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2007年11月15日 (木)

サムシング・グレート

12Dscf6079今朝も若干早起きしてひととおりお掃除して読書。午前中いっぱい読書した。今、ネットで注文したもの、借りたもの、講演会などで購入してきた読みたい本が山のように本棚に積まれている。ので、年内は早起きを続行し、読書。そして連日のように日課の図書館にも。今日は、太陽と短くした菊を活けたのを撮った。

昨日の続き。野口嘉則さんのブログからまた引用。
おもろーーーぃ。でもって、さっそくこの化学者たちが書いた神秘的〜な、サムシング・グレートの絵本を読みました。安らぎに満ちた絵本でとってもきれい。ん〜、一昨日は街中移動しながら、休憩時、たえず眺めていました。
でもって、この全部生き物は兄弟ってのも、嬉しいような、微妙な気持ち・・。なぜならば、あの恐ろしき夏になると出没するゴッキーともひとつだったのかとか・・。しかし、国境がないように、私たちが全部ほんとうに兄弟と思ったら、昨日も青山歩きながらすれ違うにーちゃん、へえ、あなたも兄弟、ちびっこ、おじいちゃん、へえ、ってかわいく(愛おしく)なっちゃったね。でもって、レジで買い物すませながら、なんでもないんだけどニヤニヤ(「よっ!兄弟」、って)してしまいました。

私は、「どれだけ莫大な予算を投じどれだけたくさんの科学者を集めても、単細胞生物の一匹も作ることはできないし、私たち人間の皮膚の一枚も臓器の一つも作ることができないのです」
そして、「サムシング・グレートが創った自然にヒントがある。自然の秩序や法則を研究すればサムシング・グレートの意図が見えてくる。」という箇所に、特に感銘しました。

サムシング・グレートに思いを馳せながら空を見上げ、道(地球の上)を歩く。そして、今から図書館いってかえってきたら仕事にかかろうと、きっとサムシング・グレーの意識とつながっているであろう・・・マクオくんを愛おしく思い、片付ける。

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私たち人間は、元をたどれば、たった一個の細胞(受精卵)だったのです。 その一個の細胞が二個に、二個が四個に、四個が八個に・・・と分裂して いきます。その過程で、手になるべきところはちゃんと手になり、足になるところは ちゃんと足になり、内臓になるところはちゃんと内臓になるんですね。そして、十月十日(とつきとおか)で細胞数約三兆個の赤ちゃんになって、この世に誕生します。 大人になると、細胞の数は約60兆個にもなるそうです。

そして、この細胞の一個一個に、同じ遺伝子が組み込まれています。 私たち人間の遺伝子の幅は、1ミリの五十万分の一という細さです。今この地球上に住んでいる六十億人分の遺伝子を全部集めても、米粒一つの重さにしかならないそうです。そのきわめて小さな一つの遺伝子の中には、三十億にものぼる化学文字が書き込まれています。 細胞の一つ一つにある遺伝子のすべてに、三十億の文字情報が書き込まれ ているわけです。ということは、体のどこの細胞にも、一人の人間の生命活動に必要な全情 報が書き込まれているのです。しかし実際は、爪の細胞は爪にしかならないし、髪の毛の細胞は髪の毛に しかならないのです。

これを村上和雄教授は、「スイッチのオンとオフ」という表現で説明されています。
つまり爪の細胞は、「爪になる」というスイッチはオンになっているが、「心臓になる」というスイッチはオフになっているわけです。 だから、爪にはなるが、心臓にはならないわけです。各細胞の遺伝子には、すべてのスイッチがあって、それのどことどこが オンになっているかで、その細胞の役割が決まるわけです。 また、私たち人間はみな99.9%以上同じ遺伝子を持っているそうです。そして能力や才能の違いは、遺伝子のスイッチがオンになっているか どうかの違いだというのです。
つまり、私たちはみな、アインシュタインやエジソン、松下幸之助、イチローたちと同じ遺伝子を持っているということなのです。 成功や幸せに関係する遺伝子は、最初から誰の遺伝子にも潜在しているということです。
中略

どれだけ莫大な予算を投じ、どれだけたくさんの科学者を集めても、単細胞生物の一匹も作ることはできないし、私たち人間の皮膚の一枚も、臓器の一つも作ることができないのです。 村上教授によると、「私たち人間は、存在するだけでも奇跡中の奇跡だ」とのことです。

「生命科学の研究は、素晴らしい勢いで進んでいます。 遺伝子の解読も進んでいます。
そして遺伝子の解読が進めば、生命の謎が解けると期待されたのですが、解読が進むにつれて、わからないことが増えていきます。生命の仕組みは、驚くほど不思議なことばかりです。これだけ精巧な生命の設計図が、偶然にできあがるということはありえません。では、これだけの設計図を、いったい誰がどのようにして書いたのか? この人間わざをはるかに超えた設計図を創ったのは何者か?」
つまり、これだけ精巧な生命の設計図は、科学的に考えて、偶然できあがるということはありえないそうです。 喰代栄一氏も、「生命が偶然誕生すると言うことは、ありえない」とおっしゃっています。

そして村上教授は、次のようにおっしゃっています。
「この生命の設計図は、生命を生み出すという意図をもって、何者かが設計したとしか考えられない。」
村上教授は、その設計者のことをサムシング・グレート(偉大なる何者か) と呼んでいます。これは、宗教でいうところの神や仏と同じものなのでしょうか?

また、今から約50年前に、生物学上、驚くべき発見がありました。 これは、まさに驚愕の発見です。
その発見とは、・・・ 「すべての生きとし生けるものは、同じ共通の遺伝子言語を使っている」つまり、細菌もカビも植物も動物も人間も、すべての生物は、同じ遺伝子暗号を使っているということす。

つまり、「すべての生物は、一つの設計者によって作られた」わけです。すべての生物は兄弟だった。
人間の歴史の中で、国と国が、民族と民族が対立をし、数々の戦争をしてきました。今も、収まっていない紛争がいくつもあります。しかし、私たち人間はみな、99.9%も同じものを共有している“兄弟” なんですね。

アインシュタインやエジソン、松下幸之助、イチローたちになるには・・・遺伝子スイッチをオンにすればいい。どのようにすれば、遺伝子のスイッチをオンにできるのでしょう か?

「遺伝子をオンにするには、私たち生命を設計したサムシング・グレート の意図にかなった生き方をすればよい。 つまり、サムシング・グレートが喜ぶような生き方をすればよい。 サムシング・グレートの真の姿については、わからないことだらけだが、サムシング・グレートが存在することはたしかだ。 」

そして、「サムシング・グレートが創った自然にヒントがある。 自然の秩序や法則を研究すれば、サムシング・グレートの意図が見えてくる。」

そして、村上氏は、次の3つの生き方を提案されています。
1.志を高く持って生きる
2.感謝して生きる
3.プラスに考える
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野口嘉則 地球の法則と「幸せな成功」より

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