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2009年6月 1日 (月)

1984

1984
本日より6月1日。霜月の朔日市である。今年の前半の最後の月。体感温度的に気持ちのいい季節やわ〜。

村上春樹の新作が前代未聞、空前の売れ行きらしい。
ん〜、今直ぐにでも本屋に走って手に入れて読みたいのだけれど、いったん読み出し村上ワールドに足を踏み入れると生活リズムが崩れてしまう。タイミングを見計らって読まないと大変なため、いつ頃から読み出そうか思案中〜。

今回の新作は特に作家の文体の変化が見受けられるという。海辺のカフカを書き終えた際の村上春樹さんが言っていた「文体は生き方」。。。今回の変化の仕様が楽しみである
空気感、雰囲気、比喩、細かな情景描写とコラージュ、読者を突き放すクール感、ん〜久しぶりにまたあの世界にどっぷり浸かれると思うとぞくぞくする。

私にとって村上春樹の長編小説を読むことは、ワクワクと同時に、相当な時間を費やす空想と思考の日々、あの村上春樹世界の怖さの中に入っていくことへの覚悟も必要。

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