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2008年7月21日 (月)

あふれよ  あふれださせよ

Dscf8202ふとく つよく
ふかく たかく

どんどん強くなっていけ

(世田谷の家から見上げる空)
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コンビニに行ったら、Dragon Ash、次いで、BUMP OF CHICKEN がかかっていた。立ち止まって聞き入る。この二人のボーカルには人を立ち止まらせるものがある。大好きなバンドがたて続け、こりゃ、幸先いいと帰り道口笛吹く。藤原基央のつくり出す音は人の心を掴んでやまない「何か」がある、そしてその声がダイヤモンド。相変わらず病んでいそうでいい、その病み度合いと闘ってる感がたまらない。藤原基央のもう一人の自分が冷めて見てるようなクールなステージ上での表情が思い出される、久々にライブに行きたくなる。

Dragon Ashのボーカル、Kjこと降谷健志(本名:古谷建志)は俳優の古谷一行の息子でありながら、親の七光りに頼る事を拒み、自力で評価されたいと、本名の一字を古から降と改名し、古谷一行の息子であることを隠していたことは有名すぎる逸話。その彼が、自力で音楽界の頂点に登りつめ、各音楽雑誌のカバーを次々に飾るようになった。まさにHIP HOPの一時代を築くまでになったのは、天賦の才能、そのスター性、さながら底知れぬ努力以外の何ものでもない、その生き方たるや、、、すごすぎ〜、格好よすぎ〜。洗礼は受けていないが、キリスト教の精神を心の糧とし、バイブルは聖書という彼の創り出す音楽の中には、聖書の影響を受けている歌詞が多くみられる。HIP HOPという表現で、祈り=感謝をラップでうたう彼は、多くの若者たちに手を差し伸べ、生きぬく力、希望という光を当てた。

雑誌のインタビューは受けるが、テレビなどのメディア出演を好まないという一貫した姿勢をデビュー当時から貫いた彼の、音を耳にする都度、相変わらず思うのは、あふれてる、ということ。
愛に、光に、希望にあふれている。あふれんばかりにあふれだしている。
愛は自分のなかからあふれださせるもの、ということを常に教えてくれた気がする。私は、彼から、彼の創り出す音楽からそれを学んだ気がする。彼の音楽に触れる度、自分の魂が震える。。。そんな感覚だった。

そんな降谷くんが家庭を持つ事になり、インタビューのなかにあった、「光のある家庭を築きたい」という一節を見る。相変わらず、あふれる彼から、あふれでるものをもらう自分でした。

陽はまたのぼりくりかえす/Dragon Ash

grateful days/Dragon Ash

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