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2010年6月28日 (月)

偉大なるアールブリュット

2010_0627aa
昨日の日曜美術館は釘付けになった。これからパリで開催されるアールブリュット展特集。
アウトサイダーアートの指導をされている絵本作家、画家の田島征三さんのコメントもよく、画面に取り憑かれたように描く作家らを追う。時に居眠りしたり、作品が出来上がると興奮してどこかにいってしまう作家もいたり目が離せなかった。

田島さんは、欠落していれば欠落してるほどに強い作品が生まれるとも話されていた。闇があればそれを力に変えれるとういようなことも話されていた気がする。田島さんは、このような能力をもった作家らに嫉妬しないかとのコメンテーターの問いかけに、嫉妬しっぱなしという。あまりにも素晴らしい展示で、パリで開催されることがとても羨ましかった。

今回パリで出展されるアールブリュットの作家が、番組にゲストとして迎えられていた。空間を睨みつけるような異様な視線と表情、間、リアルで作家そのものが作品と言える力強さに心が奪われてしまった。

「なんでこのような絵を描くのか?」という(愚問とも思える、けれど私のなかにもその疑問は正直にあった)その問いかけに、終始「わからない」というアンサーは、素晴らしいと思った。理由づけしたら嘘になる。



緑があるって素晴らしい。日々成長していってるのがまた嬉しくなる。癒される〜。
朝昼夜と、しょっちゅうベランダに行っては緑を眺めて空気を入れ替えています。

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