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2010年5月

2010年5月30日 (日)

通 貨

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バシャールと本田健さんの対談を読んでいたらお金のことが書いてある項目がありました。なにかに交換する道具であり、常に「動」の状態にするというところで思い出しました。前にある本の中で、自分の行動(価値)の対価としてお金を差し出されたとして、それを断ることは一件謙虚に見えるが、実はとても傲慢なのです。お金を自分のモノだと思っているからですという部分。

一旦自分の手許に入っただけで、誰かのために流すのがお金。受け取り、流す事、これを「通貨」と言います、とありました。

ふむ。バシャールも常に流す事と、通貨と同じ事を言っていました。

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2010年5月29日 (土)

そこにあるもの

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今年からご縁があって、大阪総合デザイン専門学校に講師として伺うことになりました。こないだまで高校生だった10代の生徒らはものすごくかわいい。シンプルできれい。私に教えることなど何もない。彼女たちは自分の中の楽しみ方やわくわくをたくさん持っていて、それらを引き出すお手伝いをさせていただくのみ。こちらが学ぶことばかり。多分、私が学ば直さなくてはならない今だから、ご縁をいただいたのだろう。

昨日は午後からの授業だったので、その前に大阪のいとへんで開催中の佐藤貢さんの展示を見にいく。HPに紹介された平面作品を見た時から、行きたい衝動にかられていた。

過去に拝見していたジャンクアートの作品群は、美しいけど、正直、私には男っぽすぎて入っていけなかったが、今回の作品は違った。心を鷲掴みされた。何時間でも眺めていたい作品たちで、ずばり、好みだった。自分が変わったのか?


入り口にあった80号くらいのコラージュ作品も今まで見たなかで一番好きだった。いろんな言葉や、時間が流れていて、その世界の中に浸っていたい魅力に満ちあふれていました。この暗い世界観に不思議と癒された。

大きく環境が変化したという作家の素直さがもろに出ている作品群たち、その素直さが素敵でした。

展示がまた素晴らしかった。作家の日常が見えるような、非常に臨場感ある空間構成になっていました。
30日までだそうです。お近くの方は是非!


*毎回思う。大阪の中津〜本庄あたりに咲く花々は、やけに力強い。。。ように思うのは私だけ?

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2010年5月27日 (木)

モカくん

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駅までの道中とおりかかるお宅にたまにおいでになる3歳のモカくん。めちゃくちゃ可愛い。聞き分けがよくて大人しい。絶えず外をず眺めている。この中に人間が入っているような。。お花とともに、思わず癒されるひとときでした。

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2010年5月26日 (水)

原 画

今日は原宿青山麻布六本木とギャラリーを巡った。久しぶりに絵を買った。一人は一目惚れ。もう一人はこの人の作品が前から欲しかった。自分を律するため。
絵を買うことを教わったのは大学時代に最も影響を受けた井上先生から。生の絵になるべく触れて、絵を買う事。買う行為は作家の制作に加担することになる。絵を買うと、力がつく。自分も成長していく。などなど。。

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2010年5月25日 (火)

バ ラ

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今の時期、とってもきれいです。実はめちゃくちゃバラが好きなんかもと、この時期になると思う。花束のバラではなく、路上に咲いているやつ。

ふんだんに咲いてるバラに見とれてると、一つもぎりたくなる。自分のものにしたくなって。しかし、こうやって道ばたで咲いて癒してくれてる花を自分のものだけにしてはあかん〜と思いとどまる(つーか、これは明らかによその家のやつ 笑)。おそらく、路上で健気に咲いている姿にこそ癒されているのかもしれない。
バラに限らず花は、もぎとったとしても許してくれて、家でもそのまま癒してくれるだろう。何をやっても全部許してくれる、そういう偉大さが花にはある。自然にはある。そんなことを今日のバラは気づかせてもくれた。

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2010年5月23日 (日)

裏道にて

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いいお店を見つけました。
混雑した週末の表参道を避けるべく、たまたま裏道に入って発見した「HABERDASHERY(ハバダッシュリー)

服は絵とおんなじ作品のような感覚で、気に入った作品をゲットしたことに満足し、後はクローゼットの中に寝かしたまま時々思い出して眺めては仕舞う、自己満足。普段着ているものと言えばTシャツばっか。


