみんな命があるね」
「いただきますは、その命をいただくことだね」
「命をいただくから、生きられるんだね」
「たくさんの命に支えられて生きているんだね」
「だから命を大切にしないといけないね」
「命を大切にするって、みんなの命を大切にすることだよね」
「みんなの命に自分が役に立たないといけないよね」
「みんなの幸せのために、生きていかないと意味がないんだね」

宝もののような言葉が、次々にでてきたのです。
子どもたちは、「さすがモモコ!おいしい!」と言いました。
子どもってすごい。私は、味などわかりませんでした。
食事の終わりに、みんなで「モモコ、ごちそうさま!」と言いました。
そして、モモコに、「ありがとう!」と、最後のお別れをしました。

それ以来、わが家では、食べ物をとても大切にするようになりました。
肉はあまり食べなくなったし。好き嫌いがなくなりました。
飽食も、過食もなくなりました。


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《ピンキー いってらっしゃい》

豚は1メートル以上になると出荷されます。出荷というのは屠殺場に送り出す事で、両手に盾(ベニア板)を持って豚を追い込んでいきます。殺気を感じた豚は必至に逃げようとします。あまり豚を興奮させると危険です。豚は体重百キロ以上ですから、本気で暴れると危険ですし、豚もかわいそう。豚舎全体が大騒ぎになります。
指導員からは、いつも「恐怖を与えず、手早く送り出すように」と指示されますが、なかなかうまく行きません。

あるとき、私が大切に育てていたピンキーを送り出す日が来ました。
この豚は子どもの頃から体が弱く、豚一倍の手がかかりましたので、よけいに可愛かったのです。せめてこの豚は、やさしく穏やかに送り出してあげたいと心から思いました。

豚房(豚小屋)に入った私は、
「ピンキー、お出かけだよ。さあ、行こう」とやさしく声をかけました。
するとピンキーは、静かに起き上がり、おとなしく私といっしょに歩いて、屠殺場送りの軽トラックまで来ました。そこで立ち止まり、私を振り返りました。私は「ピンキー、行っておいで」と呼びかけました。するとピンキーは、言葉がわかったように歩き始め、トラックの荷台に乗りました。
そして屠殺場に運ばれていきました。
静かでおだやかな送り出しでした。

見送ったあと立ち尽くしている私に、指導員が近付いてきて、
「見ていたよ。よかったね」と声をかけてくれました。
私は「よかった。死の恐怖を感じさせずに送り出せてよかった」と言いました。
すると。指導員は、「豚はそんなにバカじゃないよ、自分が死ぬことくらい、わかっているよ」と言いました。
「でも、あんなに静かに歩いていきましたよ」
「この子らの親は誰だ?」
「ああ、そうか....彼等の親は私ですね・・・」「子は親を見て育つんだ。子は親を見抜いているよ。親が迷ったら子は迷うよ。親が迷ったら子は迷うんだよ 親がかわいそうと思えば、子も死を恐れるんだよ。親が迷わずに『行け!』と言えば、子は迷わずに行くのさ。親が迷わずに『死ね!』と
言えば、子は迷わずに死ぬのさ。親が迷わなければ、子は迷わない。親は迷っちゃいけないよ。
高木さん、これからの人生、迷わないようにね」

『いのち』高木善之高木善之  地球村出版より引用

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2007年11月11日 (日)

コーチング

Dscf5766昨日は写真とは違う雨。
地球村、高木善之さんのコーチング ~コミュニケーションの基本を学ぶ~を受講してきました。朝10時から夕方5時までみっちり。でも全然時間が足りない。というか高木さんの話が面白くて引き込まれる。実際はコーチングでもコミュニケーションでもない地球の話。滑稽な政治の裏話もあった。先日の連立を操作していた裏の人物話(裏幕)など、非常に面白かった。

世界一食料廃棄物が多い(毎日3300万人分の食料が廃棄、金額にして総額で年、数兆円。 )わが国、日本は、なんと世界一食料自給率が低いという、こんなことやってたら国は滅びる、この異常な社会つくりの話など。

