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2008年7月15日 (火)

絵と出会えた人生

2_21_23_2懐かしい〜。去年角谷くんに撮ってもらった、いとへんの展覧会で制作中の記録。

私のなかに、現代陶芸家、板橋廣美先生語録がたくさんある。飲み会の時に板橋先生がよく言っていた言葉。
「泣けるような仕事をしよう」。
先生のこの言葉、今でも自分の仕事に対するスタンスにしている。

ろくろも器も一流でありながら、オブジェにこだわり、つくり続ける先生の言葉。
「オブジェは生き方」 
私にとって、抽象画は生き方。

人生の折り返し地点を過ぎた今、日々立ちはだかる選択のなかで、我がままを貫きたいがために犠牲にしてきたもの、身を剥ぐような思いで手放してきたものたちを改めて振り返る。これで良かったと思う。家族との出会い、今まで出会い別れてきた人々、そして、私の人生において、絵と出会えたことは、かけがえのない財産。

何度でも言う。絵と出会えた人生と、それを許してきてくれた人々に、心から感謝します。

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