「この(クローゼット)中の服、着てるの一度も見た事ない。やれ、宝の持ち腐れやら、着たきり雀やら、おばやんやら、おっさんやら、終わっとるなど散々相方に言われていたのだが、ようやく興味がわき出した。私の服への興味は、特に最近だと2〜3年に一度むくむくとわき上がり、今、再び、服の黄色いチョウチョが頭の上を舞いだした。なので、持ち腐れの宝?はたまた着なければただのゴミ?になりつつあるそれらを着回そうと、インナーや合わせる小物を見つけに、久しぶりに街を徘徊している。そんな中で見つけた、お店。


洋裁学校が同じ、マルタン・マルジェラの後輩にあたる「ウィム・ニールス」という若手デザイナーの作品がとりわけ気に入って、久々に上下でゲットした。ウィム・ニールスの服は他にも何着か試着したが、全て私好みだった。
かたちが特にいい。聞けばスーツ作りの専門家故に特にかたちにこだわりがあるのだとか。ベーシックなつくりの中に少しひねりを加えるのが彼の特徴らしい。

ここのお店の人は、話しかけてこないところも良かった。
しかし、当たり前だけど、洋服にすこぶる情熱を持っている。お店の名前も一緒に考えたという店主の友達でもある「ウィム・ニールス」にとりわけ惹かれた事を喜んでくださって、会計時少しだけお話しくださった。

お店の名前を付けたという彼の思想も反映されているのだろうか?お店のコンセプトも素敵でした。

『 アントワープのデザイナーWIM NEELS(ウィム ニールス)によって名付けられた「HABERDASHERY」という店名は アメリカの古い言葉で田舎町にあるような「洋品店」を意味しています。 この店名から示唆される様にこのショップはトレンドにあふれるようなウエアやコンセプチュアルなアート的ウエアは無く、 一見どれも本当に普通の洋服ばかりです。しかし、集められた洋服や靴は世界中のアルチザンによって作られた、 長くお気に入りとして愛され、本当の意味での自己表現に最適でかつ普遍的なものばかりです。 洋服・靴以外にもフランスで見つけたアンティークのコーヒーカップやイギリスの文房具、ベルギーの糸巻きなど意味のあるJUNKも揃います。「洋品店」その言葉通りのショップです。』〜HABERDASHERY(ハバダッシュリー)カタログより引用

普段、お洒落からはほぼ遠い私ですが、このお店は時々覗いてみたいと思いました。

*バラが最も綺麗な季節。グラデーションが美しいビビットなピンクのバラ発見。夕方で露出が足らずピンボケですがなかなか見かけないグラデーションのバラでした。

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2010年5月22日 (土)

自 由

Rimg0740昨日は、オペラシティで開催中の猪熊弦一郎展「いのくまさん」を見にいく。終始感想は「ものすご〜〜く絵が上手、そして自由」。

Rimg0741廊下にあった、他館の展示予告ポスター。 足が止まる。

Rimg0742Rimg0744VOCA展にも出展されていたらしい、こちらの美術館長所蔵の喜多順子展が開催中。この作家、今の私好みだった。所蔵品だったが、とても欲しい絵があった。


Rimg0745Rimg0749青山のワタリウムで先週まで開催していた、ジョン・ルーリーの図録を求めに行く。中村晃大くんのブログで発見したときには既に遅く、胸を鷲掴みされるくらい引き寄せられた。国内の巡回はないし、次回があるかわからないということでした。

図録も相当良かったけど、やっぱり現物が見てみたい。すごいんだろうなー。ワタリウムの方も、「ものすごく良かった」と何度もつぶやいていた。

バスキアの絵にも所々似てるなと思って見ていたら、バスキアと仲良しで、当時一緒に絵を描いていたらしい。すげーーー。
またジョン・ルーリーのお母さんが美術の先生で、ルーリーを既成の美術に触れささないように、わざと絵から遠ざけるような教育を施していたらしい。音楽と映像、役者をやったあと、吸い寄せられるように、噴火するように一気に画面に向かって描くようになったその絵は、『自由』そのもの。脳みそがふにゃふにゃ。頭の中どうなっているんだろう。タイトルも面白い、詩的だし、とっても映像的。ジム・ジャームッシュも確か日本に影響されていた。彼の絵の中にはジャームッシュの映像を彷彿させるものがあちこちに感じられた。

ドイツの個展の制作で追い込み中の中村くんは、これを見るためだけに東京まで行きたかったとブログに書いていたけど、私はこれを見るために、海外まで行きたいと思った。


昨日は、ひさしぶりに美術に触れた。やっぱり生に触れ、感動しないとだめだなと思った。

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2010年5月21日 (金)

