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2012年3月

2012年3月27日 (火)

お八つ

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奈良県にある 自然素材のデルベアさんのバウムクーヘン◎をいただく。
ごめんなさい。かたまりに切ってしまいましたが、
これからもっと刺身のように薄く切っていただきます。
カルピスバター入りという贅沢品。
ていねいで、やさしい味わい。

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続いて、jikonka TOKYOにて。
スタッフのまきちゃんにいただいた
ツバメやさんの『大地のどらやき』。
帰宅後、いただいた。
んまい!

ぜいたくなお八つ日和でした。

ああ、またまたあっというまにこんな時間!
まだノルマがおわっとらん。


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2012年3月26日 (月)

かき揚げ

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春はなにかといそがしい季節だ。
GWも目前で休むためにみんなが動いている。
そんなこんなで、あっというまに夜になった。

いそいで食事の支度をする。
今日は、芝えびとネギと人参のかき揚げ。
めずらしくうまく揚がった。
たっぷりの大根おろしでいただく。

お風呂にもはいらないと〜。


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2012年3月25日 (日)

デルベア◎バウム日和♪

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本日快晴!
布団を干して、カーテンもろもろ、洗濯しまくり〜。
仕事も〜。


イラストを描かせてもらった、
奈良県にある
自然素材のデルベアさんのバウムクーヘン◎


ひとつひとつの素材にこだわってつくられた
そのバウムは、とっても贅沢で、お味は繊細かつ濃厚。
おいしい!!!


デルベアの熊倉さんはもともとは全く違うお仕事をされていて、
途中からバウムクーヘンを作る職人になられたという
ユニークな経歴をお持ちのお方。

美意識が高く、全国のお蕎麦やさんや、
美味しいもの、器、カフェ情報にくわしい。

勉強させてもらってます。

そんなこだわり職人がつくった、やさしいバウムクーヘン。

仕事のあとのお楽しみ♪

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2012年3月23日 (金)

かっこいいことは なんてかっこう悪いんだろう

Jintyouge

『かっこいいことは なんてかっこう悪いんだろう』
早川義夫さんのこの音楽と詩に出逢ったのは15年以上前。
衝撃的だった。

ここに到達するために日々もがく。
未だに、できていない。
ハートはわかっているのに、頭が邪魔する。


単に、自分とのやりあいっこ。


やっぱり頭で考えることは、ろくでもない。


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2012年3月22日 (木)

晴れのちくもり

Suisenn
昨日一昨日はのどかな日和でした。
今年は寒くて、まだ桜の開花が当分先みたい。
その分、余裕があるようでほっとする。
なんとなく、家の中、整理整頓したくなった。
昨日は、いつも持ち歩くかばんの中身を整頓した。
今日は、仕事机の引き出しを2つ整頓した。
あとは台所の引き出しの中、押し入れを徐々に。
こういうことやってるうちに桜が開花するとうれしい。

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2012年3月20日 (火)

つないでいくこと

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大阪・いとへん Books Gallery Coffeeでの展示、無事終了しました。
みなさま、ありがとうございました!

この本をたくさんの方々に手にとっていただきたいと、
地方の新聞やケーブルテレビの地方版にも
日々、紹介していただきました。

その中で、水産を専門にするジャーナリストや、
日本の漁業を持続可能にするために走り回ってる専門家らと
お話をさせていただく機会に恵まれました。

とあるジャーナリストの方に、こう言われました。


「あなたが想像している以上に、海はもっともっと深刻です」


8年前、大地をテーマにレシピ絵本を作らせてもらった時に
次は海だ!と直感が私のなかに走りました。
でもその時、私は、海で働く家族や親族をみて、
海は未来につながることはできないかもしれない
という、今迄感じたことのないような大きな危機感の中でした。

急がなくてはならない。頭ではわかってはいても
事はスムーズにはいかず、
こんなちっぽけな私には
何もできないことの無力感でいっぱいでした。

その頃よりもっともっと今海は深刻になっています。
しかし、多くの人が抱いているであろう危機感以上に
海は取り返しがつかない境地にあるということすら、
みんなに知らされていないのです。


