冷蔵庫で忘れ去られていた
実家の畑で母がこしらえたカリフラワーとレタス。
うまかったがな〜。
あとはブリの塩焼き。
これも実家からGW手みやげでもらったやつ。
うまいわさー。
かなり食を助けてもらってきた運十年。
ありがたいわな〜。
今日は満月!
財布を外気に触れさせて3分以上振り振りすると
臨時収入があるとか。
2〜3ヶ月やったけど
ほんまにすごいのーーー。
仕事先が振込が遅れたからと上乗せ
またまた仕事先が志しでと上乗せギャラ振込、
身内からも、経費のお金が振り込まれ、余った分もらい〜笑
満月さんに「ありがとうございます」ゆうて
今日も降りまくったで〜。
明日は岐阜のミツバチ食堂(岐阜県 柳ケ瀬)でのトークでは、美大受験時の浪人時代を共に過ごした
河合塾美術研究所の同期の友達が2人来てくれて25年近くぶりに再会〜。
よく「全然変わってないな〜」とかいうても
老けてるのだけど
この二人の男子は、共に、まじで若かった。
一人は白髪が一本もなく肌もつやつや。
なんでやね〜ん。
松本からもiさんがいらしてくれて
あくる日はやながせ商店街をちらっと散策したり
賑やかかつ和みのひとときでした。
岐阜のやながせも、ちらっとではわからなかった、
明くる日と明くる日、岡田さんに案内してもらったら
まあ、こんなええ店が!という店店が林立。
あと、岐阜は昔から繊維が栄えていたため
アパレル関係の業者が多かったこともあり
お洒落な人が多い。
飲食店も全国のなかでは多いらしい。
いろんなカフェや飲食店に案内してもらったが
どこも東京にあったら間違いなく際立っているだろうというような
目の話せない、高度なセンスの内装と味付け、メニューだった。
いや〜三重県の隣県である岐阜がこんなに
センスのいい人たちがいるなんて。
確かに、多治見は陶芸の世界ではトップだし、
アーティストの日比野克彦も岐阜出身やし、
予備校時代、岐阜から来てた子たちは妙にお洒落で
あか抜けたわな〜。
こりゃ、ちょいちょい機会つくって
行ってみたくなった。
ミツバチ食堂×矢田食堂も引き続き、5/19までやってるので
是非、足を運ばれてみてください。
*写真は名古屋の河合塾美術研究所で一緒だった
くまちゃんこと塚本雄高さん。
今は愛知県小牧市の東禅寺のご住職さんです。
くまちゃんありがと〜♪
---------------------------------------------------
矢田食堂オープン@ミツバチ食堂
【会期】
2013年4月2日(火)~5月19日(金)月曜日定休
【時間】
11:00~20:00(日曜日は18時でクローズ、
テイクアウトは朝9時からオープン)
【場所】
ミツバチ食堂(岐阜県 柳ケ瀬)
〒500-8876 岐阜県岐阜市日ノ出町2-5/電話 058(266) 5004
【内容】
かつては日本一有名だった岐阜の商店街
やながせを若者たちが新たに面白く盛り上げ
次世代につなごうと、『ハロー!やながせ』
プロジェクトが2013年発足した。
その記念第一回イベントとして
そちらの顔でもあるミツバチ食堂さん(イベント会場)で
私も食とイラストをからめてさせていただいています。
三重県の実家の旬の海産物(あさり、小女子)とともに
私が考がえたメニューをお出しする期間限定の
「海と大地のごはん(矢田食堂)」+イラスト展示+トーク。
近著「いのちをつなぐ海のものがたり」の他、
4月から連載させていただいている三重県津市の
人気小冊子カラスもお取り扱いします。
【トーク+ごはん(海と大地のごはん:矢田食堂)】
・日時・・・4/27(土)_18時から20時まで。
・料金・・・食事とセット_1500円
・お申し込みは、ミツバチ食堂さん
電話&フアックス 058(266) 5004 までお願いします。
*海ではたらく人たちの話しを主に、質疑応答を交えて
お話しさせていただきます。お楽しみに!
最近のコメント