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2009年6月

2009年6月30日 (火)

旬のイカ

2009_0629af巨大なあおりイカを知人からいただいた。お見事なさばきと盛りつけ。昨日はひろぽんが来てくれて、楽しい夕べでした。

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2009年6月29日 (月)

この世界の宝、少年の心

1_2久しぶりにトータス松本を聴いてキュンとなる。この美しき透明な心は一体なんなんだ〜。この純粋なまでに純粋な少年の心とはこの世界の宝だ(大袈裟〜)。ほんっときれい〜。
家でも外でもずっと聴きたくなって調子の悪いi podを銀座のマック館まで修理に行く。待ち時間ざっと4時間。ひぇ〜、仰天してその日は諦める。なので、家の中でマッキントッシュのマクオさんでリピートしどおし。

「僕は誰?何処から来た?何がしたくて何処へいきたい?
積み上げた雑誌と 将来の夢
買ったっきり一回しか履いてない靴
ポタポタと落ちる蛇口の水
やけくそのカラオケ 笑えないテレビ
そんな日々をただ僕は泳ぐ

涙を届けて ほんとうのこと
思いを届けて 言えないこと 
言葉にできない 明日を届けて
/トータス松本; 涙をとどけて」

私の中のおっさん心をくすぐる。

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銀座で開催されていた陶芸家、伊藤慶二さんの個展を先日鑑賞しに行く。一人の人間の世界、そこから発するエネルギーといい緊張感といい、圧倒される。仏間にいるような錯覚にも陥る。
一番弟子のI先生は国内のコンペ総なめ、今は世界中にパブリックコレクションがあるやうな日本を代表する現代陶芸家でありながら、未だに個展前になると、体重が4キロ減り、睡眠中全ての歯がガクガク抜け落ちる夢を見るくらいの緊張ですごいプレッシャーらしいよ(もう何年も前に伺った話だけど)、と、やっちんに言うと、「そうあって欲しいし、そうあるべきだと思う。」「一流のお笑い芸人は、未だに舞台に立つとき緊張で震えるというやん。人に観てもらうということは、それぐらいのことなんだと思う。」、やっちん返す。
見るサイド、観客というのはゾッとするほど冷めてる。冷静だ。続々とこれから展覧会を控える友等よ、楽しいだろうけどがんばってね、削ってね〜^_^;

*写真はライターのひろよさんにいただいた玉葱みたいなかたち、外国産の新種のフルーツ。

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2009年6月28日 (日)

つれずれ

123色んな事の片付けがままならないままあたふたしていたため、ずっと睡眠不足。こないだ終わった個展は(制作は3ヶ月前くらいからいつも始めるのだけど)比較的穏やかな気持で描いていたためストレスがないと思っていたら、個展の2か月前位から、夜中一時間に1回トイレに起きるという超頻尿で出産後の母親の小刻み睡眠とはこれか〜と思うほど眠辛いわ、おしっこは行きたいやらで終わったら秘尿器科に入って薬で止めてもらおうと思ってたら、個展が始まった途端、朝まで一度も起きずに爆睡で一気に治った。やっぱりずーっと考えているからちょっと緊張してたんかも。。。その他、ぎっくり腰になんたらにと3種類くらい病院に終わった途端行こうと行き先の病院は調べて準備万端にしていたら、秘尿器科は不要になったし、いまのとこ全部やや安定してる。からだと心はつながっていることを痛感。

雑多な日常から逃避したいと、数日前思い立って晴海埠頭から船に乗り、ワンナイトのクルーズに出かけた。久々の一人旅。デッキに出て落ち行く赤い夕日に見とれながら、ベイブリッジをくぐる出航から数十分、海の上の幻想的な世界に癒され放心状態でした。と、同じ時に同上していたカメラマンの方が、デッキの上の三脚からパシャパシャ景色を撮っていて、私に「ちょっと」と指でこっちへ来てくださいと方向を合図する。。ので、私を入れてバックの夕空を撮ってくれるのかしらんと思い、その気になってたら、どうやら私が邪魔だったらしい。ひ〜ん。

と、その方の撮影に付き合いつつ、船上で幻想的な一晩を過ごすという、実は取材仕事なのでした。。。なんか面白かった〜。まるっきしホテルそのもの、海の上での移動式ホテルって感じ。料理はとても充実して美味しかったけど、船の中に、食事が終わってからナイトショーやカジノやら、エステやら、夜食室、展望大浴場などいろんな催し部屋があって、大浴場に入ってからおやすみ前のヨガ講座に出席したのだった。畳の和室に私一人しか当初いなくて、途中から二人参加された。おしりがすこぶる凝ってる事が分かってほぐし方を教わる。とても気持のいい時間だった。早朝もデッキの上でおはよう体操があり、これも何十年ぶり?っていうラジオ体操第一ができて感動〜涙。大海原に抱かれて美味しい料理やらからだをほぐしてきたり、大人になってからのありがたい初体験、ワンナイトクルーズ旅でした。