老舗、赤福の賞味期限による営業停止処分をとってみても、スーパーで日付けの新しい奥のものから買う日本人の行動を見ても、欧州諸国、世界からみたら日本人はクレイジー。賞味期限切れの営業処分は世界中見渡しても日本だけ。そして99%の食品会社は嘘をついている話など。この異常な社会のなかで嘘をついてるのは当然。実際来月のクリスマスケーキ(賞味期限は3日で捨てる)を一億個つくるのに前日に作れるはずはなく、3ヶ月前から作っている話など。正直に話したらどの食品会社も営業停止処分。このままいくと20年後には世界から食品が輸入できなくなる日本にとって食料をどう国内でまかない、世界ではありえない食品廃棄物の社会構造を正常にしてゆくのかのアイデアなども興味深かった。江戸時代には経済は発展しなかった。江戸時代の自給率は100%に近かった。そして精神病もノイローゼも自殺も、CO2の排出も0だったという。これ異常(以上)経済発展はもう求めてはいけない。減田して田んぼを駐車場に、アパートにしたら収入は今より100倍増える。政府からお金も貰える。が、江戸時代、それより以前から昔の人々の口つたえ、守りごとは、食料がなくば生きられない、お金ではない、何があっても田んぼだけは手放すな、田んぼを手放したものを「たわけ」というその語源の真意と先人たちのDNAに刻まれた命の知恵。


産業革命以来、経済を追求して来た日本に精神病がどんどん増えて、隣は病気でも今自分で病気でないと心配する人も大丈夫ですよ、あと10年もしたら日本全国全員病気ですから。温暖化と、経済と、精神病と、自殺とすべてこの50年間の異常なまでの急激な右上がりの連結グラフデーターによる、怖い説明もあり。

そういえば数字に追われる人程、精神が支障をきたし癌細胞が増えるデーターがあり短命。締切りという数字に終われ数字を追うマスコミ・出版関係が一番短命というのも聞いたことがある。

この10年で世界が滅びるか温暖化をとめられるかがかかっているとはよく言うが、実際は10年もない。どうやって壊滅を防ぐのかがテーマだったり。コミュニケーションやコーチングを今日はしにきたわけではありません、僕はそんなこと興味がありません・・。

言葉によるコミュニケーションは7%にしかすぎない。というのもショックだった。そこに存在するだけで伝わっている。コミュニケーションができない人はいない。しゃべらなくてもいいということ。そのコツであるコーチングがちょろちょろ。しかし興味ないといいつつ、実際に高木さんが、歴史を動かした(フロンガスにまつわる世界情勢)瞬間の話など、そのときのコーチングの例が見事だった。相手に世界を動かす印を押させる、口説く手法。自分が本当にやりたいこと(人のためにうごくときの信念)のためには、踏み絵を踏んでもいい、命がけの話など。相手を動かすんではなくて自分が動いて相手に考えさせるコーチング。

時間が足りなかった。私ははじめて受講したが、他の人たちは1泊の合宿に参加した人や、高木さんの計1万回の講演のなかで講演何十回と受講してきた人もいて、今度も是非行ってみたい気まんまんの、幸せの種まき(高木さんことば)体験でした。

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2007年11月10日 (土)

いいこと

071109_113802071109_124001昨日は銀座を仕事で回る。前日思い付いてラ・ベットラ・ダ・オチアイのランチ目指す。前回は姉妹店のビスに行ったがとても美味しかったので、今回は本店に行こうと思い並びに行く。噂には聞いていたが朝9時20分だというのに既に2名並んでる。受付は10時からでランチは11時半から。店前のベンチに順番に腰掛け、裂き織りに使う浴衣をほどくこと30分。ベンチ前にはガス暖房が焚かれやや暖かい。ふと隣を見ると20人くらいに増えていて10時にはなんと30人近く並んでいた。10時に受付を済まし人々はどこかに去っていき、ランチがはじまる11時半にまた店にくる。私は作業に夢中になり11時半までついに浴衣一枚ほどきまくった。体が冷えて震え上がった。

