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2014年1月17日 (金)

夢ものがたり

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去年12月、思い立って、
近所の映画館に「かぐや姫の物語」を観にいった。

この世は夢ものがたり。

いつのときか、目が覚める。

この世で一番の仕事は
生きること。
味わいつくすこと。

生きることは、目の前の現象をどのように受け止め、
自分の中から沸き上がる様々なものを味わいつくし、
この時にうまれた生と出来事を大事に思えるか。
最大限の努力をして脱力したら、また歩き出す。

生きることは、夢ものがたり。
一瞬一瞬、はかなくてせつなくて愛おしい。
いつかみんな、現象ともども、ここからいなくなる。

ええ映画やった。

『リジリエンス 喪失と悲嘆についての新たな視点』(金剛出版)
2013年、表紙イラスト+手書き文字のお仕事です。
※添付されている画像の無断転用・使用を禁止いたします。

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