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2014年6月19日 (木)

りげんどう

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神保町での打ち合わせの後、ギャラリー福果へ。
4年前開催の時から惹かれて病まなかった
オランダの作家、ヒム・ホーフヒムヒトラを観に。
山や樹などの自然がテーマで墨汁や墨を使ったドローイング、
相変わらず繊細でやわらかい世界観だった。
そのあと、著書『いのちをつなぐ海のものがたり』を取り扱いいただき、
お世話になっている馬喰町ART+EATへ。
イタリアで飲み忘れたレモンリッチェロのリキュールをいただきながら、
一息。度数が想像以上にきついから、水でめっさうすめまくり。。


そのあとは、懐かしの中央線へ。
しかも中央線の中でもトップオブザディープな世界、西荻窪へ。

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西荻に恋してこの土地から離れられなくなってる友達のおすすめのお店、
りげんどう
夜のコースをいただいた。

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こちらのお店の空間はそりゃ素晴らしいがともかく、
料理のしつらえ、仕事への丹念さに心打たれた。
板前さんが一人で食事の手配をし、配膳が一人、
実に無駄なく、てきぱきと接客進行してくれた。


料理の内容も、味も、全てが満足。
ええ店やったわ。


でもって、夜の西荻窪はそりゃあディープ。
どこからこの人らやってくるん?というような
ふきだまりの一角の飲食店、酒場が所狭しと軒を並べる。

私は18年間、中央線ライナーだった。
当時から中央線は、「呪いの中央線」という本も流行って、
一度住むと離れられなくなる麻薬のような街とささやかれていたが〜。

私が住んでいたのは、20歳の頃から高円寺2年、国立16年だったが、
西荻は最も好きな街だった。残念ながら住まうというご縁はなかった。。

しかし、いつ行っても、西荻窪はほらディープもディープやわ、
ここはなんなんやろうな。
ほんま一度住んだら、特に中央線のなかでも、
とくに離れられやん様になる街やわな。

ということで、今後もこの西荻窪の深みの探索を、
なぜか今頃から地道に続けやんとする目論みなのであ〜る。


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コメント

まじ?三重県の人なん?
へーーー!
良かったわー。なにもかも!でも食事が一番よかった。
私は18年中央線にいたけど、西荻は一番自分に似合ってたと思う。
でも住まわなかったけど。縁やでな〜。

投稿: やだ | 2014年6月19日 (木) 20:20

ええな〜、りげんどう行ったんやぁ〜。
私もブログに何度も書いたけど、りげんどうのオーナー、石見銀山の松場登美さんは、島根に住んでるけど生まれは三重県安芸郡芸濃町の人なんよ〜。

私、今度引っ越す時は西荻窪がええなーと、ずっと思ってたんよ〜。
いつか住むぞ〜!!

投稿: めぐちゃん | 2014年6月19日 (木) 19:33

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