肝心のランチは、前菜が終わったあと、セレクトした茄子とケッパーのトマトソースのスパゲッティに、トマトソースというよりチーズからめというくらい、うっとなるほどチーズがこってり入っていて3口でギブアップ。メニューにチーズ大量入りと書いてほしかったが、私も聞けば良かった。チーズはいくら頑張って食べようとしても小さい頃から胃から吐き出されて涙が出てくる。今回のは強烈だった。しかし、オープンキッチンに落合務さんがいて、これ残すの胸が痛むと押し込むがあかん、とうとう悪寒が走り吐き気がして急いで店を出た。会計時たくさん残してしまったので理由を聞かれ、申し訳なかったが、メニューにあんなにチーズいっぱい入ってるのだったら少し書いてほしかったことを言う。

チーズで気持ち悪くなる前まで、サービスの間何を見てたかって、落合さんの顔。それはそれは素晴らしくいい顔してた。顔ってその人の生き方が出る、どういう仕事をしてきたのかが全部でる、ほんと。素晴らしくいい顔をしてた。間近でまじまじみて描きたいくらいに思った。
しかし昼間のランチの店内はおばさま8割。わいわいがやがや、宴会みたいな賑やかさなんのって。やっぱ今度行くときは落合さんの顔はみれないけど姉妹店のビスの方にしよう。

ランチを30分で出て来てしまったので大分時間が余る。スタバに入り、マイカップを買って豆乳ラテで冷えた体をあっためる。なにがって、店内装飾、音楽、すべてクリスマス一色っつうのが、晦日の気分にしたるっつう。
このマイカップの雪だるまくんたちはなにげに勝気な顔してるー。眺めつついつからこんなにクリスマス戦略が早くなったのか考える。つうか、先々週に既に中目黒のカフェではクリスマスソングかかってた。でもって、銀座のあと行った麻布十番のデザイン事務所の隣ももうクリスマスのチカチカ電球が階段を照らしていた。どうよ、これ。笑

そして本題の「いいこと」とは、今日もたくさんあった(発見した)が、恵比寿で前から気になっていた、さびれた和菓子屋。なんと華々しいあのトシ・ヨロイズカのしかも隣にあってすごいギャップの店構え。前からけったで通り過ぎる度気になっていた。そこのガラスショーケースに入った大福がとにかく気になっててとうとう買った。でらうま〜〜。びっくり。おそらく東京で今まで食べ歩いた大福の中で3の指に入る。三重県の神戸という田舎町にあるもち久っていう老舗の餅屋の餅が無性に食べたくなるときがあるんだけど、最近も思い出して食べたくなっていたのだけど、そこの餅のつぶあんに極めてそっくりのゆるゆるのつぶあんだったのでした。感動〜〜〜。恵比寿のトシ・ヨロイズカの隣にひっそりと佇むあの和菓子屋、大注目です。名前今度みてこやんと。

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2007年11月 9日 (金)

かみさまのポケット

Dscf6052トイレはうすさま大明王様というかみさまがいるから、毎日ピカピカに磨いておくといいらしい。そうするとお金に困らないらしい。そこにおいてみた。“かざぐるま”と“うめこ”。

しかし仕事机の上に引っ越してみた。よく目が合う。

めっちゃ見てる・・・。

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2007年11月 8日 (木)

アートな散策

071107_152901071107_153201彫刻家、掛井五郎の作品展を南青山に観にいく。77才とは思えない貪欲さ。ほとばしるエネルギーに吸い込まれる。
天気が良く太陽の暖かさを感じながらぷらぷら帰ってくる。代官山のオクラは相変わらずディスプレイが素晴らしい。色感が絶妙。
中目黒に下り、道中の工事現場のつい立てのアートペインティングにこれまたキューッ、吸い込まれる。

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2007年11月 7日 (水)

うさちゃん

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これも先月の写真。駒場東大前を目指す道中に発見!なんつうシュールなうさちゃん。オレンジのうさこ。しかも焼き鳥屋。

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2007年11月 6日 (火)

日々温床

Dscf5755つくろうとするものでもなく、生まれてくるもの。

日常は温床。

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2007年11月 5日 (月)