その多くの原因は、人間の手によるものです。


『海で働く人たちが永遠ではないかもしれない』
という、著書本の帯にある大きなキャッチコピーには、
続きの言葉がありました。


『私は、彼らを記録に残したいと思った』

絶望の中でのはじまりです。


このキャッチは、結局消したけど
私のなかには、私たちのいのちをつなげるために
働いていた知恵のある海の職人たちが、
この国にはいたんだ
という事実を、記録にのこしたいという思いが
希望とは裏腹に、平行してあります。


今日も、50年浜と向き合ってきた
かつては海の職人であった方と、
お話させていただきました。

引退後は、海の底に溜まったヘドロを除去する運動を
ひたすらされてこられた
浜口惣七さんという、伊勢湾の救世主とも呼ばれた
ご高齢の方です。

「ゆずってもらった海を、自分たちはこんなに汚してしまった。
先祖に申し訳がたたない』
と語っておられました。


私には大きなことはできないけれど、
絵を描いたり、字をかいたり、私が話したりすることで、
専門家でもない自分が感じたことを、
地道に伝えていきたいと、さらに思いました。

私たちの食を支えて来てくれた自然と
そのなかで働いている人たちのことを、
みんなで考えていけたらうれしいです。


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2012年3月17日 (土)

大阪なう〜。

昨晩大阪に移動。
ホテルに行く道中のスナック?から『大阪ブルース』が聞こえてくる〜。
大阪、ミラクルでおもろい。
夕方からは、来てくれた土居ちゃんと二人、いとへんのセレクトした本たちに見入って、興奮す。
やっぱり本好きな人が集まる場所は本のセレクトが違うなあ。
そんなところの著書本置いていただけてありがたい。
明日、お目当てのアート本をゲットしようと隅に隠してきた。笑

大阪の展示も明日の18時まで。
16時からはトークを1時間ばかりさせていただきます。
お気軽に参加ください。

◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18
            富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)、17日、18日。

展覧会最終日の3月18日(日)は夕方4時より参加費無料の
トーク&サイン会を開催します。

*「いのちをつなぐ海のものがたり」が出来るまで
*お茶と、お茶請けの伊勢湾産(矢田家のつくった)海苔付き

◎伊勢湾産(矢田家収穫・加工)海苔の販売を、会期中しています。
(ご試食いただけます)

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2012年3月14日 (水)

『いのちをつなぐ海のものがたり』

カメラマンの齋藤雅子さんや、
友達の新美弘恵ちゃんが撮ってくれた
本の中に載せることが出来なかった、いい写真がたくさんある。

機会あれば、アイフォトなどでご披露したいと思う。

二人とも、うちの家族、人物にぐいぐい近寄ってくれ、
とてもいい作品になった。


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船玉さんに見守られて、沖に出て、船を操縦する弟。
右上、奥にみえる社が船の神様『船玉さん』。


本人は船玉さんを知らないし、守られているという自覚はない。

本にも少し触れたが、「船玉さん」を手厚く敬う父の世代と
今日の一番働き盛りの若手というわれる「船玉さん」を知らない漁師ら。
船に守られているという、この世代間の意識のギャップは大きい。


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変わらない事は、
「船底一枚下は地獄」 という事実。

写真:齋藤雅子
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◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18
            富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)、17日、18日。

展覧会最終日の3月18日(日)は夕方4時より参加費無料の
トーク&サイン会を開催します。
お気軽にご参加くださいませ。

*「いのちをつなぐ海のものがたり」が出来るまで
*お茶と、お茶請けの伊勢湾産(矢田家のつくった)海苔付き

◎伊勢湾産(矢田家収穫・加工)海苔の販売を、会期中しています。
(ご試食いただけます)

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2012年3月12日 (月)

海と大地と

一旦、東京なう。

8年前、海の色がどんどん変わっていったのを見て驚いたけど、
すごい、6年前の海、今みると、まだこんなに奇麗。

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三重県の鈴鹿の実家に帰省したらば
変わらず、海苔の養殖の加工をやっていた。
この海から、髪の毛みたいに伸びた海苔をもぎとってくる。