夏 日

Rimg0739ウーツェのシマコさん発見。うちらは彼女のファン。可愛いねー可愛いねーと日だまりでいじらせてもらって駅に向かう。


Hana1_2Hana2今日はいちにち出歩き回って、最後表参道にを歩く途中に、引き寄せられた花のディスプレィ。この世界観、都会的だけどシンプルに綺麗。


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2010年5月20日 (木)

ある日突然

代官山でカットの帰り、友達が訪ねてきてくれました。お茶を飲みつつぽか〜〜んとした後、二人で渋谷まで出て、東急フードショーの魚力で初鰹の刺身を買って、新宿まで出る。私がちょいちょい使ってるダサダサの(彼女に言わすと、それ100均?)キャリーバッグの代わりの可愛いキャリーを一緒に探してもらうつもりだったのだが、仕事が早く終わった彼女の旦那さんから電話が入り急遽去っていく、残念〜。一人世界堂に画材を仕入れに行きつつ、伊勢丹やハンズでも見たけど、今ひとつ。この100均?ダザダサが妙に落ち着いてええのよねー。でもやっぱダサダサ過ぎて中が壊れてきたので買い替えやんとー。

ecocolo49号の重ね煮コーナーで描いたイラストのうち一つがエココロ ecocoloサイトのFOODコーナーに載っています。

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2010年5月18日 (火)

やっぱり!

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Anago
穴子の名産地だけに。

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2010年5月16日 (日)

黒ビールのパウンドケーキ

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大学時代の友達が、長野県の八ヶ岳でやっている大麦小麦カフェから、使い物にするのに黒ビールのパウンドケーキを取り寄せました。
去年伺ったときにおみやに買ったらあまりにも好評だったので、今回はお取り寄せしました。
こちらのお店は、周辺で採れた新鮮な野菜に穀物などがふんだんのランチや夕食がいただけますが、さすがからだが元気になるようなイキイキした素材達のアレンジで、めちゃくちゃ美味しいんです。お近くに行かれたら是非いかれてみてください。

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2010年5月15日 (土)

緑で明るくなる

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ベランダの塗り替え工事で、草木を家の中にしまってあります。見る見る大きく育っていきました。ウーツェさんで作っていただいた芍薬の花束のまあ〜美しいこと。

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2010年5月14日 (金)

初鰹を食べる会

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っていうのはウソですが、今日は最近仲良しの人たちと家ごはん会をしました。スルメ&癒し系&いじられキャラが二人もいましたよ。

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2010年5月13日 (木)

ブルーソーラーウォーター

2010_0513ab製造中〜。


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2010年5月12日 (水)

流石の盛りつけ

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プロにかかるとこんなにも美味しそうが増す。

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2010年5月11日 (火)

古代文字の神秘 字の神秘 名前の不思議

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一ヶ月ぶりに書の再開。文字の中で一番古い甲骨文字を教えていただいています。

甲骨文字は亀のお腹や象牙など石のように固いところに掘られた文字で、まるで絵。とても魅力的な絵文字です。しかし、私にでもじっと見ていると文字として読めるのです。

古代は、明日の行方をなどを計る占いがとても重要視されており、一般的、政治的で、文字にもその意味が託されていたそうで、占いに使った文字の一つ一つの意味を解読していきました。

文字の意味を研究している3大学者がいて、一人は故人で二人は存命で、計3人の訳はそれぞれ微妙に違っているらしく、それを読みつつ抗議と実技。
とても面白かった。文字に意味がありそれを解読していくと、半紙に書くときも気持ちが違ってきます。

自分の名前の意味も教えてもらいました。相方の名前の意味も。
そしたら、生き方を名前が予言してることが判明しました。こんな意味(人生)になるように私は選んでこの名前をつけてきたんだと感動した。つうか、名はやっぱり体を現すことも再確認しました。

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2010年5月10日 (月)

お空

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2010年5月 9日 (日)

たゆまぬイメージは花開く♪

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伸び伸びになっていた約束がやっと実現し、J大学の非常勤で十数年ぶりに再会したデザイナーのSさん宅にお邪魔しました。

お宅に着いてびっくり。池ノ上という高級住宅街で一際目立つ超高級デザイナーズマンション、わんちゃん付き。とっさにおっさんから質問攻めのお上りさんのおばちゃんに変身の私。