いちじくの赤ちゃん煮

Dscf5718_2Dscf5719Dscf5730Dscf5732Dscf5735小ぶりないちじくを1キロ買って、煮ました。洗って、タオルにいちじくの赤ちゃんぎょうさん転がして拭き拭き。砂糖と酢を加えてぐつぐつコトコト。実に8時間も煮た。4時間くらいでできると聞いたが、煮汁がなくなるのを待っていたら8時間も〜。梅干しのようなプルーンのような黒さになって、これは冷蔵庫で半年保つらしい。煮てる写真はまだまだで2〜3時間目のコンポート状態。

洗いながら癒される。いや〜きれいや。目が醒めるような自然の果実、生命の色。

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2007年11月 4日 (日)

「さくらの木」さん

Dscf6030Dscf6032色塗り遊びしたような夕空。そういえば、うちのベランダから見える桜の木に名前を付けて「さくらの木さん」って呼んでた。「さくらの木さん、おはようございます。」って言うとったわ。
ちなみに、うちのパソコンは「マクオさん」。「マクオさん、毎日ぎょうさん働いてくれてありがとう」。


Dscf6034Dscf6035Dscf6036渋谷のハンズ帰り、人群れを避けようと松濤の道に入る。このあたりは高級住宅街でしんとしてる。「?」、発見。ギャラリーTOMや〜。スビネック・セカールという人の彫刻と、ラッキーなことに柚木沙弥郎のコラージュがやっていた。えがった〜〜。柚木さんの作品には毎度ながら、強烈にぎゅ〜っと心がつかまれる。魂が奥底から揺さぶられる感覚陥る。絵から目が離せられなくなる。溜息を何度もついて外に出る。ふ〜〜っ。集中して見入って疲れた。でもからだの中にいい知れようのないエネルギーと明日への活力をもらった。空を眺めながら帰路につく。

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2007年11月 3日 (土)

おとぎ話のような地球の話

Dscf6023Dscf6018Dscf6025今日は練馬区は江古田にある武蔵大学に正木高志ささん×北山耕平さん(編集者、物語研究家、翻訳家、講演家、作家、プロデューサー)×小林崇さん(ツリーハウス クリエーター)のトークセッションに行ってきました。「木を植えましょう」「空とぶブッタ」に出会ってからというもの、正木さんの追っかけです。

今日はとりわけ冷えたんだけど珍しいとりあわせの3人のトークが聞きたいと、たくさんの人々が集まってきました。北山さんは探究しているネィティブアメリカンの思想、地球は女性、偉大なる母というのを伝える。地球と私たちの意識がかけ離れてから一気に循環しなくなってきてしまった。私たちがこうやって立っている地球が生きている母だと意識するならば、この大地に容易にコンクリートをしくようなことはできない。と話す。
ネイテイブアメリカンは地球上に存在するすべての生き物を「人」に例え、「水のなかを泳ぐ人(魚のこと)、木は根っこのある人、動物を四本足で歩く人、鳥を空を飛ぶ人」と考えるらしい。生きとし生きるものみなつながっていると考えていると。

正木さんも同じ様に、いつしか人間は自分のからだが環境でできていることを忘れ切り離してしまった。昨日食べた食べ物も今日たべた食べ物も空気も全て環境で私たちのからだは環境でできている、環境の一部である人間がどうやて環境のなかに戻っていくか、グラウディングを唱える。木を植えるようになってから大地の喜びを感じるようになって自分も嬉しくなった。そして木を植える様になってから木の側自分は行った(木の側にたって見れるようになった)。今では、出張や講演が終わってから九州の阿蘇に帰ると、家族に「ただいま」というより先に廻りにある木に「ただいま」というんですって〜。お母さんだから愛おしくて愛おしくて仕方ないって。そんで、木々に名前をつけたらしい。ある木は「杉村みどり」ってつけたんだよねえ。お母さんっていうよりおばさんみたいになっちゃったんだけど、愛おしいんだよねえって。

ネィティブアメリカンの研究している北山さんは環境はそこに住む人々の意識の現われ。部屋を見ればその人がわかるように、国を歩けば一国に暮らす人々のありかた、意識がわかってしまう。

日本ほど環境を汚している国はないらしい。空気も大地も山も木々も海も実は世界じゅうでこんなに自然が破壊されている先進国はないらしい。
日本がどれほど汚れているかを空中船が天から眺めてみたら、残念ながら日本は世界中で一番、海が汚れていることがひと目でわかるという。