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私が寝ている部屋にも、まだ外が暗い早朝から海から摘み取った海苔を
加工する工場(のり小屋)の機械の音が聞こえてくる。

海苔の加工とともに、
3月に入ってから、伊勢湾に春を告げる小女子漁の解禁で、
そちらの漁も行きつつ。
早の3時〜4時に起き、夕方6時まで、ほぼ毎日、休みなく、
今月31日まで海苔の摘み取りと加工作業は行われる。

どえらい肉体労働、父は72、母は70
母は、父ら、男師(おとこし)の食事の支度、洗濯、家事もしつつ。

朝起きたら父は海に出かけているし、
私が帰宅する頃は、もう寝てた。
私が慌ただしく車で出たり入ったりするとき日中、Kトラックで
数回すれ違った。


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*このとれたてほやほやの海苔は、 大阪・ いとへん Books Gallery Coffeeで、取り扱っていただいています。

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母が畑でつくった大根。
海と大地の恵みによだれがでる。

私も、がんばろ〜。


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◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18
            富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)、17日、18日。

展覧会最終日の3月18日(日)は夕方4時より参加費無料の
トークイベントとサイン会を開催します。
*「いのちをつなぐ海のものがたり」が出来るまで
*お茶と、お茶請けの伊勢湾産(矢田家のつくった)海苔付き

◎伊勢湾産(矢田家収穫・加工)海苔の販売を、会期中しています。
(ご試食いただけます)


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2012年3月11日 (日)

黙 祷

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戦争を知らないわたしたち。
どんな思いで、親と別れ、祖先らは死ぬための戦いに行ったのだろう。

この国を守る為に
自らの命を捧げた彼らは
今の日本を見たらどう思うだろう。

去年の今日、震災で信じられない程たくさんの人が亡くなった。
生き残された私たちの役割はなんだろう。
みんながかんがえている。


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次回の在廊日

大阪のいとへんの次回の在廊日は、以下です。
17(土)12時〜19時
18(日)12時〜18時
(16時からトークとサイン会)

*伊勢湾産(矢田家収穫・加工)海苔の販売を、会期中しています。
(試食いただけます)

よろしくおねがいします。

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2012年3月10日 (土)

ぼっさい

久しぶりに聞いた、「ぼっさい」
三重弁?津弁?伊勢弁?
ダサイよな〜という意味。

今日話した津の編集者の方、
「僕、ほんとぼっさいんで」という。


「いやいや、私のがもっとぼっさいんで」

お互い、ぼっさい自慢。

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2012年3月 9日 (金)

鈴鹿なう

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こんなに目が回る日々ははじめてかも。なう。
三重県の下箕田の実家に帰省2日目。

たくさんの人に出会って、濃ゆい出会いあり、
朝から晩迄、嵐のように過ぎ去る。
名刺入れにぱんぱんに入れていた名刺が、数枚を残すのみとなった。

母親には、『二度と本をつくるな』といわれ、弟には『あほか、おまえは』と心底、見下げられ、父親にはまだ会っていない。
本人(私は)、しかしながら、幸せ者だと思ってるいたい子。笑

母よ。とうぶん本は作らない(作れない)から大丈夫やよ〜!

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◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18
            富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)、17日、18日。

展覧会最終日の3月18日(日)は夕方4時より参加費無料の
トークイベントとサイン会を開催します。
*「いのちをつなぐ海のものがたり」が出来るまで
*お茶と、お茶請けの伊勢湾産(矢田家のつくった)海苔付き

◎伊勢湾産(矢田家収穫・加工)海苔の販売を、会期中しています。
(試食いただけます)

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2012年3月 7日 (水)

大阪いとへん、初日終了〜。

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いとへん Books Gallery Coffee(大阪)での「いのちをつなぐ海のものがたり」出版記念イベント、初日でした。

和歌山の高野山の麓にある、今は 大石順教尼の記念館となっている真言宗の 旧萱野家の館長、萱野正己さんと娘さんの弦本真紀さん、私の同郷の津で、黙々と宮大工のような仕事で木の声を聞きながら道具を作る木工作家の 岩本忠美さんも、ケーキ屋さんの友達も来てくださった。お二方も何年ぶりだろう。貴重な時間を裂いて遠方から足を運んでくださった。ものすごく嬉しかった!

