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2008年4月11日 (金)

仕事がはかどるはかどらない

Dscf7043今日は暖かくって気持ち良かった〜。仕事と作品制作あるが家にいるのが勿体無くて図書館に本返却に、食料買い出しに、チャリ修理に出かける。外国産のチャリはもう辞めようかなあ。一度壊れだすと大変だと街中のチャリおじさん(大竹伸朗のジャリおじさんじゃなくって)が言っていた。部品が取り寄せで専門店でしか修理できないし、今日も祐天寺でブレーキ修理してスタンドの取り替えは中目黒にと、チャリ屋を往復した。

街中走る人みてると、ママチャリのが長持ちしてる感じする。もう幾ランクも上の、なんとかバイクという専門自転車は別。古いママチャリは見ても、この手のルイガノやプジョーの外国製チャリはくたびれたボロボロなものは見かけない。維持できないんだろうな。観た目は可愛くてもやっぱ今乗ってるやつは中途半端なんよね。

でも祐天寺のチャリおっちゃんは、ママチャリは丈夫だけど、いらないものがたくさんついて重いから、ちょっと遠くまで走るにはこれはいいよ、って言ってた。はー、しかし、一旦ガタきたら方々メンテしてキリなくなってきた。

今お仕事をさせていただいている福音館書店の「母の友」の見本誌を送っていただいた。相変わらずクオリティが高いいい雑誌で見入った。内容が素晴らしい。大切なことを地味ながら、丁寧に末永く伝えている。誌面作りに参加される描き手は、絵本の会社故絵本作家も多いが中には憧れのイラストレーターの先輩もいらして、沢野ひとしさんなんかもいらっしゃる。笑えるけど背筋が伸びます。精魂込めて描かせていただきます。「母の友」古い歴史あるいい冊子です。

ある同業者の方のコラムに「今日は仕事がはかどりました」ってあって、なるほど、確かに普段の印刷(イラスト)の仕事はラフさえ決まればさくさく前に進んでいくやもなあと思った。仕事というのは〆切もあるし、一定の流れが出来上がっている。
ただ、展覧会の絵は、〆切はおなじようにあれど、なかから何かをしぼり出すような感じで、はかどったと感じたことが今までそういえば、ない。こっちは経験が少ないから?


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コメント

『本当は、もはや母であるかどうかという前提を超えたところにある本だと思います。人が育つことについて考えるのは、そのまま、(私が/私を)生きることについて考える行為でもあるから。』

仰るとうりだと思います。
母の友は素晴らしいと思います。

何年か前に連載させていただいていて、
今、久しぶりに拝見しましたが
相変わらずのクオリティの深さに感嘆するとともに
当時は感じられなかったこの冊子の奥深さやメッセージが感じられて
わたしも少しはこの内容を受け取れるようになったのだろうかと
自問自答したりもしています。

一生をかけて自分を育てるといった大切なこと
かかれていますよねほんと。

小女子の釘煮は今がピークです。
是非ご賞味してみてください。
私が伊勢湾で最も好きな魚、小女子
おすすめです。

投稿: やだ | 2008年4月12日 (土) 19:27

こんにちは、お久しぶりです。
今年こそはお目にかかることが出来るかしらん、と思いつつ。
そろそろ小女子のくぎ煮のシーズンでしょうか。とってもとっても気になっています(通販をお願いするかも)。

『母の友』、購読しています。
私がたまたま「母」であるために実用的な1冊ともなっているけれど、本当は、もはや母であるかどうかという前提を超えたところにある本だと思います。人が育つことについて考えるのは、そのまま、(私が/私を)生きることについて考える行為でもあるから。だから、毎月お金を払って買う。母であることをダシにしていると言ってもいいかも(!)。そして、これでいいのか、これでいいんだ、と確かめながら、手に取るたびに励まされています。
そうかー、福音館のお仕事をされ(てい)るのですね。素晴らしい。どこで出会うのだろう。楽しみです。

投稿: みんみん | 2008年4月11日 (金) 23:13

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