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2009年2月 8日 (日)

バーナード・リーチ様

2009_0207ab旧山手通り、目黒駅付近に民芸家具を扱っているお店発見。ビックリするほど高価で手が出ない。しかも家具にはあまり惹かれなかった。このような高価なもののどこが民芸なのだろう?名もなき人がコツコツとよりよい道具をと祈って作るのが民芸、皆が無理せず手に入れられる道具のはずである。なてなまるけだった。

しかし、民芸陶器はやはり使いやすくかたちの良いものユニークなものがあってお手頃、手にとってしばし見入る。2つゲット。偶然、その夜、ルー・シー・リーについての特番が深夜にテレビで放映されていた。断然、その師匠のバーナード・リーチが私は好きである。リーチの作品は観たら当てられる自信がある(と思う)。阿佐ヶ谷にあるどら焼きやのうさぎ屋でリーチの陶板が置いてあって、まさかなんでこんなところにって目を疑って、奥で働いている店主を呼んでお尋ねしたことがあった。リーチ先生の作品だとよく分かりましたねと言われた。他の人々は気づいていても私みたいに聞かないってことなんだろうけど〜笑。栃木にある濱田庄二の作品がおいてある民芸館に並べられたリーチの作品には毎度圧巻。濱庄の器とリーチは観ていてゾクゾクする。色といい、造形といい、、近くで眺めていたい。バーナード・リーチは最も好きな亡き陶芸家の一人。

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