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2010年6月14日 (月)

闇を光に

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久しぶりに中村一義を聴く。聴きすぎると苦しくなるが、忘れた頃に聴きたくなる。
中村一義の音楽は、闇から光を見いだす芸術の力を表した良い例だと思う。


友達に誘われて、夕方から銀座松屋にADの水谷孝次展を見に行く。
水谷孝次と言えば、華々しすぎるくらい活躍した広告業界のアートディレクター。今日誘ってくれた友達は大学の同期で就活の時水谷さんに会いに行き、十数年経った今北京オリンピックでの開会式で世界じゅうの子供たちの笑顔を咲かせた傘の情報を新聞で知り、再び水谷さんに会いに行ったのです。彼女の情熱も素敵です。

今年の1月に放映された水谷孝次出演の情熱大陸のユーチュブを毎日見ている。本能の赴くままに、直感に従い子供のような純粋な目で世界と向き合っている姿がそこにある。こちらが熱くなるような素晴らしい内容。なんて素敵な人なんだろう!

世界に笑顔を咲かせる、世界をデザインするその理念と慈悲。世界じゅうの子供達の笑顔を納めに走り回る日々。生きている実感が直に伝わってくる。
行き着くところはこういうことをやりたかったというのが画面から溢れてる。

広告業界で手に入れた彼の輝かしい名誉は、このプロジェクトをやるために神様から与えられた道具のように思えた。


机に座ってちまちまデザインしている時代は終わった、世界を地球をデザインする。思いをカタチにする奇跡のデザインを。

アートディレクター 水谷孝次 59才、独身。格好よすぎる。


http://mizutanistudio.com/

http://www.woopie.jp/video/watch/1db2d851bbcf33cb?kw=水谷孝次&page=1

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