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2012年7月31日 (火)

もりのちいさなはいしゃさん

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眺めていると、ふと、
自分が、森のなかにいる錯覚におちいる。
深くひろがる、自然の山並み、木々、草草。
そこで繰り広げられる、ちびのねずみの歯医者さんと、
でかいワニの患者さんのおもしろい、最後はちょっと切ないおはなし。

『もりのちいさなはいしゃさん』


同郷(三重県鈴鹿)の同級生、服部美法さんが描いたもの。
伊勢型紙の技法をアレンジしたステンシルで描いたという。


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なんと、私が好きな本の見返しの森の描写は、
版が100枚くらいあるという!

気の遠くなるような仕事の積み重ね。。。
丁寧に時間をかけた分だけ、伝わり、
大切に子供や大人が、もっていくのだと思う。

なんと絵本で、年間1000部づつ増刷されているから
人気の程がつたわってくる。


続編
『やくそくのおはなみ』も注文中。

とにかくずっと眺めていなくなるような、絵。
あたりまえだけど、絵本の、絵の力は大きい。
おはなしがわからなくても、絵から伝わってくるものがある。


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次は、 大石順教尼の漫画本。
個人的には無手の法悦に感銘を受けたが、こちらは
さらさら読みやすい。
漫画に慣れている人にはもってこい。
京都精華大学の協力によって、完成されたそう。

大石順教尼の偉業を、わかりやすく
案内、解説してくれていて、おすすめ!

いや〜、ひさびさに、
大石順教尼記念館に行き、
すごい人なのに、冗談ばかりいって超おもろい、
館長の萱野正己さんにお会いしたい。

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