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2012年3月 5日 (月)

出版記念展、東京終了!

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3日間のjikonka TOKYOでの出版記念展、あっと言う間でしたが、
たくさんの人に協力いただき、おかげさまで盛況に終わりました。
ほんとうにありがとうございました。

数年前に神保町で展覧会したとき、ギャラリーのオーナーに
『矢田さんの展覧会は、いろんな人が来られますね(笑)...』
と、いわれたことがある。
今回、初日ずっと手伝ってもらってた友達にも、
『あんたって、ほんといろんな知り合いがいるよね...』と、
来てくださる方々を、都度、じーと観察してたようで、ぽろっという。
『ほんとうは人が好きなんだろうな』と、ついでに。

最終日はjikonka TOKYOの店長、まきちゃんにまでも
『矢田さんって、顔ひろいですよね?...』と。

『え?、みんな作家さんって展覧会でこういうものなんじゃないの?』
と友達にいうと
『いや〜、ちょっと違う。一体どこで知り合ったんだろう?
と思う人ような人ばかり、、』というではないか〜(笑)

さらに、『誰でもってわけではない。ピンポイントでこの人っていう人に、
自分から近づいていってるんだろうな、、、」と続ける。

確かに。人が多いパーティーや飲み会や集まりは、滅多に行かない。
人のたくさん集まる場所が苦手だ。
そんなとこにこそ、ばんばん営業に行くべきなのに。


じゃなくて、ひょっこり出かけた先の教室でとか
習い事の先生のお宅に一瞬きていた人とか
一日だけのバイト先や、
気になった見知らぬ人のブログにコメントして、、、
といったような、確かにちょっと変わったつながり方が多い。


イラストレーターかけだしで営業に走り回っていたころ。
うっかり電話ボックスで、ものすごく大事なスケジュール帖を置き忘れた。

電話ボックスにて、私のスケジュール手帖を拾ってくれた女の子。
その子と今迄、15年近くものお達付き合いをさせてもらっている。
泣いてわめいて、ぶつかったり喧嘩もできる。
以降、その子(新美弘恵ちゃん)が私がやりたかった表現の
大きな助っ人となってくれている。
出会いの発端がもう助っ人なのだけど。
携帯電話もない、何より大事な当時の営業スケジュール帖だったのだ。

初の著書本の『やさしいごはん』のデザインをしてくれ
実は今回の『いのちをつなぐ海のものがたり』の、
一番大きな黒子となってくれたのだ。

私の手帖を拾ってくれた彼女のお母様は、
三重県のjikonkaの展覧会の時も来てくださり、今回も
手作りのお弁当を差し入れくださり、お母様のお友達も来てくださった。

大学のときの友達も数人だけ、指で数えるしかいないけど
ピンポイント(笑)で、めちゃくちゃ深く長くたいへんな世話になっている。
今回の出版記念展には大学時代の親友が、たくさん呼びかけてくれて
彼女の会社の方もたくさん来てくださいました。

このような展をするたび、
『人』が財産ということを、ひたすら痛感します。
貴重な時間をつくって、来てくださったかたがた、
協力してくれた友達、jikonkaの西川さん、まきちゃん、
華道家の上野雄次さんにも花を生けていただき、
海をかぐわすディスプレイのお知恵、
手を貸していただきました。

みんなほんとうにありがとうございました。


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