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2010年8月19日 (木)

長谷川由美 彫刻展

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*グループ展
銀座ギャラリー女子美 にて、ぶちさんこと、長谷川由美さんの彫刻の個展が今日から開催されていました。オープニングの今日は、同じく彫刻作家の加藤美紀ちゃんもお手伝いされてるようで、お邪魔してきました〜。名前と関係ないあだなの「ぶちさん」がこんなにきりりとしたシャープな都会的な彫刻をつくる人と知ったのは随分前ですが、めちゃくちゃうまくて感嘆していたら、美紀ちゃんが「ぶちさんは神の手と言われてるだよ」教えてくれた。ほんとにうまい。ジャコメッティのような高村光太郎のような、それらを彷佛させるような彫刻。

ぶちさんのプロフィールにあった序文に泣けてきました。自分の作品が嫌いになりそうなとき、、から始まって、「作りたい衝動にかられた人物との出会い、また様々な感情を詩的に綴り、私という存在を、私がつくった作品、それらから教えてもらている」このような内容だったが、胸に込み上げるものがありました。

作品みながら、もがきながら作品と対峠し、自分を希求している作家の姿が伝わってきて、なんだかジンとしていたのです。「自分を理解すことは世界を理解すること」と言った安美子氏の言葉を思い出す。

ギャラリーから見える、銀座の町並み、便利な都会的な風景。反して、人が手間ひまかけてまでこうやってつくるそのまどろっこしさ、もがく姿、その行為がすばらしいなとなんだかしみじみと泣けてきそうになりました。誰もいなかったら、かまわず泣いていただろう。


いいもの見せてもらった
ほんと良かった。

家に帰ると、プロフェッショナルの流儀のいったん最終回。海老蔵が出演。こちらも、自ら選んできた茨の環境、そこに立ち向かい、受け入れるまでの葛藤、もがきが生々しく構成されており、感動して見いっていたのでした。反抗(反発)は、ほぼ内心では受け入れているんだけど、認めたくない自分、その弱い自分を認める勇気がないだけで、そこに執着がある好転反応なんだと思った。つまり、めちゃくちゃ気にしてうる証拠、反抗はポジティブな現象。


【長谷川由美展】
2010年8月19日(木)〜9月4日(土)
12:00〜19:30 火曜休廊

銀座ギャラリー女子美

〒104-0061中央区銀座4-10-6 永井画廊6F
東銀座駅A2出口より30秒
東京メトロ銀座線 銀座駅A6出口より5分

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