小林さんは「自然というのは自分で自分を癒す(怪我や病気を直していく力)を持っている。人間が地球のバランスを崩し今その再生能力がなくなって来ている。しかし地球はきっと大丈夫。何億という時間をかけてやがて戻っていけるだろう。
ただ人間は、もう、そう遠くない将来、滅亡するときは近付いているだろう。ようやく地球と共生できるのかもしれない。今、どうやって我々人間が消滅していくかのありようを考える時だと話されていた。
私たちは地球という海のなかに生きる魚であり、母なる地球の力のが偉大。

地球にとって人間はものすごい負担で癌細胞なんだろう。地球の本来持つ治癒力が働けば癌細胞は消えてしまうかもしれない。消えなければ地球が生きれないってことだろう。だから、地球を心配する暇あったら人間(自分等)を心配しろってことなんだろう。
人間という一環境が近い将来滅亡っていう言い方はマイナスに聞こえるけど、地球側や木の側からみると、それらの輝く姿の一部になっていく地球との一体化、グラウディングというふうに明るい未来と捉えられもする。環境に回帰していくグラウディングのありようを人類が今考えるときということだろう。


正木さんはジャンベをたたきながら唄をうたうんだけど、これがまた良い。和む。植樹と似てて、回りに林立する木々が喜んでいるように見えるから不思議だ。

正木さんはインドを長く放浪し、いろんな人と出会い、悟りを得たらしい。インドに旅している中で多くは老人に学び、究極の真理をおしえられたという。随分昔、ダライ・ラマとも話したことがあり、阿蘇の農場に「どうやったらダライ・ラマのように輝けますか?」とたずねてきた人がいたらしい。その回答にまつわる話が興味深かった。

「あれはダライ・ラマが輝いているんじゃないんだよ。あれは究極のセルフレス。鏡の裏を磨くこと。鏡を磨いて自分を映さなければ自分の姿、そのみっともなさ、できることできないことは見えないよね。でも実は鏡の裏(銀色のシールがはってある方)を磨くんだよ。どんどんどんどん磨いて行く。自分をなくしていく。そうしたらどうなるか。。。表側(鏡側)から仏(ほとけ)の光が入ってくるんだよ。降り注ぐ。

ダライ・ラマの輝きは仏の光。 ダライ・ラマでなくともダライ・ラマのような人々にインドで会った。究極のセルフレス(自我消滅)。

という深い話があった。

つーか、正木さんが私にはダライ・ラマだ。まぶすぎる。

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2007年11月 2日 (金)

手と手をつないで

ハートフふるスマイル〜♪

Img673今日は水道橋の帰り道、曙橋経由で道をはしっていると、道路ぎわにアンパンマンが目につく。ここは確かやなせたかしさんのご自宅。でもってそうだ、近くにギャラリーえいじうがある〜、立ち寄ろうとバックする。約3年ぶりに伺った。オーナーの松子さんとご主人のあったかい雰囲気が好き。相変わらずお肌ツルツルでお元気そう。マイナスイオン放ってカウンターでコーヒーをいただき一寸くつろぎの時を過ごさせていただく。

外は薄暗くなりまた帰路に向かう。入り口まで見送ってくださって、そこには松子さんが育てた菊が咲いていた。えんじ、黄色、白。とてもきれいでしばし見入る。「息子が9/9日生まれだからね」って。「私と一日違い。」というと、「あなたそうだったわよね」って覚えてくれてたのがまた嬉しいではないですか。

松子さんの愛情に触れて菊は、ゆったり咲いていました。いい感じ。

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2007年11月 1日 (木)

浴衣がマットに生まれ変わる

Dscf6004おかんのしみだらけの古い浴衣がランチョンマットに生まれ変わりました。古着を引き裂いて織る、裂き織りです。

今度はわらじを織ってみようと思います。裂き織りのわらじ履いて川遊びが夢。

あとは一番織りたいのは仕事机の下に敷く大判マット。ボロTシャツやトレーナー、ずぼんを集めています。これは家族が着古したものがええね。あったかいね。家族の時間と思いが織られるわけで、それを机の下に敷いたら涙ぐんでまうよねえ。うるるん。笑

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