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2012年6月12日 (火)

曾我蕭白を観に

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実家の近所の安養寺には、 曾我蕭白の大きな達磨絵図がある。
見せてもらったときから、虜になっていた。

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今回、三重県内を巡ったときに描かれた、曾我蕭白の作品郡が、
三重県立美術館内に一挙公開展示されていた。
母と行った。

大胆な構図と筆さばき、力強い筆致、
細部まで神経が行き届いた、ものすご〜〜〜いデッサン力。
一心入魂とはこのことか。

やはり、今回も思った。
この線は、何百回、輪廻転生を繰り返しても描けないだろう。

そして、小さなサインの書!
昔の人はなんでこんなに達筆なんだろう。
何度も空中にて、なぞってみた。
自分にも書けるような錯覚に陥る。。。
が、逆立ちしても決して書けない。しんでもまねできない。
珍しく、時間をかけて、作品たちを鑑賞した。

そして、素晴らしい出合いが!

曾我蕭白の作品のあと、美術館の所蔵品室内に移動する。
スペインの彫刻家、エドゥアルド・チリーダの、
モノクロの、ドローイングコラージュの現物があったのだ。

神奈川県立美術館や、三重県立美術館での
2006年に開催された作品展を見逃して
カタログをとりよせようにも完売していた、チリーダの
生の作品がここにあった。

まじまじと見入った。
ん〜、すばらしい!!


先日の浅野弥衛の作品たちといい
(しかも作家の息吹が感じられるような生家アトリエにて)、
今日の曾我蕭白に、チリーダ、
ぜ〜んぶ、生。

生の絵にはかなわない。
絵は、そこに作家の思いを感じる事ができる生だからこそ、いい。

作品からでる、エネルギーをもらってきた芸術三昧の数日間。

さあやるぞ〜!といいたいところだが
目の前に、労働、山積み。

Img_6080Img_6075

梅雨入りして二日目の、三重県立県立美術館の
の緑は青々と、観ているだけで癒された。
夏はもうすぐやん〜〜。
うごきまくろ〜。


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