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2014年8月25日 (月)

四年ぶりの再会

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宮城県の白石市に住む、20数年来の友達の
えみちゃんちに伺った。
3年ぶりかと思っていたら、4年ぶりやった。
毎回一人で行って、今回で4回目。

えみちゃんは、
大学3〜4年中にしていたバイト時代で一緒だった。

その後、結婚して、郷里の宮城県の蔵王町に還った。

ご主人は、宮城県白石の名物の伝統工芸の白石和紙
受け継ぐご実家(佐藤紙子工房)の御長男なのだ。
伊達政宗とも関わりのあった、先代から発祥、受け継がれた
素晴らしい伝統工芸で、三宅一生氏が訪れてきたり、
近頃はBEAMSの企画室が、ご主人のご実家の工房に訪れてきたとか。

東京の渋谷にあるヒカリエや仙台で
伝統工芸の一貫として白石和紙に着目し、トークを併せた
展示イベントを行っており、そちらにも
佐藤紙子工房として参加されている

その佐藤紙子工房にも、毎度伺わせていただいている。
このご主人のお母さんが気丈にたんたんと、先代の技術を日々受け継がれ、
伺う度に、民俗資料博物館に寄贈するような貴重な資料がでてきたからと
先代の遺志を語りながら、見せてくれるのだ。

えみちゃんのご主人が継がれたら3代目になるのだが、
なかなか伝統工芸で食べて行くのは苦難なため
今はまだ外に働きに行っている。

いつか、えみちゃんちが、佐藤紙子工房の分室工房になることを
夢見る私なのだ。
夢見るというより、ほぼ現実になるであろうから、
遠くから切なるエールを密かに送っている。


えみちゃんちの実のお父さんは、大工さんで
お父さんが建てられた立派な自宅にいつも
宿泊させてもらっている。

彼女のご両親が育てた野菜は、蔵王町の山々からなる空気と
土のミネラルで甘くてびっくりするくらい美味しい。

でもって、彼女は、昔から料理が天才級なのだ。

素晴らしい素材を、存分に活かした彼女の手料理に
4年ぶりに感嘆!感嘆!の連続で、一食でも多くいただきたくて
帰りの新幹線の弁当までおねだりした。笑

子供たちも、めっちゃ可愛い!
9歳の清吾くんも、6歳の彩乃ちゃんも
ほんとに健気で、キラキラしている。

愛情をたっぷりかけて、上手に子育てしてる。

えみちゃんの半端泣く料理上手なところを
注げる人が彼女が築いた家族であって良かった。

けっして過剰ではなく、
肝心なところを心得て愛情を人に注げる彼女が、
家族をもって子供に恵まれたことは、ほんとによかったなと
しみじみ今回感じた。
彼女の天分が、命が存分に活かされるからだ。


というわけで、今年の夏の私の旅もこれで
終わった。
何度いっても白石は、いや、えみちゃんちはいい。
人間に感動する。
今回も素晴らしい旅だった。


心の栄養をたくさん補給した。
ほんとにありがとう。

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