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真ん中が、館長の萱野正己さん。左が娘さんの真紀さん。
お二人とも端正なお顔立ち。英語ぺらぺら。


また、私が帰る直前、たまたまいとへんに入ってこられた男子がなんと、実家の下箕田(しもみだ)の住民の方だった。家から歩いて3分くらい?ギャラリー中に展示中『虫送り』という、下箕田地区で行われる祭りの写真を見てびっくりされたという。まあ〜不思議。実家から数分のとこ出身の方が、たまたま、はじめていとへんに入って来て私が帰る寸前に同郷だということが判明した。今度、下箕田で会いましょう〜!と挨拶を交わしました。私とは正反対のもの静かで聡明な、学者のような若い男子でした。大阪で働いてみえるらしい。縁はほんと奇なるもの。

夕方の大阪から高速バスで三重県に帰省しました。なう。

という、「いのちをつなぐ海のものがたり」刊行記念展@いとへんは、
最終日にトーク&サイン会があります。16時から。無料。
ささやからながらお茶と矢田家産伊勢湾の海苔のお茶請けつき。
是非、ご来場くださいませ。

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◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18
            富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)。17日、18日は終日。
その他在廊日は未定。決まり次第お知らせいたします。

展覧会最終日の3月18日(日)は夕方4時より参加費無料の
トークイベントとサイン会を開催します。
*「いのちをつなぐ海のものがたり」が出来るまで
*お茶と、お茶請けの伊勢湾産(矢田家のつくった)海苔付き

◎伊勢湾産(矢田家収穫・加工)海苔の販売を、会期中しています。
(試食いただけます)

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『いのちをつなぐ海のものがたり』出版記念展@大阪いとへん

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久々の大阪。ゆったりと、人もやさしい。
どうぞよろしくおねがいいたします。

◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18
            富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)。17日、18日は終日。
その他在廊日は未定。決まり次第お知らせいたします。

展覧会最終日の3月18日(日)は夕方4時より参加費無料の
トークイベントとサイン会を開催します。
*「いのちをつなぐ海のものがたり」が出来るまで
*お茶と、お茶請けの伊勢湾産(矢田家のつくった)海苔付き


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2012年3月 6日 (火)

『いのちをつなぐ海のものがたり』出版記念展+トークイベント(大阪)

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いよいよ、7日からスタート、大阪での
『いのちをつなぐ海のものがたり』出版記念展です。
最終日の18日には16時より、 トークイベント@いとへん(大阪)があります。
参加は無料です。ふるってご参加ください♪

今回、つとに教科書にも本にもほとんど載ることがない、
日本の食を支える漁業についてどんな仕事なのか、私も知らないことだらけの
ことを、一次産業である農業と漁業を生業にしている家に育った体験を語る事で
伝えられる事があるかもしれないと、本を書きました。

まれに誤解されますが、
決して、本に、家族のことを書きたかったわけではありません。
むしろその逆です。

家族のことほど恥ずかしくて言えないことだらけです。
ブログに書くのとはわけが違うし、
私自身ものすごい葛藤もあり、最後迄書けないこともありました。
自分の家族をさらけ出し、文章に書くことは、
絵を描くことに比べ物にならないほどの苦しみでした。
書いては消し、消しては書き、また消しての繰り返し。。。
本の台割もどれだけひっくり返し、まわりに迷惑かけたことだろう。

家族は私以上に、表に出たくない人たちなので、本に写真を載せることも
文章もどこまで書いていいのか最後まで毎日毎日悩みました。
ですが、いろんな方に協力いただいたおかげで
今の私の器に見合った、表現したいものになったと思います。


四方八方海に囲まれた日本。かつては漁業大国でもあり、今も尚、
日本の自給率を支える漁業。
私の家族のことを書き連ねることによって、海で働く人たちのこと、
強いてはその奥にある大きなものを伝えたかった。

