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2012年9月 1日 (土)

kalas(カラス)はスルメのような小冊子。

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以前から注目していた、
小冊子kalas(カラス)
三重県の津からの発信。
津にこんなにお洒落でイキな雑誌の編集室があるなんて
知らなかった。

母が毎月送ってくれる食材の段ボールの中に、
ある時それは、混じっていた。

ちょうど海の情報を集めていた7〜8年前の頃で、
時々、新聞の切り抜きや、入手した地方紙を
母が、食材の段ボールの合間に同封してくれていたのだ。

すぐさま手にとり、ペラペラめくった。
そのときは、新聞の折り込み用、B5サイズの数ページのつくりだった。
しれでもとびきり作り方がこっていた。
白子漁港の小女子漁の取材が
掲載されていたが、写真がきれいで文章もすばらしすぎる。

しばらく寝かしておいたが、時々ひっぱりだして眺めていた。
一昨年くらいに改めてカラスのHPをみたら
バックナンバー
が記載されており、めちゃ気になるようなものばかり!
気になって、在庫あるものは全て取り寄せてみた。

そのカラスという小冊子は、
編集長の西屋真司さんという男性が、一人で全部やっていることが
後々わかった。しかも私より幾つも若い、男子だった(でも、中身はお爺さん)
誌面のつくりが初老のように見えたから驚いた。
以降、ますます、気になって、
今では、すっかりファンになってしまったのだ。

東京では池袋のジュンク堂書店にもあるが、
ネットからも取り寄せ可能。
不思議な、スルメのような冊子で、あまり教えたくないけど
知る人ぞ知るで、じわじわ広がっていっている。


年に4回発行。こだわりと真心が感じられ、
文化、食、作り手に着目した内容に心惹かれる。
私はこの冊子を手に取ると、いつも、なぜか
時代性というものについてかんがえさせられるのだ。

ほんと、不思議な魅力を放つ、冊子であ〜る。

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鳥羽と大阪の2会場で
「いのちをつなぐ海のものがたり』展が開催中です。
海の博物館では期間延長となりました。

暑い日が続きますが、2会場とも日本を感じられる
素晴らしい環境です。
ぜひ、足をおはこびください。

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【場所】: >cafe gallery Phteah(プテア)
(大阪)

〒563-0055 大阪府池田市菅原町10-8 
TEL:072-737-5326

【会期】:2012年8月2日(木)〜9月2日(日)
11:30ー20:00(月:火・水 休み)
但し8/16-19は夏期休業

【在廊日】10日

【展示内容】
写真、イラスト、映像、
既存、描き下しの絵、『ふなださまん』の版画。
描き下ろしの和紙壁画など。

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『いのちをつなぐ海のものがたり』巡回展
【場所】: 海の博物館(三重県鳥羽市)

〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
TEL:0599-32-6006

【会期】: 【会期】: : 2012年7月11日(水)〜9月23日(日)
【時間】: 3/21~11/30はAM 9:00~PM 5:00
4/29~5/5・8/1~8/20はAM 8:30~PM 5:30

*日本文化デザイン賞や、日本建築学会賞、他
たくさん建築賞を受賞した、海をイメージした
素晴らしい構造建築「海の博物館」。
女や漁、木造船など海にかかわる約5万8千点
(内6879点が国指定重要有形民俗文化財)の民俗資料を所蔵し、
展示する、日本では最大規模の、貴重な民間の博物館です。
そちらのギャラリースペースでの展示です。


【展示内容】
おもに、物語と挿し絵のドローイングの展示。
ほか、写真、版画(ふなだまさん)、映像。

◎別室、『えほんで行こう!海の大冒険』の展示室にて、
船玉(ふなだま)さんの版画を出品させていただきます。
版画の近くに、海の博物館所蔵の、船玉さんを、
特別展示くださいます。実際に漁師の漁船に埋め込まれ、
漁師を守り続けてきた、船玉さんです。


どうぞよろしくおねがいします。

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