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2009年1月25日 (日)

ローリン・ヒル「To Zion」

1ローリン・ヒルのミスエデュケーションというアルバムがとても好きで、中でも「To Zion」を一時期擦り切れるほど聞いていた。去年、専門学校の生徒がそのアルバムを持っているのを観て久しぶりに無性に聞きたくなっていた。
例によってCDはほとんど手放して手許になく、ヤフオクで落札しやっと再入手する。念願の「To Zion」をエンドレスで聞く。i podにも入れて外出時も一緒。平井堅とローリン・ヒルが今、私のブーム。
「To Zion」の中には一番売れているときに子供を宿したローリン自体の体験からなる歌詞でみんなはよく考えろと私を引き止める、それでも私は神のお告げに従う、なんて美しい神の子という感嘆が挿入され、キリストの受胎告知になぞらえた歌詞である。当初は英語だし歌詞は分からなかったのに当時ものすごく伝わってきて感動しながらリピートしていたのを覚えている。ザイオン=Zionとは天国を意味するが彼女の息子の名前。歌詞を読んだらますます惹かれていき、アルバムの世界に入っていった。打たれた。一流を目指すアーティスト、ミュージシャン(商品)でありつつ一人の女性としてのローリンの生き方に興味を持っていった。世界的に売れたアルバムだった。今聞いてもやっぱり打たれる。

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