昔の人たちが畏敬してきた自然との付き合い方、その知恵の偉大さ...。
『船底一枚下は地獄』といわれるるほどおそろしい海で、
日々ダイレクトに死に直面しながら、わたしたちのいのちをつなぐ
漁師という海の職人について、
漁業について、
この本が、少しでも興味をもっていただるきっかけになれたなら、
私にとって、こんなに嬉しいことはありません。

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◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18
            富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)。17日、18日は終日。
その他在廊日は未定。決まり次第お知らせいたします。

展覧会最終日の3月18日(日)は夕方4時より参加費無料の
トークイベントとサイン会を開催します。
*「いのちをつなぐ海のものがたり」が出来るまで
*お茶と、お茶請けの伊勢湾産(矢田家のつくった)海苔付き

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2012年3月 5日 (月)

出版記念展、東京終了!

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3日間のjikonka TOKYOでの出版記念展、あっと言う間でしたが、
たくさんの人に協力いただき、おかげさまで盛況に終わりました。
ほんとうにありがとうございました。

数年前に神保町で展覧会したとき、ギャラリーのオーナーに
『矢田さんの展覧会は、いろんな人が来られますね(笑)...』
と、いわれたことがある。
今回、初日ずっと手伝ってもらってた友達にも、
『あんたって、ほんといろんな知り合いがいるよね...』と、
来てくださる方々を、都度、じーと観察してたようで、ぽろっという。
『ほんとうは人が好きなんだろうな』と、ついでに。

最終日はjikonka TOKYOの店長、まきちゃんにまでも
『矢田さんって、顔ひろいですよね?...』と。

『え?、みんな作家さんって展覧会でこういうものなんじゃないの?』
と友達にいうと
『いや〜、ちょっと違う。一体どこで知り合ったんだろう?
と思う人ような人ばかり、、』というではないか〜(笑)

さらに、『誰でもってわけではない。ピンポイントでこの人っていう人に、
自分から近づいていってるんだろうな、、、」と続ける。

確かに。人が多いパーティーや飲み会や集まりは、滅多に行かない。
人のたくさん集まる場所が苦手だ。
そんなとこにこそ、ばんばん営業に行くべきなのに。


じゃなくて、ひょっこり出かけた先の教室でとか
習い事の先生のお宅に一瞬きていた人とか
一日だけのバイト先や、
気になった見知らぬ人のブログにコメントして、、、
といったような、確かにちょっと変わったつながり方が多い。


イラストレーターかけだしで営業に走り回っていたころ。
うっかり電話ボックスで、ものすごく大事なスケジュール帖を置き忘れた。

電話ボックスにて、私のスケジュール手帖を拾ってくれた女の子。
その子と今迄、15年近くものお達付き合いをさせてもらっている。
泣いてわめいて、ぶつかったり喧嘩もできる。
以降、その子(新美弘恵ちゃん)が私がやりたかった表現の
大きな助っ人となってくれている。
出会いの発端がもう助っ人なのだけど。
携帯電話もない、何より大事な当時の営業スケジュール帖だったのだ。

初の著書本の『やさしいごはん』のデザインをしてくれ
実は今回の『いのちをつなぐ海のものがたり』の、
一番大きな黒子となってくれたのだ。

私の手帖を拾ってくれた彼女のお母様は、
三重県のjikonkaの展覧会の時も来てくださり、今回も
手作りのお弁当を差し入れくださり、お母様のお友達も来てくださった。

大学のときの友達も数人だけ、指で数えるしかいないけど
ピンポイント(笑)で、めちゃくちゃ深く長くたいへんな世話になっている。
今回の出版記念展には大学時代の親友が、たくさん呼びかけてくれて
彼女の会社の方もたくさん来てくださいました。

このような展をするたび、
『人』が財産ということを、ひたすら痛感します。
貴重な時間をつくって、来てくださったかたがた、
協力してくれた友達、jikonkaの西川さん、まきちゃん、
華道家の上野雄次さんにも花を生けていただき、
海をかぐわすディスプレイのお知恵、
手を貸していただきました。

