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2010年7月 7日 (水)

魂の音楽 南アフリカFUNKIST

2010_0706aa
自家製ぬか漬けがどんどん旨味が増してきた。

祖国の南アフリカに帰省していたFUNKISTの新譜を聴く日々。南アフリカでのツアー模様、南アフリカの地に子供達と共に植林する模様やホスピスでのライブ模様などの映像が詰まった付属のドキュメントDVDがなんとも素晴らしく、日々制作しながら流している。南アフリカにアパルトヘイト政策が網羅されていた15年前、肌色が違う人々がミックスで肩を組み合って歌う日が来るとは想像できなかったと声を詰まらせるシーンが印象的。日本人の母と南アフリカの父を持つ自分が、果たして生まれてきても良かったのかと、今まで居場所を探しながら生きてきた日々を語りつつ、アパルトヘイト時代への葛藤と自身の存在の意味、世界への祈りなど、歌に思いをかけたFUNKISTの音楽に込められたメッセージは初めて聴いたとき、衝撃で身が固まる思いだった。強いメッセージと共に、闇から光を見いだすものすごくポジティブなエネルギーで満ちている。
この人も、神様に自ら立候補して歌う事をミッションにしているほとばしる情熱の持ち主。

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