というわけで、片付けがいっぱい残ってます。石井ゆかりさんの筋トレの年報では今年はすこぶる忙しいらしい(故にからだに気をつけろと出てた。これは当たってる)。仕事というより日常のいろんな整理整頓とかだな。

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2009年6月26日 (金)

とらやさま

01_2

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2009年6月25日 (木)

素晴らしき作品たち

011_22_2子供産むとこんなに美しいものはないと見とれるらしい。確かに。。。

素晴らしい作品ちゃんたちにエネルギーをもらう。

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2009年6月24日 (水)

123チャリで新宿に行く途中、代々木あたりで発見、めっちゃ気になったカフェ〜〜。

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2009年6月23日 (火)

色は

1_2元気をくれるね♪

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2009年6月22日 (月)

つかわないけど豊かなもの

01絵や、造形物、美術品を買う人って、毎日使う茶碗や着るものではない、なくてもいいものなのにそれを持っていたいと思うなんて、なんて豊かなんだろうと改めて思う。

所有したくなるものに出会えることもタイミングだけれど、やはりつかわないものにお金を投じることは、最高の贅沢で不思議な感慨深さがある。つかわないけど、生きて行くために毎日の生活を豊かにしてくれるもの。それが芸術だと思う。

お金があったらあれもこれもと所有したいものがある。でも、先立つものがあるから手に入れるのではなくて、ないときに毎日の生活を切り詰めてでも手に入れることのが最高の豊かな大人買い。絵は生に限る。

今、久しぶりに所有したい人の作品に出会いうなされている。生で観たときにすべてわかる。ということで、近々生を観にいこうと思う。

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2009年6月21日 (日)

雨降り

1久しぶりにざんざん、休日の雨降り。新宿の世界堂に行って、細々調達。頭のなかがせわしなくて、会計で商品をもらうところを、会計のトレイを持って行こうと間違えたり、コンビニでお金を下ろして、お明細書だけ握ってお金を持たずに出ようとして次の人に見つけてもらったり、ボーっとしてる。
いいわけの多い私に今日やっさんがいい事いってた。「人の判断に身をゆだねる」。

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2009年6月20日 (土)

つながり

2009_0620ao個展「日々のこと」、
おかげさまで無事に終了することができました。
ご来場くださった方々ほんとうにありがとうございました。

いろんなドラマがあった6日間でした。
すべてがつながっていること
そのすべてに感謝せずにはいられなませんでした。

この個展をしなければ会えなかった人たち

忙しい中時間をつくってお越しくださった方々
いろんな事を気づかせてもらえた日々に
ギャラリー福果の中村さんに、心より感謝します。

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2009年6月19日 (金)

2009_0619aa先日、中川一政の版画を発見。画家のサインっていいけど、中川一政のサインは格別に。あんな愛らしい字を書ける人はそうそういない。真鶴にある中川一政美術館に行くと、絵も去る事ながら端々に観られる字に魅了される。美術館のTというマークも氏の落書き?らしい。亡き尾形拳は中川一政に書を習っていたという、通じる字の愛らしさがある。
中川一政はお酒を飲まい人で、昼は絵を、夜は書と陶芸をやり大変仕事の好きな人だったとか。私が篆刻をやりたくなったのは中川一政に出会ってから。なかなかあんな風にいかない。むずい〜。

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2009年6月18日 (木)

2009_0615aa吊るし雛、チクチク亀の歩み。今日は一ヶ月ぶりの裂き織りの講習。縦糸の掛け方を習得したい。今年は去年より梅雨っぽいし、肌寒い気がする。毎日傘を持たずなんとか街を歩く時は雨がやんだときや居合わせた隣人に入れてもらったりで助かってるけど、今日はやっぱり傘もってかなきゃ。

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2009年6月17日 (水)

2009_0616ah初日からいろんな方に観ていただけてありがたかった。オープンと同時に入ってこられた方が長時間、その方は私に全く興味がなくひたすら会場に展示された絵だけを見て終始無言。うれしくも自分を観られるより恥ずかしいが、なんと気がつけば二時間近く真剣になにかをくらべ、数枚絵の所有の予約をしてくださりさっそうと出て行かれた。自分のことを自分のために描く絵。その絵を全く知らない人が長時間真剣に対面してくださるのはうれしくもこわさもある。自分のことを自分のために描く絵、その展覧会は自分にとって科学反応。