みんなほんとうにありがとうございました。


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2012年3月 2日 (金)

出版記念 初日終了〜*

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あいにく東京地方は雨。晴れ女なのに珍しく!
そんな足もとがわるいなか、お越しくださった方々、
ほんとうにありがとうございました。

海苔が飛ぶ様に売れました。ありがとうございます。
海苔は日本人のこころ〜〜。うれしいかぎりです。

土日は晴れるそうなので、どうぞ遊びにいらしてください。


展示内容の一部

【イベント内容】
2011年の夏に取材した
伊勢湾、海で働く人々・漁師のドキュメントムービ。
限定伊勢湾産の焼き海苔、本の発売。
撮影写真と絵、船大工の手製・舟の神様『舟玉さん』や、
本にまつわるものの展示。

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◎2012.03月02日(金)~ 3月4日(日)

【時間】: 11:00-18:00
【場所】: jikonka TOKYO(東京)
     〒158-0081 東京都世田谷区深沢7-15-6/Tel:03-6809-7475 
【在廊日】全日、在廊します。


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2012年3月 1日 (木)

イベント準備

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jikonka TOKYOでは、器や骨董、道具類とのバランスで
絵の作品がメインのレイアウトをしてきました。
写真とムービーも、舟玉さん展示もあります。
いよいよ明日から3日間。ぜひ遊びにいらしてください。

【イベント内容】
2011年の夏に取材した
伊勢湾、海で働く人々・漁師のドキュメントムービ。
限定伊勢湾産の焼き海苔、本の発売。
撮影写真と絵、船大工の手製・舟の神様『舟玉さん』や、
本にまつわるものの展示。

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◎2012.03月02日(金)~ 3月4日(日)

【時間】: 11:00-18:00
【場所】: jikonka TOKYO(東京)
     〒158-0081 東京都世田谷区深沢7-15-6/Tel:03-6809-7475 
【在廊日】全日、在廊します。

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『いのちをつなぐ海のものがたり』出版イベント(東京・大阪)

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【イベント内容】
2011年の夏に取材した
伊勢湾、海で働く人々・漁師のドキュメントムービ。
限定伊勢湾産の焼き海苔、本の発売。
撮影写真と絵、船大工の手製・舟の神様『舟玉さん』や、
本にまつわるものの展示。

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◎2012.03月02日(金)~ 3月4日(日)

【時間】: 11:00-18:00
【場所】: jikonka TOKYO(東京)
     〒158-0081 東京都世田谷区深沢7-15-6/Tel:03-6809-7475 
【在廊日】全日、在廊します。


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◎2012.03月07日(水)~ 3月18日(日)

【時間】: 12:00-19:00(最終日は18時)
【場所】: いとへん Books Gallery Coffee(大阪)
     〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F/Tel: 06-6292-2812
【在廊日】3月7日(12時〜17時)。17日、18日は終日。
(その他在廊日は決まり次第お知らせいたします)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++


『舟玉さん』ってご存知ですか?
船大工の手でつくられた、舟の神様です。
一般のかたがたはもとより、近頃は漁師でも往々に見たことないものです。
(70歳以上の老齢漁師はのぞいて)
その舟玉さん(神様)も展示させていただきます。

三重県の伊勢のはじっこにある
藤井造船の藤井正八さん(81歳)の取材に伺った去年の夏、
作ってもらったものです。
藤井昭八棟梁はご高齢なので、細かい細工は無理でしたが
社とサイコロをつくってくださいました。
船玉さんの中に入れる、男女一対の魔除けの人形も今、お願いしてあり
もしかしたら展示できるやも知れません。

イベントの準備に大わらわですが、面白い展示になる予測。
jikonka TOKYOでは絵の作品がメインの展示になっています。
大阪いとへんではムービーがメイン。

主役は私たちのいのちをつなぐ、生産者です。

去年の夏、私が撮った、生産者のドキュメントの映像も流します。

是非ぜひこの機会に、ご高覧ください。

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