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2010年5月 9日 (日)

たゆまぬイメージは花開く♪

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伸び伸びになっていた約束がやっと実現し、J大学の非常勤で十数年ぶりに再会したデザイナーのSさん宅にお邪魔しました。

お宅に着いてびっくり。池ノ上という高級住宅街で一際目立つ超高級デザイナーズマンション、わんちゃん付き。とっさにおっさんから質問攻めのお上りさんのおばちゃんに変身の私。

彼女は母校の後輩で、私が4年生の時に入学してきたばかりで、当時専攻していたゼミの先生を彼女もとても尊敬していおり、先生が運営していた現代アートのギャラリーにも共によく顔を出していたためよ〜く覚えていた。

Sさんは将来東京に家を建てることが夢なので、建築家の建てた家を体感し、どこが使い勝手が良くて不自由なのかの勉強の為このような家に住み回っているらしい。そこで得た体験を元に、将来自分の家を建てる時どのような建築家にどのような家を注文にするのかイメージしているとか。。自宅兼事務所というのもあるが、ちょっとやそっとでは到底入居できそうにない。

しかもこのような生活、女一人身で生計を立てているとは相当な努力と思います。決してセレブではなく。

スーパーブランドを身につけるなどの贅沢をしている訳ではないからと、とかく住む家にこだわっている。いくつもの上ランクの家に住める実力も去る事ながら、そこに住むことにより自分を奮い立たせその志に打たれます。

女の腕一本で東京に土地を買って家を建てること、半端じゃないと思う。

弁財天様を背負ってるようなSさんにあやかりたい〜。。っつうか私もがんばろォ〜っ!と、半ば外しかけていた鉢巻きを締め直して帰ってきました。

十数年ぶりの再会。盛況のもと仕事の話に生き様話とどんだけ話しても飽き足らず。いや、伺い足らず。別れを惜しみまた次回ということで。といっても家が近いのですぐ再訪したい。

そうそう、料理がとんでもなく上手でもてなされまくってきました。「ADなんてやってる場合じゃない、店出さないと〜」と言うと、既に言われ続けているらしい。「なんでも出来てしまうから一人でええやない」と言うと、「いやいや、それはいいですよ〜」だって!

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