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2008年8月16日 (土)

家について

1_42_43_4新幹線のぞみは随時乗車率200%のUターン帰省ラッシュ。立っていても寝てしまう位だったので、名古屋から新幹線ではじめてこだまに乗って帰ってきた。のぞみなら新横浜まで1時間半、のぞみだと2時間45分。なんという極楽。ガラガラ故、横の座席にもたれかかり、文字道り、よだれ垂らしながら爆睡した。気を失う程。もうすぐ新横浜の一歩手前まで寝た、小田原に近付いてきたあたりから乗客が増えてきたことに気付く。

東横線に乗り換え、横浜から見える夕陽に目を奪われる。そうやな〜横浜もこんなに空でかかったんやんな〜。せやで前、東京から横浜に引っ越したんやんな〜、ってそこに住んでいたことさえ忘却しつつある横浜時代を思い出す。

今回、三重県のギャラリー而今禾で持ち帰ってきたのは、ガラス作家、扇田克也 氏の「家」。家って好きやわー。立体作品は特に。自分でもよく家を描く。

これは自分のなかにある家かな。はたまた将来、自分が住む家かな。たぶん両方だな。


いくつかあった作品のなかで、これが一番自分の家っぽかったから買ってきた。作品って不思議だ。縁のあるものはずっと自分との出会いを待ってる。
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かように人生はすべからく「出会い」、そして「別れ」と言い切れるだろう。人生はすれ違いとある人が言う。そう、すれ違いこそこの世の無常、生きる事の醍醐味かもしれない。
けだしすれ違い。。。実は、すれ違いではないとも思う。本当に必要なものならば見逃さない。自分にとって必要でないから見送る。今、はっきり言い切れる。10年経とうが、20年経とうが、違うもんは違う。例え死ぬ間際であっても。自分もそうであるように、内在する本質というものは人間は変わらない。あの時、すれ違いに合図した自分の判断は正しかった。

私(私の中の私)は、私の隣に立つ人を決して選び間違わない。

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