夕方は友達が何人か駆けつけてくれ、ワインを振る舞わせていただきオープニング。そのあと福ちゃんや華ちゃん、美紀ちゃんと終電まで神保町のたまたま見つけた美味しいイタリアンで飲み直す。阿修羅、仏像の話などで盛り上がる。

ギャラリー福果で数ヶ月前に展示されていたオランダの作家の作品展、ギャラリーの中村さんに気になっていたその作家の作品集を見せてもらう。見逃したのがものすごく悔やまれる。今、その作家の作品に魅了されて止まない。何度も何度もその作品集を見ては吸い込まれる。久しぶりに強烈に心がつかまれた現代アーティストだった。昨日今日と、一方でその人の作品のことで頭がいっぱい。

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2009年6月14日 (日)

「日々のこと」

00112009_0613af昨日は夕方より神保町のギャラリー福果に展示に伺う。片岡さんとギャラリー福果の中村さんに手伝っていただきありがたかった。手を動かさないときも考える。
敬愛する中川一政の「篆刻とはムーブメントとフォルム」になぞらえて例えるなら「個展とは化学反応」かな〜。普段のイラストの仕事とは違う抽象画での久しぶりの個展になります。矢田勝美 「日々のこと」ギャラリー福果にて 6.15(月)〜6.20(土)まで。古本街、神保町にある素敵なギャラリーです。どうぞよろしくお願いします。

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2009年6月13日 (土)

わんこ

88前に描かせていただいた「今日はパンの日/東京地図出版」のイラストの見本誌が届きました。忘れてたけど、このわんちゃん描いたよ、って思って眺めました。やっぱり絵って自分に似ているかも。

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2009年6月12日 (金)

雨上がりの夕空

01一昨日からよく雨が降ったわ〜。西のベランダにうっかり干しっぱなしの毛布を朝発見!ようけ雨かぶっとった。泣〜。そのまま干し通すことにしました。

夕方前に上がって、晴れてきた。雨の浄化は強力だわ〜、ほら、こんなにクリーン。

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2009年6月11日 (木)

日 課 

123今日は一ヶ月ぶり、世田谷区のエコプラザでつるし雛講座の日。先生に教わって桃と猿ポポの重しバージョンを作りました。これをあと5体ずつ次回まで作る。宿題追いついてない人も半人数くらい。ちゃんと作ろうと思うと一体2時間くらいかかる。作っても後処理がまた細かく、皆毎回の宿題にて冷や汗です。絹糸も刺繍糸も色どりたくさん使う。絹の古布も違えば違うほど、つるしたときに奇麗なので様々揃えなくてはなりません。出来上がったときのみやびらかを想像し乗り越えるのであります。

私が住んでる祐天寺は目黒区なんだけど、面白いことに住まいはぎり世田谷にかかっている。家の前も隣もぜ〜んぶ目黒区。隣は雨なのにここは晴れ、はたまたここは雨なのに目の前は晴れみたいな、どうも私は境目に住んでる。ほとんど目黒区在住。なのに世田谷区の住所にかかってるため、世田谷区のユニークなリサイクル講座に応募して時々参加させてもらえてラッキーである。目黒区の端っこから世田谷区の端っこまでチャリでチャリチャリ縫い物手習い。というわけで来月までにまたてんこもり宿題こなさなきゃ〜。そして来週は月一の裂織り講座も〜。

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2009年6月10日 (水)

だよねー

001やっぱり書かないと何もわからない。

書くとようやく今の自分が見えてくる。

書くことでようやく。

頭ではなくからだで書けたときにハッとする。

だからやっぱ苦しくても粘って手を動かしていたほうがいいと

もう毎回ながら思うのでありました。

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2009年6月 9日 (火)

阿修羅さま

090607_1121001友達が阿修羅に恋してるらしく、部屋に飾ったり持ち歩いている興福寺の阿修羅さまの写真を送ってくれた。心がすーっと入っていき、自分のなかの仏心と出会うやうな。。。妙に落ち着く。そして男前(阿修羅は男でも女でもないといわれていますが)。

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2009年6月 8日 (月)

ぬか浸け

2009_0604aa最近、お腹がすくとごはんをよう食べる。一回に山盛り2杯くらい。足らないと3杯。3週間目にしてぬかがやや安定してきた。かぶと大根。夏に向けてもっと臭くぬかが育つといいなあ。