彼女は母校の後輩で、私が4年生の時に入学してきたばかりで、当時専攻していたゼミの先生を彼女もとても尊敬していおり、先生が運営していた現代アートのギャラリーにも共によく顔を出していたためよ〜く覚えていた。

Sさんは将来東京に家を建てることが夢なので、建築家の建てた家を体感し、どこが使い勝手が良くて不自由なのかの勉強の為このような家に住み回っているらしい。そこで得た体験を元に、将来自分の家を建てる時どのような建築家にどのような家を注文にするのかイメージしているとか。。自宅兼事務所というのもあるが、ちょっとやそっとでは到底入居できそうにない。

しかもこのような生活、女一人身で生計を立てているとは相当な努力と思います。決してセレブではなく。

スーパーブランドを身につけるなどの贅沢をしている訳ではないからと、とかく住む家にこだわっている。いくつもの上ランクの家に住める実力も去る事ながら、そこに住むことにより自分を奮い立たせその志に打たれます。

女の腕一本で東京に土地を買って家を建てること、半端じゃないと思う。

弁財天様を背負ってるようなSさんにあやかりたい〜。。っつうか私もがんばろォ〜っ!と、半ば外しかけていた鉢巻きを締め直して帰ってきました。

十数年ぶりの再会。盛況のもと仕事の話に生き様話とどんだけ話しても飽き足らず。いや、伺い足らず。別れを惜しみまた次回ということで。といっても家が近いのですぐ再訪したい。

そうそう、料理がとんでもなく上手でもてなされまくってきました。「ADなんてやってる場合じゃない、店出さないと〜」と言うと、既に言われ続けているらしい。「なんでも出来てしまうから一人でええやない」と言うと、「いやいや、それはいいですよ〜」だって!

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2010年5月 6日 (木)

大石順教尼記念館

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念願の、今年開館した“大石順教尼記念館”に行く。和歌山は高野山の麓にある家屋で、こちらで、堀江六人斬り唯一の生存者、両腕を無くした大石順教尼さんが、口で筆を加えて絵を描き続けたため、作品もあり、映像記録も流しているという。鈴鹿から3時間半かけて伺ったが、私たちはこの時に限って電話確認を怠っていた。この日に限って。。。
閉館の看板の前で腑抜けになる。今じゃないし、また来させていただくという意味なのでしょう。情熱が足りなかった。。開いていて当たり前とどっかで確かにあぐらをかいていた。謙虚さが無かった。慎みて次回来館させていただきたいです。

「両手があったら、今頃私は傲慢な踊りの師匠になっていた。この両手を斬り落としてくれた師匠に感謝しています。私は、この無い両手で、実にたくさんの幸せをつかむ事が出来た」
大石順教尼さんの記憶に残る言葉。自分にも人にも大変厳しい方だったという。

厳しい方だったからこそ、そう容易くはない。3時間半と言ってること事態甘い〜〜。大石順教尼さんの最後のお弟子さんの、同じく両手の無い画家の南正文さんに「弟子するには条件がある」と一言。何をするにも母親の介添えのもと、その時も同様の両手無き中学1年の男の子に、「ここまで一人来なさい」と差し出したらしいです。

安易な気持ちで行ってしまった自分を振り返りました。

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2010年5月 5日 (水)

母屋のおっちゃん

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20年ぶりくらい?おっちゃんとこに行く。漁にコチが入ってきたらしく、大きなコチを嬉しそうに捌いていました。

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いつも通るんですが、鈴鹿にこんな田んぼがあります。田んぼが生きているみたいに(勿論生きているんでしょうが)車で走り通るときいっつも眺めるんですが、実にほのぼのするんです。

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田舎ごはん

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2010年5月 4日 (火)

日本一のあなご

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たまには

Karaoke000KaraokeKaraoke2Karaoke3Karaokesasimiカラオケにということで、親族ではじめて。
刺盛をつまみにおっちゃんおばちゃんらとカラオケ。

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2010年5月 2日 (日)

当たり!

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たまたま来てた家族と築地に!
3万5千人のファンたちが祈る築地本願寺で執り行われているXジャパンのhideの十三回忌の前を偶然通りかかる。警備員があちらこちらで整備している。「エキスポ ジャパン」と、叔母ちゃんもしげしげと仰ぐ。
フオーエバー21銀座店の前をお上りさんと同じく通る。ホコ天の銀座はどこから湧いてきたのかと思うほどこれまたえらい人。偶然入った銀座の寿司屋が当たりです。ネタが新鮮で、〆ザバと光り物いただいてこれはんまい!と感服す。

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