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2008年3月20日 (木)

フリーチベット

080317_123601080317_123701080317_123702チベットの弾圧事件が起る前の週、チベットに行きたいなあどうしてこんなにチベットが気になるんだろうと思ってた折、たまたま事件が起こった当日、国立に行ったらば、アグレアブル・ミュゼのカウンターにチベットの書籍が数冊あって引き込まれるように手にとってたら、オーナーの中野さんの知り合い(あるいはお友達)がチベットをこだわって撮ってるカメラマンで、来週から神楽坂でチベットの写真展をやるから良かったら観にいかない?って案内状をいただいて吃驚。シンクロだ。とてもいい写真だった。

さっそく来週、観にいこうとしていたところ、今回のような悲しい痛々しいニュースが世界に流れた。とても心が傷む。非常にデリケートな問題で、チベットの方々の永い間抱えてきたいい知れんばかりの心の傷、悔しさ、哀しみがひしひしと伝わって来て、自然と涙がでてくる。

日本では全くと言っていい程、悲惨な映像を流していないがネット上では、事実を一人でも多くの人に知ってもらいたい、チベットで今起こっている事を世界中の人々に知ってもらいたいと、様々な映像を流している。どれが本当で偽物なのかは自分で判断すればいい。

そんなこんなで私も、真実が知りたくネット上を徘徊する日々です。
あまり知り得なかった今回の事件での、チベットと中国との歴史的背景、どれだけの僧侶が今回中国政府に銃殺(虐殺)されたか。実際にはメディア報道を大きく上回る数らしい。
古代より独立国だったチベットが本来のあるべきパーソナリティを得ようと(ありのままの自分の姿を訴える)、自由を発言することがそんなにいけないことなのか(ビヨークのフリーチベッット発言など)ここに映し出されていることは、決して遠い国で起こってる問題ではなく、アメリカからの洗脳呪縛による支配の下、独立できない(発言を許されない)私たち日本人の明日を垣間観ているようにも思える出来事である。

非暴力を徹しインドに亡命されてるダライ・ラマ14世も気の毒だ。けれど、仏教聖地であるチベットの僧侶が戦うなんてよっぽどの覚悟だったのだと思うにつけ心が痛む。そしてたくさんの僧侶、市民が亡くなられ負傷を追い、連日流れる弾圧記事に映像の数々。

もはやマスコミでは知り得ないため、ネットでいろいろ調べたなかで興味深いポストキャットのご紹介。ちょっと過激だけど、今最も知らなくてはいけないチベットの現実

チベットに一刻も早く平安が訪れますよう、チベット聖地がこれ以上、汚されませんように。亡くなられたチベット僧、市民の御冥福を心よりお祈りします。

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