大阪から可愛いお客さん、絵描きの土居真由美ちゃんが東京ワンダーウォールというコンペ入選で先日きてて、仕事帰りのめいちゃんがお泊まりに迎えにきてしばし3人で雑談に華が咲く。土居ちゃん、心が奇麗で正直で、学ぶものがたくさんありました。今、目の前の個展の準備で家に泊まってもらう余裕も展示を見に行く余裕もなかったのですが、もっと話たかったな〜。

東京都現代美術館、個展が始まったら神保町から近いし土居ちゃん世界を浴びに行ってみようと思います。

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2009年6月 7日 (日)

ほとんど梅雨

2009_0606aa2009_0606ab久々にサインさせていただく。

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2009年6月 6日 (土)

2009_0601ad

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2009年6月 5日 (金)

生きているだけで

2009_0601ac熊本のカッキーのご主人曰く「人間は生きているだけで迷惑かけてるんだから、どうせなら(人目など気にせず)大迷惑かけろ」。ちょいちょい人に気を使ってしまうカッキーへ激励、大袈裟だけど真理ついてると思う。 そうだ、生きてるだけで迷惑かけてるんだから小さな事にこだわるより、御陰さまで、申し訳ないと図々しく生きるに限る。

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2009年6月 4日 (木)

お八つ

01やっぱりぜんざいっしょ〜♪あずきたっぷりがけ。

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2009年6月 3日 (水)

信じると磨かれてくる

1深夜のプロフェッショナルの流儀にて科学者 細野秀雄さんの「五感は、信じると磨かれてくる」という言葉が印象的。

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2009年6月 2日 (火)

みなちゃんと晴ちゃん

Mina熊本のカッキーんちの四人姉妹の中でとびきりおしゃまでチャーミングな3女のみなちゃん。
Minakawaasobi
Haru「みな」という名前は長女の晴(はる)ちゃん(現在小学校3年生)が当時(4年前の5歳時)つけたらしい。晴(はる)ちゃんのペットはこの2羽の鶏ちゃん。学校から帰宅すると一目散に鶏を追いかけ両手で抱きかかえる。晴(はる)ちゃんには好きな男子がいて、なんだっけな、なんとか君。彼氏と呼んでる。「彼氏?両思いだよ。今頃宿題してると思うよ。」という。彼氏はどんなとこがええの?とたずねると「何も言わなくても、色いろやってくれること。」だって〜。「言わないとできない人は嫌」だって。
彼氏と結婚するかもしれない晴ちゃんは、東京の大学に行ってみたいけど、遠くに行くと母ちゃんが淋しがるからなるだけ近くにいるつもりという。考古学者になりたい晴ちゃんを東京に呼んで国立博物館に一緒に行くのもいいな。「勉強好きな晴ちゃんに鉱物や珍しい恐竜の骨やいっぱい見せてあげたいんや〜。」長女でいっぱい我慢してきた晴ちゃん、中学に入ったら新幹線のチケットを送って、晴ちゃんと一緒に上野の博物館を案内してあげたい。

Kotori晴(はる)ちゃんのペット
Kotoritamago熊本から帰ってくる時にいなくなっていた一匹。どこかに隠れて卵を温め、卵から還ったヒヨッ子を連れて小屋に帰ってきたらしい。晴ちゃんは鶏のみならず野生で生きる生物様々抱けるらしい。やっぱ大自然に育った子はちゃうわ〜。

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2009年6月 1日 (月)

1984

1984
本日より6月1日。霜月の朔日市である。今年の前半の最後の月。体感温度的に気持ちのいい季節やわ〜。

村上春樹の新作が前代未聞、空前の売れ行きらしい。
ん〜、今直ぐにでも本屋に走って手に入れて読みたいのだけれど、いったん読み出し村上ワールドに足を踏み入れると生活リズムが崩れてしまう。タイミングを見計らって読まないと大変なため、いつ頃から読み出そうか思案中〜。

今回の新作は特に作家の文体の変化が見受けられるという。海辺のカフカを書き終えた際の村上春樹さんが言っていた「文体は生き方」。。。今回の変化の仕様が楽しみである
空気感、雰囲気、比喩、細かな情景描写とコラージュ、読者を突き放すクール感、ん〜久しぶりにまたあの世界にどっぷり浸かれると思うとぞくぞくする。

私にとって村上春樹の長編小説を読むことは、ワクワクと同時に、相当な時間を費やす空想と思考の日々、あの村上春樹世界の怖さの中に入っていくことへの覚悟も必要。

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