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2007年11月11日 (日)

コーチング

Dscf5766昨日は写真とは違う雨。
地球村、高木善之さんのコーチング ~コミュニケーションの基本を学ぶ~を受講してきました。朝10時から夕方5時までみっちり。でも全然時間が足りない。というか高木さんの話が面白くて引き込まれる。実際はコーチングでもコミュニケーションでもない地球の話。滑稽な政治の裏話もあった。先日の連立を操作していた裏の人物話(裏幕)など、非常に面白かった。

世界一食料廃棄物が多い(毎日3300万人分の食料が廃棄、金額にして総額で年、数兆円。 )わが国、日本は、なんと世界一食料自給率が低いという、こんなことやってたら国は滅びる、この異常な社会つくりの話など。

老舗、赤福の賞味期限による営業停止処分をとってみても、スーパーで日付けの新しい奥のものから買う日本人の行動を見ても、欧州諸国、世界からみたら日本人はクレイジー。賞味期限切れの営業処分は世界中見渡しても日本だけ。そして99%の食品会社は嘘をついている話など。この異常な社会のなかで嘘をついてるのは当然。実際来月のクリスマスケーキ(賞味期限は3日で捨てる)を一億個つくるのに前日に作れるはずはなく、3ヶ月前から作っている話など。正直に話したらどの食品会社も営業停止処分。このままいくと20年後には世界から食品が輸入できなくなる日本にとって食料をどう国内でまかない、世界ではありえない食品廃棄物の社会構造を正常にしてゆくのかのアイデアなども興味深かった。江戸時代には経済は発展しなかった。江戸時代の自給率は100%に近かった。そして精神病もノイローゼも自殺も、CO2の排出も0だったという。これ異常(以上)経済発展はもう求めてはいけない。減田して田んぼを駐車場に、アパートにしたら収入は今より100倍増える。政府からお金も貰える。が、江戸時代、それより以前から昔の人々の口つたえ、守りごとは、食料がなくば生きられない、お金ではない、何があっても田んぼだけは手放すな、田んぼを手放したものを「たわけ」というその語源の真意と先人たちのDNAに刻まれた命の知恵。


産業革命以来、経済を追求して来た日本に精神病がどんどん増えて、隣は病気でも今自分で病気でないと心配する人も大丈夫ですよ、あと10年もしたら日本全国全員病気ですから。温暖化と、経済と、精神病と、自殺とすべてこの50年間の異常なまでの急激な右上がりの連結グラフデーターによる、怖い説明もあり。

そういえば数字に追われる人程、精神が支障をきたし癌細胞が増えるデーターがあり短命。締切りという数字に終われ数字を追うマスコミ・出版関係が一番短命というのも聞いたことがある。

この10年で世界が滅びるか温暖化をとめられるかがかかっているとはよく言うが、実際は10年もない。どうやって壊滅を防ぐのかがテーマだったり。コミュニケーションやコーチングを今日はしにきたわけではありません、僕はそんなこと興味がありません・・。

言葉によるコミュニケーションは7%にしかすぎない。というのもショックだった。そこに存在するだけで伝わっている。コミュニケーションができない人はいない。しゃべらなくてもいいということ。そのコツであるコーチングがちょろちょろ。しかし興味ないといいつつ、実際に高木さんが、歴史を動かした(フロンガスにまつわる世界情勢)瞬間の話など、そのときのコーチングの例が見事だった。相手に世界を動かす印を押させる、口説く手法。自分が本当にやりたいこと(人のためにうごくときの信念)のためには、踏み絵を踏んでもいい、命がけの話など。相手を動かすんではなくて自分が動いて相手に考えさせるコーチング。

時間が足りなかった。私ははじめて受講したが、他の人たちは1泊の合宿に参加した人や、高木さんの計1万回の講演のなかで講演何十回と受講してきた人もいて、今度も是非行ってみたい気まんまんの、幸せの種まき(高木さんことば)体験でした。

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