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2013年1月11日 (金)

アイデン&ティティ

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午前中、NHKラジオからとある小説家が人文学?について
新著の紹介とともに語っていた。

相方の弁当つくったり、洗濯物ほしたり
仕事のメールチェックしたりしながらなので全部きこえないが、
やけに心が惹かれて仕方ない。

三島由紀夫の再来とか、小説書く時にストレスないとか話してる。
なんと、芥川賞作家の平野啓一郎だった。


終盤の方で、司会者の、
『フェイスブックを生み出したマーク・ザッカーバーグは、
もうすぐすべての人間のアイディンティテイは一つになる、
(裏表のない社会になる?)といっていますが、
平野さんはどう思われますか?』との問いに
人間は目の前にあらわれる人間によりけりで対応をかえるのは自然。
(都度、いろんな自分がでて当然)
アイディンティティはひとつになりえないと僕は思う。
と、かえしていたのが妙に心に残った。


自分にはいろんな個性があり、人によって引き出されるものが違うから
アイデンティティは一つになりえないの平野啓一郎に同感だが、
人によって態度を変える自分も全部自分で
目の前に見える事象は自分の中にあるものしかみえない、
という観点から言えばやっぱりアイデンティティははなから一つだし。。


出かけ間際だったが、ラジオの前から離れられなくなって、
結局遅刻した〜。

小説を書く時にストレスを感じない、なんて驚くべき発言をしていた
平野啓一郎の頭の中が覗きたくなって新著を読んでみることにした。


でもって、関係ないけど、
久しぶりに、みうらじゅんが在籍していたバンド「大島渚」の
『アイデン&ティティ』の音が頭の中、流れている♪

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