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2011年4月16日 (土)

震災とアサリの因果関係

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伊勢湾では3月より小女子漁が解禁された。先日茨城県で放射能、ヨウ素とセシウムが検出され、茨城の小女子漁はほぼ全滅という痛々しいニュースが流れて間もないですが、遠くはなれた伊勢湾といえども風評で今年の小女子の成績はよくないらしい。

次いで近頃あさり漁も解禁される。

なんと、母情報によると、「今年はまったくアサリがおらん」とのこと。何でも、阪神大震災の時も同じくで、大震災が起こった年はなぜかアサリが姿を消すらしい。自然や動物のなんたるやおそるべし。

昨日はとある団体に義援金を送ろうと頭の隅にメモしつつ、いろんなことを平行して頭のなか飛び回っていたところ、翌日の外出先への路線図を調べようとして、無意識に検索駅名に「ゆうちょ」と入力して、ん?我に戻る。頭のなか相変わらず散漫で散らかっている。

まったく関係ないけど今日はやけに暖かくまた体温が高いのか、今年初、蚊に喰われました。よく蚊に喰われる。

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ここのところ東京都の水問題が報道されなくなりました。そのカラクリが載っています。都庁関係者の取材内容など。【週刊現代 4月23日号より引用】

「都は東京都立産業技術研究センターに都内3ヵ所の浄水場の水質調査を依頼しています。その際、水については1kgあたり20ベクレル以下の場合には、放射性物質が検出されても『不検出』として報告するよう指示が出されました。理由は都民に動揺を与えないため、というものです」

 特に雨に打たれた空気中の放射性物質は、地表に降り注ぐ。海に落ちれば海流に乗って拡散し、大地に落ちれば地中にまで潜っていく。地下水が汚染される可能性もある。


「水も空気も土も、人間が生きていくうえで必要なものです。それらがすべて放射能で汚染されてしまった。その段階になって、あわてて暫定基準値を作って、それより上か下かとやっているのが現在の状況です。 土壌には放射性物質がどんどん降り重なっていっています。いちばん放射性物質が溜まりやすいのは地表から2~5cmの範囲で、この範囲なら野菜でも根菜類は大丈夫だと思われます。しかし、雨が降り続くと放射性物質が地中に染みこんでいき、根菜類にも被害が及ぶ。環境全体に影響を与える放射能汚染は、生態系そのものを変えてしまう危険性を持っています。そういうことを考えれば、安全だなんて言えるはずがありません」日本国内では野菜や魚の出荷制限と、それに関連する風評被害が問題になっているが、海外では残念ながら、日本の食品はすべて安全ではないと見られている。いくら政府が不当な禁輸措置を取らないよう求めても、無駄だった。日本に比べて衛生的とは言い難いインドですら、4月5日になって日本からの全食品の輸入を3ヵ月間停止することを決めた。
それを大げさだと非難することはできない。広島・長崎の原爆、スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故でも、低線量被曝によりその後、がんなどの健康被害が出たという疫学調査の結果もある。少しでもリスクがあれば、わざわざ輸入してまで日本の食品を購入したくないと考えるのは当然だ。

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