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2009年3月 9日 (月)

3月9日と日本語の美しさ

Tubakiやっとこさ確定申告を提出しに行く。世田谷税務署までおっちらチャリ漕ぎし、その後毎週月曜日の習い事に駒沢大学に向かう。今から家で復習。今日は3月9日。

今日、この曲をブログに忘れずのせようとおもっていた。ちょうど昨日深夜の音楽番組でレミオロメンの特集で藤巻さんが語っていた。老若男女、世代と時代を問わず継がれる曲がつくりたかったという。そうして生まれたのがこの曲。3月9日

『流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます  せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます』この曲がラジオから流れたときはやはり手を止めて、詩と楽曲に聞き入った。その後TSUTAYAに直行した。レミオロメンの藤巻さんは情景描写が飛び抜けてうまいと思う。特に、季語の使い方。レミオロメンの歌はどれも情景、色彩、季節感が細密に浮かぶ。『瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい』
琴線に触れる叙情性も素晴らしい。音楽はもとより、この曲に一言一句、言葉の強さ、もとより日本語の美しさを感じる。

3月9日

歌:レミオロメン
作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太


流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

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